気温は日数と完熟に影響
おはようございます。
今の京都黒いちじく、
出来るだけ様子をお伝えしようと、毎日のように写真を撮ってます。
時間をかけてじっくり熟し
完熟になるまで10日は要します。
やはり温度が大事だと、実感します。
早朝、ハウスの中は外気と同じぐらいで 10°下回ってます。
明け方前は5° 予報。
日中、20° 上回らないとビオレソリエスも加速し熟していきません。
一つの指標として、積算温度があります。
夏季のように、温度が上がらない為
この時期は時間がかかるようです。
積算温度とは、
ある一定期間にわたって、毎日の平均気温を合計した値です。農業では作物の生育予測や収穫時期の目安として用いられ、特に作物が成長できる最低温度(基準温度)を差し引いた「有効積算温度」で計算されることが多いです。
いちじくの完熟には、品種によって目安となる積算温度が異なります。
例えば「桝井ドーフィン」は発芽から秋果の収穫開始までに2020∘C
2020∘𝐶以上の積算温度が必要とされ、「蓬莱柿」は2990∘C
2990∘𝐶以上が目安となります。積算温度は、生育に必要な最低温度以上の日の日平均温度を合計したもので、品種の成熟を判断する指標として用いられます。
積算温度が完熟に重要な理由
日数を補う指標: 気温の累計であるため、日照りが続けば短期間で完熟に達し、冷夏の場合は収穫が遅れるなど、天候によって日数と成熟の関係が変化します。
完熟の判断材料: 果実が熟したかどうかを判断する重要な基準となります。例えば、トマトが赤くなってきても、積算温度が十分でない場合は、収穫せずに樹上で完熟を待つ方が、糖分やリコピンなどの栄養価が高まります。
畑も稔りの時期を迎えております。

渋柿。
昨年は不作でしたが、今年はこんなにも豊作で、ありがたいです。
皮剥きし干し柿にします。
たしか、年末の頃には軟かい干し柿が熟し
とても美味しいです。
皮剥きの大変さがありますが、
家族は喜んで食べてくれます。

ひと畝に8本の苗でこんなにも収穫できました。
大きなお芋が現れるとニッコリです。
まだ、二畝残ってます。
冬の間、保管できるように包み、楽しみながらいただきます。
更に、
黒豆がこんなにふくよかに稔りました。
一株づつ持ち帰り枝豆で食べています。
粒が大きく美味しいです。

他に、里芋や生姜がそろそろ収穫時期を迎えます。
それでは
今日も稔り多き1日でありますように。
いつも訪問いただきありがとうございます。
