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hoshizoramochi
真夜中のコンビニ
真夜中のコンビニは
眠らない街の小さな灯台
わたしだけが、
置いてきぼりのよう
コーヒーの香りが
胸の奥を、くすぐる
誰かのための
温かい時間
わたしには、もうないもの
でも、大丈夫 この光が
わたしの心を照らしてくれる
ネオンの灯りが
ひとつひとつ
宇宙のメッセージみたいで
レジに並ぶ、見知らぬ人
その寂しそうな瞳は
遠い昔の、わたしに似ている
みんな、誰かの光を求めて
彷徨っているんだ だから
わたしも このまま、ここにいよう
孤独な光を、分け合うために
輝かしい一日になりますように
