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“全部自分のせい”って思ってしまうあなたへ


「僕が悪かったんだよね」


なにか問題が起きると、
反射的にそう思ってしまう。

誰かの機嫌が悪いとき、
予定が合わなかったとき、
LINEの返事が冷たかったとき。

「僕の言い方が悪かったのかも」
「気づけなかった自分がいけなかったのかも」
「…なんか、全部僕のせいな気がする」

そんなふうに、心の中で何度も“自分を処罰する”みたいに
謝り続けてきました。


□ 僕はずっと、「人のせい」にできない人間でした


自分が悪者になれば、誰も傷つかない気がして。
自分が我慢すれば、全部丸く収まる気がして。

でも、そうやってすべてを引き受けているうちに、
僕自身がどんどん壊れていったんです。


□ 「責任感」じゃなくて、「罪悪感」で生きてた


誰かの顔色を見て、機嫌をうかがって、
怒られないように、迷惑かけないように、
何も言わずに、先回りばかりしていた。

そのうち、“安心できる人間関係”がわからなくなって。
本音を言うのが怖くなって。
いつもどこかで、「嫌われるかもしれない」と怯えていました。


□ なぜ「全部自分のせい」って思ってしまうのか?


それは、他人との境界線が薄くなってるからなんです。

幼い頃に“誰かの機嫌を読むクセ”がついた人や、
優しすぎて「自分より相手を優先してしまう人」ほど、
他人の不安や怒りを、まるで自分の責任のように抱え込んでしまう。

これは性格ではなく、「身についた生き方」なんですよね。


□ でも、それって本当にあなたの責任ですか?


相手の機嫌は、相手のものです。
あなたがすべてを背負う必要なんて、本当はどこにもない。

たとえば
• 相手が何かにイラついている
• 勝手に期待されていた
• 自分とは関係ないストレスをぶつけられた

…そんな時まで「自分のせい」と思っていたら、
心はいくつあっても足りません。


□ 僕が変わるきっかけになった“ひとこと”


あるとき、ある人に言われました。

「本当に“謝らなきゃいけないこと”って、そんなにたくさんある?」

正直、目が覚めた気がしました。

「僕、謝ることを前提に人と関わってたかもしれない」
「最初から“悪いのは僕”って決めつけてたかもしれない」


□ 自分を責め続けると、どうなるか


・“良い人”を演じすぎて、どこにも本当の自分がいなくなる
・何かがうまくいかないたびに、自信が削れていく
・「本当の感情」を感じる余裕すらなくなる

…これは、僕が全部経験してきたことです。

だから、今つらいと思っているあなたに、こう伝えたいです。


□ あなたのせいじゃないことまで、背負わないでください

・誰かの不機嫌を直すのは、あなたの仕事じゃありません
・誰かが勝手に期待して、勝手に失望したなら、それはその人の問題です
・うまくいかない日があっても、「自分がダメ」なわけじゃありません


□ 自分を許すって、弱さじゃない。回復のはじまりです

“誰かのせいにする”んじゃなくて、
“本当の責任”だけに集中するようにしてみてください。

自分を責めるクセを手放せたとき、
初めて「自分の気持ち」を大事にできるようになります。


もし今、
「気をつかってばかりで疲れる」
「人間関係がしんどい」
「でも、自分さえ我慢すれば…って思ってしまう」

そんな毎日に限界を感じているなら、
こちらの記事も、きっと心に届くと思います。

▼ 気をつかいすぎてしんどい人が、最初に手放すべき7つの思い込み


読み終えたあと、少しだけ呼吸がしやすくなるような、
そんな時間をお届けできたら嬉しいです。


□ 最後に


僕はずっと、「全部自分のせい」だと思いながら生きてきました。
でも今は、「僕には僕のままでいていい理由がある」って思えるようになりました。

あなたにも、そんなふうに思える日がきっと来ます。
このnoteが、そのきっかけのひとつになれたら嬉しいです。

他の記事でも、心がラクになる言葉をそっと置いていきます。
読んでくれるあなたの毎日が、少しでも軽くなりますように。

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