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2025年の10曲

 普段ライブアイドルメインに音楽を聴いているオタクの、2024年末~2025年に発表された楽曲中からお気に入り10曲の記録です。
 

 2025年は結構色んなバンドを聴けた気がします。
 今回10曲には入れてない中でも好きなバンドが増えたので、とても充実した音楽ライフで、特に、ひとひらHammer Head Sharkワッペリンmizuirono_inuはとても良い出会いでした。

 アイドルだとAFTERSdiig月刊PAMを聴き始めて軽率に好きになっちゃったし、宇野祐生佳さんのソロアルバムは嬉しいサプライズすぎて大興奮しました。
 11月、12月にSITUASION、FOKALITE、Finger Runs等好きなグループの新譜が立て続けに出たのに、まだちゃんと聴き込めていないので、この休み中に堪能したいと思います。

 




1.BAND A / FCO.

 最近ジャケ買いしたアルバム
 本当に最近なんですが好きすぎたので入れました。
 特にこの曲がお気に入りで、良く聴くプレイリスト全部に入れてしまいました。
 Tempalayをちゃんと聴いたことが無いので、2026年は聴いてみようと思います。


2.Dying Star / Enfants

 友人に教えて貰ったこの曲を聴いて、すぐに発表済みの音源全部購入しました。
 こんなに好みなのに今まで知らずにいたのなんで?!とビビるくらいに良くて、各社のレコメンド機能もまだまだだね、となりました。
 見る階層が違うだけでこうやって取りこぼしている好みのアーティストが沢山いるんだろうなあ。

 それはそうと、この曲を聴いて「QUELLのSeafloor好きだよね、これおすすめ」と言って推してきた友人は凄いです。
 何もかも違うんだけど、同じところが好きって反応するの、オタク特有の謎回路すぎます。


3.(One More) deep diver / AQ

 今までも様々なロックを表現するアイドルがいたけれど、またひとつ違う軸のアイドルだなぁと感動しました。
 ソリッドだけどメロウでとっても格好いいです。
 全曲を印象派というアーティストが提供しているということで、アルバムのまとまりも良く、通しで聴くことが多いです。
 この曲の他にファンキーなFANTAStiQUEとナハトムジークもお気に入りです。


4.冷たいマーメイド / Trooper Salute

 サムネとタイトルから想像したボーカルスタイルじゃなくて意外性にやられました。
 相対性理論とかの儚いウィスパー系のボーカルだと思ったらカネコアヤノとか離想宮系で、爽やかで軽さのあるバンドとのバランスが好きです。
 オマージュのセンスとバランス感覚が良すぎます。


5.おとぎ / RAY

 アルバム自体素晴らしかったし、天体のMVも素晴らしかったのですが、曲として良く聴いたのはこの曲でした。
 寂寥感のある曲が好きなんです。聞いたら胸にぽっかりと穴が開くような。
 この曲が今年一番大きな穴をあけてくれました。
 RAYを通して。ひとひらという素晴らしいバンドに出会えたことにも感謝です。


6.春光呪文 / shunkōjumon / 有村竜太朗

 このリリックビデオを見て、私はこの人の作るものが一生好きなんだろうなと思わされました。
 何年経ってもその魅力は薄れず、貫く美学を実感します。
 私のすべての好きのベースになっている人のひとりです。


7.百cd融怪点 / 月ノ美兎

 市松寿ゞ謡さんの世界観が大好きなんですが、月ノさんがうまく乗りこなしていて、すげぇ~となりました。
 曲もMVも市松寿ゞ謡色としか言えない、擬洋風建築的な珍妙さと煌びやかさがたまりません。
 この曲で初めて月ノさんのボーカルを聴いたのですが、伸びやかで確かな演技力を感じさせる言葉の処理がとても癖になりました。


8.dying breath / 川名唯

 ADELTA制作の成人向け同人ゲーム「大穢」のED楽曲の一つで、MV以外のサブスクは未解禁、音源の入手方法はBOOTHでのDLのみとなっています。
 楽曲提供はボカロPのど~ぱみんさん、MV制作は葛飾出身さんです。
 ど~ぱみんさんと言えば、なエレクトロスウィングな楽曲と葛飾出身さんのレトロなローポリ映像が、昭和中期の孤島を舞台にしたミステリ作品に良く合っていて最高です。

 主題歌や挿入歌、キャラソンなどは、公式の二次創作・番外編とでも言いますか、シナリオ本編の視点から少し外れた視点からの景色を見せて貰えるので、物語がより立体的に捉えられる気がして、とても好きな文化です。


9.ドナドナ / 棘-おどろ-

 あのころのV系の好きだったところがエッセンスとして散りばめられたアルバムで、懐古オタク涙です…。
 これまで名前は知っていたのに聴かずにいたので、大反省しました。
 特にこの曲のノスタルジックでふらっと何処かへ行きそうな雰囲気と、タイトルから想像する雰囲気そのままをお出ししてくださるkikiという楽曲がお気に入りです。


10.大団円交響曲 / 電影と少年CQ

 本当に寂しいです。
 好きなグループの最後は何回経験しても慣れないのですが、残してくれた音楽はいつでも聴くことができるから、と言い聞かせています。
 ハッピーエンドと新たな出発を祝う晴れやかな楽曲で、じんわりと心が温かくなります。
 コンセプトを貫き通した素晴らしいエンディングでした。


番外 テレビジョン / キュニコ

 この記事を書き始めた年末も年末に、佐々木喫茶さんプロデュースのアイドルグループが誕生というビッグニュースがありました。
 1曲目からさすがのカワイイテクノポップで、これからの活動が楽しみすぎます!!
 梨央ちゃんの歌声が好きなので、また聴くことができて嬉しいです。


余談 推し語り

 今回一番好きだった楽曲(「So What」イントロがメガテンの戦闘BGMみたいで格好いい)がサブスクに無いので省きましたが、現在の最大の推しであるSixTONESも勿論聴いていました。

 なんと言っても今年は一部ですがサブスク解禁という大きな変化があり、ついに推しのハイレゾ音源を手にすることができました。
 ただ、販売形態が全曲シングル扱いの為、全部買うと物凄い金額になって若干テンションが下がりました…。

 また、一公演分フルのライブ音源、MTVアンプラグドの音源等パフォーマンスを音源に落とし込んだものが多く発表されたのも嬉しかったです。
 各メンバーが映画、ドラマ、舞台、バラエティをやりながら、ライブ音源、リアレンジを含めると2025年だけで86曲、ライブ音源除いて55曲も発表されているので、本当に感謝です。

 2026年はデビュー6周年でグループ活動目白押し、個人的には1年ぶりにライブに参戦できるので、とても楽しみにしています。
 ベストアルバムに収録される新曲の中にデジタルハードコアな楽曲が含まれることが確定しているので、これからもどんどん様々なジャンルにチャレンジして、オタクを翻弄してほしいです。


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