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hiiro_archive153
昼下がりのハンモックと許しの練習
木陰に吊るしたハンモックに揺られながら
ふと、何もしていない自分を責めそうになる。
「こんな時間があるなら、何か生産的なことを…」
そんな声がよぎるたび
知らぬ間に、誰かの期待に生きてきたことに気づく。
でも、思い出して。
わたしは誰かを満たすために生きているんじゃない。
「何もしない」ことにも、ちゃんと価値がある。
のんびりする時間こそが
心の声を聞くための入り口だったりする。
だから今日のわたしには
何もしないことを、全力で許してあげたい。
セミの声も、木漏れ日も
全部わたしにやさしいから。
この記事を読んでくださった方が、素敵な1日を過ごせるよう祈っています。
