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「私っぽくない日」にも、ちゃんと理由がある

今日はなんだか、

自分っぽくない。

いつもなら気にならないことに反応したり、

いつもならもう少し軽く動ける場面で止まったり、

逆に、普段なら慎重になるところで

妙に前へ出たくなったりする。

そういう日がある。

別に大きな失敗をしたわけじゃない。

性格が変わったわけでもない。


それでも、

「今日の私はちょっといつもと違うな」

と感じる日がある。

あれは少し不思議だ。

前は、こういう日があると

自分がぶれているのかなと思っていた。

調子が悪いのかな。

何かずれているのかな。

なんで今日はこんな感じなんだろう。

そうやって、

いつもの自分と違うことを

すぐにマイナスに見てしまいやすかった。


けれど、

ソールカラーを見ていると、

そこには少し別の見方もある。

基本の色 は、変わらない。

その人の土台にある色。

自然に戻りやすい場所。

その人らしさの芯に近いもの。

そこは、簡単には変わらない。


そのうえで、

日々の自分には出方の違いがある。

今日は前に出る色が強い。

今日は受け止める色が濃い。

今日は整えたい色が前に出ている。

今日は言葉より感覚が先に立つ。

そういう

その日に前に出る色 がある。


たとえば、

本来は落ち着いて整えるのが得意な人が、

その日は強く動く色の影響を受けて、

自分でも少し驚くくらい前へ出たくなることがある。


逆に、

普段は勢いよく進める人が、

その日はやわらかく受ける色が前に出て、

妙に慎重になることもある。


こうして見ると、

「私っぽくない」ではなく

「今日はこの色が前に出ているんだな」

と受け取れるようになる。

この違いは小さいようで大きい。

自分を責めるほうへ行くのか、

自分を観察するほうへ行くのかが変わるから。


ソールカラーのよさは、

自分を固定することじゃなく、

土台の色を知ったうえで、今日の自分の出方も見られること

だと思う。


本来の私と、

今日の私。

その二つを分けて見られると、

しっくりくる日も、しっくりこない日も、

前より少し扱いやすくなる。

「私っぽくない日」にも、ちゃんと理由がある。

そう思えるだけで、

今日の自分への目線は少しやわらぐ。


今日の問い

今日はいつもの自分と少し違う、と感じるところはありますか。

それは、どんな色の出方だと思いますか。

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