見出し画像

深い朝の静けさ

スプーンがカップに触れる音さえ、宇宙のリズムに溶けていく深い朝の静けさ。

その沈黙の中で、「できない」という思い込みが、砂の城のように崩れゆく。

心の奥底で、何かが目覚める音がする。

「わたしは、もうすでにすべてを持っている」と。

足りないもの探しは終わりを告げ、今ある豊かさに気づくとき、世界は無限のキャンバスに変わる。

描けばいい、好きな色で。

この静寂こそが、わたしの可能性の証明なのだから。

いいなと思ったら応援しよう!