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pita
鴨川等間隔
冬以外の季節、鴨川沿いで写真のようにカップルとかが等間隔で並ぶ。
これは、とても日常的な風景。大体みんな直接座ってるが、わたしはレジャーシートを敷いて川見ながらよく酒飲んでた。昼に。
わたしは右まぶたにホクロのようなものがあるのだが、何を隠そう鴨川でサンドイッチ食ってたらトンビに取られたときに出来た傷である。次にトンビに襲われたら、容赦しないと決めている。
話が逸れたが、
パッと見「え、なんで等間隔で座ってんの?」と思うかもしれない。割と地元の人ほど「鴨川等間隔」と言ってちょっと茶化す感じがある。
わたしはヨソもんであるが、ひとこと言うと、あれはあえて等間隔で座ってるんじゃない。結果として等間隔になっているだけである。
電車の長いすと一緒。端っこの席に誰かが座ったら、次は逆端か真ん中あたりに座るでしょ。端っこと真ん中が埋まったら、端と真ん中の中間あたりに座る。それが繰り返されてるだけ。
上流の方に行けば空いてるが、戻ってくるのが面倒だったり、そこまで行くのが面倒だったりして「じゃああのカップルとあのカップルの真ん中でええか」という妥協が重なり、結果としてあんなにギュウギュウなのだ。
上流の方でゆったり座ればいいのにと思うが、カップル心理を考えると早く座りたいのだろう。
たぶん、男は「女の子は疲れてるだろうから早く座れるところ・・」などと焦っているに違いない。さらには「えー、あんな上の方まで行くのなら帰ろー」と女の子に言われるのを避けて、なんとか座るところまでこぎつけたい。なんというか、いい感じになりたいのだ。知らんけど。
女の子の心理は知らない。たぶん「グミおいしー」が2割ぐらいある。
京都ならではの風景という感じだけど、川沿いのせいか、夏は蚊柱みたいなのがいっぱいできるので要注意。
