言語解読ゲーム好きは事前情報なしにプレイしてほしい | Chants of Sennaaar【ゲームレビュー】
自分の第一言語が通じない国へ旅行したことはありますか。あるいは外国語の看板を見ても意味がわからず、限られた知識で推測した経験はありませんか。
このゲームは、異国を旅するような気分が味わえる作品です。
気になっている人には今すぐにでもプレイしてほしいです!
ゲームはコントローラーかマウス操作、確かキーボードはほぼ使いません。
Nintendo配列のコントローラーでプレイしたい場合は、Switch版の購入がおすすめです。
どうやらGoogle Playにも移植されているそうです。
ちなみに、こちらのゲーム、画面の彩度は(多少)調整可能です。
「色が強すぎて購入を悩んでいる…」という方向けに、比較画像を載せておきます。
↑が元の設定 ↓が調整した設定です。

プレイ状況
11時間45分程度 ※放置時間を含む
Steam PCDLゲーム
良かったところ
システム
・収録語のボリューム
・トライ&エラーがやりやすい
・失敗のリスクが少ない
操作性・UI
・キーボード操作ほぼなし
・クリック移動
・難しい操作なし
・軽いアクションあり
・アクション失敗時の再リトライはやりやすい
音楽・演出
・異国情緒あふれるBGM
・キャラクターの行動によって変化するBGMの調和
・BGM/SE共にやさしい
ストーリー・設定
・言語解読を進めるごとに広がる世界
・収録言語を振り返ることで進む考察
・新しい場所に訪れたときの発見
・言葉を見つけたときの宝探しのような喜び
気になったところ
システム
・一部のイラストが何を表現しているのか理解しにくい
(開発国と日本におけるイラストの表現文化の違いかもしれません)
操作性・UI
・特定シーンの見返し機能がスキップできない
・引きの画面ではキャラクターを見失うことも
・プレイヤーがカメラ制御できないため人によっては酔う可能性あり
このゲームを楽しめる方
・言語解読や暗号を解くのが好きな方
・ゆったりしたペースで探索や発見を楽しみたい方
・異国情緒のある世界観に浸りたい方
まとめ
この作品が高評価である理由をかみしめるような体験でした。
レビューに当たり「せっかくだからどこかスクリーンショットを取りに行こう」と思ったのですが、珍しくトロコンしてしまい、どこに行ってもネタバレ状態に……。
序盤のフィールドや景色を撮りに行くことになりました。
