頑張りを伝えたいなら、結果ではなく「過程の重み」を数字にする
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数値化とは「頑張りを共通言語に変えること」だと書きました。
ただし、ここで間違えてはいけないことがあります。
数字にするとは、
結果だけを見ることではありません。
売上。
利益。
採用人数。
稼働率。
契約数。
購入数。
これらは大事です。
でも、すべて結果です。
頑張りは、結果の手前にあります。
何を考えたのか。
何を試したのか。
何回動いたのか。
何人に会ったのか。
何分使ったのか。
何を削ったのか。
何をあえて残したのか。
ここに、仕事の価値があります。
だから本当に数値化すべきなのは、
結果だけではありません。
結果に至るまでの過程です。
ただし、もう一つ大事なことがあります。
過程なら、何でも同じ重さで数えればいいわけではありません。
ある仕事は、最初の一手で95%決まります。
ある仕事は、最後まで完成しなければ0%です。
ある仕事は、売れるまでは0です。
でも、売れ始めた瞬間に100になることもあります。
つまり、数値化で大切なのは、
数字を並べることではありません。
どの数字が重いのかを見抜くことです。
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