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rdt
春を呼ぶ真夜中の深呼吸
始発のベルが鳴る前の
しんとした静寂。
冬の名残を
惜しむような冷たい空気に
ほんの少しだけ
花の蜜の匂いが混じった。
「準備ができていない」
その迷いこそが
春を呼び込む最高のプロローグ。
暗闇が深ければ深いほど
内側に灯る「本当の願い」は
シリウスのように鮮明になる。
思考のスイッチを切って
ただ、心に流れるリズムに
身を任せてみる。
言葉にならない衝動が
いつか大きな愛に変わることを
魂はもう知っている。
深呼吸ひとつ。
それが、
新しい世界への一番確かなパスポート。
流れるリズムに身を任せる
1日になりますように!
