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【9日目】有名YouTuberになるまで残り100日。

狐咲エル: 9日目です。

ペン助: 今日は数字を見ます。

狐咲エル: 急に真面目。

ペン助: いや、今までずっと配信してきたじゃん?

狐咲エル: してきたね。

ペン助: APEXやったり、RUSTやったり、スプラやったり。そのたびに「今日は結構見てもらえたな」とか「今日はあんまりだったな」とか思ってたんだけど。

狐咲エル: まあ、感覚ではね。

ペン助: そう。全部、感覚なんですよ。

狐咲エル: 一番信用できないやつ。

ペン助: なので今回は――数字を見ます。

狐咲エル: だから急に真面目。

ペン助: 「結局、うちのライブ配信って何が見られてるの?」をちゃんと振り返ります。

なんとなく「伸びた」じゃなくて、数字で見てみたい

ペン助: 100日企画を始めてから、YouTubeについていろいろ考えるようになったんだよね。

狐咲エル: 登録者数だったり、縦画面配信だったり、最近のYouTubeの流行だったり。

ペン助: そうそう。でも、もっと根本的なところをちゃんと見てなかった。

狐咲エル: 根本的なところ?

ペン助: 自分たちの配信の視聴傾向。

狐咲エル: あー。

ペン助: 「APEXは結構見てもらえる気がする」とか、「この配信はなんか伸びたな」とかは覚えてる。でも、それをゲームごとにまとめて比べたことはなかった。

狐咲エル: 配信して、終わって、数字見て、「おお!」とか「うーん……」って言って終わり。

ペン助: そう。

狐咲エル: 分析とは。

ペン助: 今日からします。

今回は直近のライブ配信を集計してみる

ペン助: ということで、YouTubeのチャンネル上で今回確認できた直近のライブ配信を拾ってみました。

狐咲エル: 全期間じゃないんだ?

ペン助: 今回、公開ページ上でまとめて確認できた範囲が直近12配信だったので、まずはそこから。YouTube Studioのデータまで使えば、もっと長期間で詳しく分析できると思う。

狐咲エル: じゃあ今回は「直近の傾向」だね。

ペン助: そういうこと。

今回確認できた配信は、APEXが7回、RUSTが4回、スプラトゥーン3が1回。

視聴回数をゲームごとに合計してみると――

APEX:7配信・合計849回

RUST:4配信・合計536回

スプラトゥーン3:1配信・209回

直近12配信全体では、合計1,594回の視聴。公開ページで確認できた各ライブの表示視聴回数を集計してみました。

狐咲エル: APEXが一番多い!

ペン助: まあ、配信回数も一番多いからね。

狐咲エル: あ、そっか。

ペン助: だから合計だけ見て「APEX最強!」って言うのはまだ早い。

狐咲エル: 珍しく冷静。

ペン助: 今日は分析回だから。

1配信あたりで見ると、結果が変わる

ペン助: そこで、1配信あたりの平均視聴回数も計算してみました。

APEX:約121回/配信

RUST:134回/配信

スプラトゥーン3:209回/配信

狐咲エル: ……あれ?

ペン助: そうなんです。

狐咲エル: APEXが一番じゃない。

ペン助: 合計視聴回数ではAPEXが849回で一番多い。でも平均で見ると、今回の範囲ではRUSTのほうが上。

そしてスプラトゥーン3は1配信しかないから単純比較はできないけど、その1回が209回。

狐咲エル: こうやって見ると印象変わるね。

ペン助: 変わる。

「たくさん配信しているから合計が多い」のか。

「1回配信すると見てもらいやすい」のか。

この2つって、全然違うんだよね。

一番見られていたのは、まさかのRUST

ペン助: そして今回確認した12配信の中で、一番視聴回数が多かった配信。

狐咲エル: APEXの239回?

ペン助: 違います。

狐咲エル: スプラの209回でもない。

ペン助: 1位はRUST。

「【RUST】平成に取り残された男がいく!箱庭RUST!PVP解禁されたけど畑を作って細々と」

これが277回

狐咲エル: 畑じゃん。

ペン助: 畑です。

狐咲エル: PVP解禁されたのに?

ペン助: 畑作ってます。

狐咲エル: 戦えよ。

ペン助: でも277回。

狐咲エル: 畑、強いな……。

ペン助: これ、個人的にはかなり面白い結果なんだよね。

RUSTの他の3配信は、95回、90回、74回。

それに対して、この回だけ277回まで伸びている。

つまり、単純に「RUSTだから伸びた」とも言い切れない。

狐咲エル: 同じゲームなのに、かなり違うもんね。

ペン助: そうなんだよ。

APEXも同じゲームなのにかなり差がある

ペン助: APEXはもっと分かりやすい。

今回確認できた7配信は、視聴回数が43回から239回までかなり幅がある。

狐咲エル: 5倍以上違う。

ペン助: そう。

しかも239回だったのは、

「久しぶりのランクマッチ!【参加型】」

という配信。

同じ「久しぶりのランクマッチ!【参加型】」というタイトルでも、別の日は109回、68回になっている。

狐咲エル: え、それ結構重要じゃない?

ペン助: めちゃくちゃ重要だと思う。

タイトルとゲームだけで視聴回数が決まっているわけじゃない。

同じような内容でも、

「配信した曜日」

「配信した時間」

「その日の競合配信」

「YouTube上でどれくらい表示されたか」

「通知から来てくれた人」

「その日のゲーム自体への関心」

みたいなものが重なって、結果が変わっている可能性がある。

狐咲エル: つまり、「このタイトルにすれば239回いく!」ではない。

ペン助: そういうこと。

狐咲エル: 危なかったね。

ペン助: 明日から全部「久しぶりのランクマッチ」にするところだった。

狐咲エル: 久しぶりじゃなくなるわ。

「参加型」はやっぱり気になる

ペン助: ただ、今回見ていて気になったのが「参加型」。

狐咲エル: うちでもよくやってるね。

ペン助: APEXでは239回、166回、109回、93回、68回と、今回確認できた参加型配信にもかなり幅がある。

一方、スプラトゥーン3の参加型は209回。

狐咲エル: 参加型なら絶対伸びる、ってほど単純じゃないけど。

ペン助: でも、今後も追いかけてみたい要素ではある。

特に自分たちは、ただゲームをプレイしているところを見てもらうだけじゃなくて、視聴者と一緒に遊んだり、コメントで話したりする配信を大切にしたい。

そう考えると、「参加型にしたとき数字がどう動くのか」は結構重要なデータになりそう。

ゲーム選びだけの問題じゃなさそう

狐咲エル: じゃあ今回の結論は、「RUSTをやれば伸びる」?

ペン助: いや、それはまだ早い。

狐咲エル: 「スプラをやれば伸びる」?

ペン助: それも1回しかデータがない。

狐咲エル: 「APEXを――」

ペン助: ちょっと待って。

狐咲エル: はい。

ペン助: 今回一番感じたのは、ゲームタイトルだけ見ても分からないってことなんだよね。

同じRUSTでも74回の配信と277回の配信がある。

同じAPEXでも43回の配信と239回の配信がある。

だったら次に見るべきなのは、

「何のゲームを配信したか」

だけじゃなくて、

「どんなタイトルだったか」

「参加型だったか」

「どんな内容だったか」

「いつ配信したか」

「どのくらい配信したか」

という部分なのかもしれない。

狐咲エル: だんだん分析っぽくなってきた。

ペン助: 9日目にしてYouTuberっぽいことしてる。

狐咲エル: 配信自体はもっと前からしてるけどね。

数字を見ると「次に試すこと」が見えてくる

ペン助: 今までだったら、239回いったら「おお、伸びた!」で終わってたと思う。

狐咲エル: 277回なら「めっちゃ見られてる!」。

ペン助: そう。でも100日企画をやっているなら、そこで終わらせるのはもったいない。

なんで伸びたんだろう?

その前後の配信と何が違ったんだろう?

同じ条件でもう一度やったらどうなるんだろう?

逆に伸びなかった配信には、何か共通点があるんだろうか?

そこまで考えて、次の配信で一つずつ試してみたい。

狐咲エル: でも、数字ばっかり気にするようになるのは?

ペン助: そこは気をつけたい。

6日目にも考えたけど、有名になろうと必死になりすぎて、ゲームを楽しめなくなったら本末転倒だからね。

数字は「何をやるべきかを命令してくるもの」じゃなくて、自分たちの配信を振り返るためのヒントくらいにしたい。

狐咲エル: 「RUSTが伸びるから、もう一生RUSTだけやります!」じゃない。

ペン助: それは違う。

狐咲エル: 畑だけ作り続けるチャンネルに。

ペン助: それはそれでちょっと気になるけど。

これからは配信ごとのデータを残してみたい

ペン助: そして今回やってみて思った。

狐咲エル: 何?

ペン助: これ、100日間ずっと記録したら面白くない?

狐咲エル: あ、それは面白そう。

ペン助: ゲーム、タイトル、配信日時、視聴回数、参加型かどうか。

それを記録していけば、30日目、50日目、100日目にはかなりデータが集まる。

今はまだ、

「RUSTのこの回が強かった」

「APEXは配信によって差が大きい」

「スプラの参加型が209回だった」

くらいしか言えない。

でも、これを積み重ねたら、

「自分たちのチャンネルでは、どんな配信が見てもらいやすいのか」

が少しずつ見えてくるかもしれない。

狐咲エル: 100日目にもう一回同じ分析したいね。

ペン助: やりたい。

9日目の数字と100日目の数字を比べてみたい。

9日目で気づいたこと

狐咲エル: じゃあ、今日分かったことをまとめると?

ペン助: まず、今回確認できた直近12配信では、ゲーム別の結果はこう。

APEX:7配信/合計849回/平均約121回

RUST:4配信/合計536回/平均134回

スプラトゥーン3:1配信/合計209回/平均209回

そして全12配信の合計は1,594回、単純平均では約133回/配信

狐咲エル: 合計ならAPEX。でも平均ならRUSTが上。スプラは1回だから、まだ判断できない。

ペン助: そして一番大事なのは、同じゲームでも配信によって数字がかなり違うこと。

だから、

「どのゲームが伸びるか」だけじゃなく、「どういう配信が伸びるのか」を見ていく。

これが9日目での一番大きな発見かな。

狐咲エル: まだ12配信分だから、答えを出すには早い。

ペン助: だからこそ100日企画なんですよ。

狐咲エル: お、きれいにつなげた。

ペン助: 100日目にはデータをドーンと出したい。

狐咲エル: ちゃんと記録してください。

ペン助: ……はい。

有名YouTuberになるまで、残り91日。

狐咲エル: 9日目にして、ようやく自分たちの配信を数字で振り返りました。

ペン助: でも面白かったね。感覚と数字って、やっぱりちょっと違う。

狐咲エル: まさか一番見られてたのが、PVP解禁されたのに畑を作ってたRUSTとは。

ペン助: 畑には夢がある。

狐咲エル: そういう結論ではない。

ペン助: これからも配信を続けながら、どんなゲーム、どんな企画、どんなタイトルが見てもらいやすいのか記録していきます。

狐咲エル: みんなも「このゲームの配信もっと見たい!」とか「こういう配信が好き!」とかあったら、ぜひコメントで教えてね。

ペン助: 配信する側の数字だけじゃ分からないこともあるから、実際に見てくれる人の意見も聞いてみたい!

狐咲エル: そして、ここまで来たということは。

ペン助: 最後までつい読んじゃいましたね。

狐咲エル: ということで。

ペン助: ここまでつい最後まで読んじゃった人は、ぜひフォローかいいねしてね!

狐咲エル: 100日目にこの数字がどう変わっているのか、一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。

ペン助: 有名YouTuberになるまで、残り91日。

狐咲エル: それでは――

ペン助: また10日目で!

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