初めて行った「ほんのもり」で、宝物をたくさん見つけたこと
初めて、私設図書室に行ってきた。
「ほんのもり 駒込本家」
「ほんや」ではなく、「ほんのいえ」と読むところがミソ!
利用料金は事前予約制で、おとな1980円。(中高生1000円、小学生以下500円。)1日3回の入れ替え制で、各回100分間。平日は18歳以上、土日・祝日は誰でも利用OK。
私は本好きではあるけれど、これまで公立の図書館しか行ったことがなかった。ちょっと新しい体験をしてみたいと思い、新聞で偶然見かけたこちらにGo!
1960年に建てられた個人宅の離れを改装。純日本風の部屋は、広くて明るくて静か。壁一面に、各界の有名人おすすめの本が並んでいる。気になる本、心惹かれる本を自由に読むことができる。


自分の気分で本を選ぶのも良し。〇〇さんがおすすめしているから、読んでみよう!でもOK。普段なら手に取らない本を、ここでは自然に手にしている。これが自分でも、とても嬉しかった。(どうしても、読む分野が偏ってしまうからね。)

こうした日本風のたたずまいの部屋で、一人本の世界に没入できるのは本当に幸せで、心洗われるようだ。また、室内には鳥の鳴き声などの自然音が流れていて、一瞬森の中で読書をしている気分にもなる。
私が予約した時間は、たまたま私一人だけだったから、この贅沢な空間を独り占め!係の方の話では、各回最大8人まで予約可能だけど、8人来られるときもあれば、1人のときもあるようで、決まっていないそうだ。

2階は絵本が中心。ここでも、心を揺さぶられた絵本に出合えた。


そして特筆すべきは、こちらのお手洗い。
清潔な中にでも、ちょっとレトロな雰囲気を醸し出している空間。懐かしさと共に、心が落ち着く。許可を得て、思わず撮影させていただいた。(これまでの私の人生で、お手洗いを写真撮影したのは初!)

そして、この前の壁に掛けられていたのは、こちら。

なんと、マッチ箱のコレクションだった。この家のオーナーが昔、収集されていたものらしい。今は、マッチ箱って見かけないなあ・・・などと思いながら、まじまじと見てしまった。
お手洗いには、「昭和」の時代が満ち溢れているのだ。
本を読む以外にも、思わず宝物まで見つけた気分。楽しく、面白く有意義な時間が過ごせて、ラッキー!
「ほんのもり 駒込本家」は、私のお気に入りの場所に、速攻でリスト入りした。
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