Photo by
tarohanamana
5月のテスト前!「やる気」が出ない時の魔法のスイッチ
ゴールデンウィークが明けると、いよいよ新学年最初の定期テストが近づいてきます。「そろそろ勉強しないと…」と頭ではわかっていても、なかなか動けない。そんな時は、脳のちょっとした習性を利用してみましょう。

やる気は「動く」から出てくる: 脳科学では、「やる気が出たから行動する」のではなく、「行動を起こすからやる気が出てくる」と言われています。まずは「机の上の片付けだけ」「得意な教科を1問だけ」など、簡単なことから始めさせてみてください。
コップ1杯の水が集中力を高める: イギリスの実験で、テスト前に水を飲んだ児童は点数が高かったという報告があります。水分不足は記憶力や集中力の低下を招くため、勉強前にサッと水を飲む習慣をつけるのもおすすめです。
「できるかな?」と自分に問いかける: 「私ならできる!」と思い込むより、課題の前に「自分にできるかな?」と問いかけた方が、成果が上がったという実験結果があります。自問することで、脳が解決策を探し始めるからです。
おわりに:保護者様は「一番の応援団」に
いかがでしたでしょうか? 「気合い」や「根性」ではなく、脳の仕組みをちょっと味方につけるだけで、子どもとの関わり方は大きく変わります。
私たちが運営する京進スクール・ワンでは、こうした脳科学に基づくメソッドを『リーチング学習手帳』という形にまとめ、日々の学習指導に取り入れています。目標を立て、コツコツと振り返る習慣をつけることで、子どもたちは驚くほど主体的に学び始めます。
新しい学年。不安なことや、ご家庭での学習方法に迷うことがあれば、いつでも私たちにご相談ください。保護者様と一緒に、お子様の「できた!」という笑顔を増やしていくサポートをさせていただきます。
