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【エヴァ考察】カヲルが第13使徒に堕ちた理由をウルトラマン最終回から解説。【シンエヴァ】ウルトラマン39話「さらばウルトラマン」とのヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの共通点

画像引用
シン・エヴァンゲリオン、エヴァンゲリオン新劇場版
©カラー
ウルトラマン
円谷プロ © TSUBURAYA PRODUCTIONS Co

今までの記事でも語ってきましたが
エヴァンゲリオンにはかなりのウルトラマン要素が隠されています。

渚カヲルがヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qでゲンドウの罠により第13使徒になったことを考えていたときに
ウルトラマン最終回と似ている部分があると気づきました。

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上記画像のカヲルが新たなる使徒、第13使徒化の状態と
瀕死のウルトラマンが新たな命で蘇ったシーン
構図と色合いが似ているなと思いました。そこから考察したいと思います。

第13使徒に堕ちた状況

第1使徒の渚カヲルが第13使徒に堕とされた、
DSSチョーカーが反応を始めたのは
「第12使徒に包まれた後」です。
第12使徒の、コアを噛み砕きインパクトの贄にした時でもありません。
そしてガフの扉を開く前です。

第12使徒は何故自身のコア、赤い球体で第13号機を包んだのでしょうか?

わざわざ包んで第12使徒は何がしたかったのでしょうか?

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ここですが
ウルトラマン最終回のある展開に似ています。

ウルトラマン最終回との共通点から

第39話「さらばウルトラマン」にて
最後の敵であるゼットンにやられたウルトラマンを救うために
ウルトラ兄弟のゾフィーは、地球に飛来し赤い球体の姿で
瀕死のウルトラマンを包みました。

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そして地球の平和は人間の手で掴めと
光の国へ帰るようにウルトラマンを説得しました。
ゾフィーはハヤタとウルトラマンに新たな命を与え、
2人を分離させてからウルトラマンを光の国へ連れ帰ります。

第1使徒はアニメ漫画版ではアダムであり
アダムとアダムスは共にウルトラマンが元ネタです。

QでマリがMARK9に乗った別レイに
「アダムスの器になる前に」と話していました。

アダムスの器になる前のmark9は
普通のエヴァのように天使の輪がでていません。
アダムスの器には状態も指す可能性があります。
同様にアダムスの生き残りも
状態名を含む場合があります。

そしてカヲルはQ画コンテ集で、第13使徒化の際に「半使徒化」と書かれています。
これとリンクさせて考えていきたいと思います。

第1使徒アダムであるカヲルくんは
どこかで使徒の力を失っていた。
第12使徒のコア、赤い球体で包まれることで
カヲルの使徒としての力は復活した
ことなります。

第12使徒のとった行動はカヲルだけではなく
第13号機をエヴァ状態からアダムスの生き残り状態
することにもつながっていたのではないでしょうか。

単純に使徒化させるだけであれば
ニアサードインパクトのシンジのように
覚醒しガフの扉を開くだけでよかったはずです。

同じように
第12使徒を贄にしてフォースインパクトを起こすだけでよかったはずですが
わざわざ一行程を挟んで
第13号機とカヲルをコアで包まなければならなかった理由は
ウルトラマン最終回の再現であり、カヲルくんの新たな使徒化と考えます。

カヲルはウルトラマン最終回同様に「新たな命」で新しい使徒となってしまいました。
それにより使徒としてチョーカーで排除できたのではないでしょうか。

または、カヲルの中で使徒とリリンが混ざった状態をウルトラマン最終回のように使徒とリリンできっちり分離したのではないかと考察します。
そして使徒として覚醒させ、リリンとして排除したのではないでしょうか。


あの場面ではすでにゲンドウは浮遊をしていたりネブカドネザルの鍵は使用済みであると思うので、
もしかしたらネブカドネザルの鍵は使徒をコントロールできたのかもしれませんね。

第12使徒を使ったカヲルくんの使徒化。
これこそがゲンドウが仕掛けた罠だったと思います。

まとめ

・ウルトラマン最終回で瀕死のウルトラマンが赤い球体で包まれ新たな命で蘇生したようにカヲルは第12使徒のコア(赤い球体)に包まれ新たな使徒として蘇った。
・13号機も同様にアダムスとして覚醒した。
・庵野監督はカヲル第13使徒化の場面でウルトラマン最終回の再現をしたかった。

以上です。

他にリンクするところ

ゾフィとマンの会話ですが、カヲルの爆死した状況と少し重なる部分があります。

ウルトラマン
「ゾフィゾフィゾフィ。。。私の体は、私だけのものではない。私が帰ったら、一人の地球人が死んでしまうのだ」
ゾフィ
「ウルトラマン。お前はもう十分地球のために尽くしたのだ。地球人は許してくれるだろう」
ウルトラマン
「ハヤタは立派な人間だ。犠牲にはできん。私は地球に残る」
ゾフィ
「地球の平和は、人間の手でつかみ取ることに価値がある。ウルトラマン、いつまでも地球にいてはいかん」
ウルトラマン
「ゾフィゾフィゾフィ。。。それなら私の命をハヤタにあげて、地球を去りたい」
ゾフィ
「お前は死んでもいいのか?」
ウルトラマン
「構わない。私はもう2万年も生きたのだ。地球人の命は非常に短い。それに、ハヤタはまだ若い。彼を犠牲には出来ない」
ゾフィ
「ウルトラマン。そんなに地球人が好きになったのか。よろしい、私は命を二つ持ってきた。その一つをハヤタにやろう!!」

ウルトラマン最終回の
ゾフィとマンの会話ですが、カヲルの爆死した状況と少し重なる部分があります。

ウルトラマン=渚カヲル
ハヤタ=シンジと考えると

「私が帰ったら、一人の地球人が死んでしまうのだ」が
カヲルが生き残ったら代わりにシンジが辛い目にあってしまう。

「私の命をハヤタにあげて、地球を去りたい」が
カヲルの命をもってフォースを止めてシンジを助ける。

「そんなに地球人が好きになったのか」が
そんなにリリン(シンジ)が好きになったのか

多少強引かもしれませんが二人がリンクします。


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