APEXって、やっぱり戦っている瞬間が最高だったよね。
ペン助: 今回は、APEX Legendsについて話していこうと思います。
狐咲エル: お、APEX。
ペン助: これ、遊んでた人ならいろいろ思い出あるんじゃない?
狐咲エル: 「あと1部隊!」からの全滅とか?
ペン助: やめて。まだ傷が癒えてないから。
狐咲エル: 何年前の傷なの(笑)。
ということで今回は、APEX Legendsの魅力について。
APEXには、レジェンド、マップ、武器、ランク、世界観……いろいろな魅力があります。
でも、その中でも自分が「APEXってやっぱり面白いな」と感じる一番の理由。
それが、戦闘システムです。
撃ち合うだけじゃないのがAPEX
狐咲エル: 戦闘システムっていうけど、APEXもFPSなんだから、結局は撃ち合いじゃないの?
ペン助: もちろん撃ち合いなんだけど、それだけじゃないんだよね。
APEXを遊んでいて面白いのが、
「ここで詰める?」
「一回引く?」
「高所取る?」
「別パーティー来てる!」
「ダウン取った!行こう!」
みたいに、ほんの数秒の間に状況がどんどん変わっていくこと。
撃つ技術だけではなくて、移動、遮蔽物、アビリティ、味方との位置関係、敵の人数、漁夫の可能性……。
いろいろな情報を見ながら判断しないといけない。
狐咲エル: で、考えている間に撃たれる。
ペン助: それもAPEX。
狐咲エル: 万能だな、その言葉。
「割った!」の一言で全部が動き出す
ペン助: APEXをやっていた人なら、この言葉に反応すると思う。
「割った!」
狐咲エル: あー(笑)。
ペン助: あれ、不思議だよね。
誰かが、
「一人割った!」
って言った瞬間、それまで遮蔽物に隠れていた3人が突然前に出始める。
狐咲エル: 急に全員強気になる。
ペン助: 「今だあああ!」って(笑)。
そして、その判断がハマったときが本当に気持ちいい。
味方がシールドを割る。
もう一人がアビリティを入れる。
そこに合わせて詰める。
一人ダウン。
そのまま人数有利を作って部隊壊滅。
この一連の流れが綺麗につながったときの、
「今の完璧じゃない!?」
という感覚。
あれこそAPEXの面白さの一つだったと思います。
ちょっと長い戦闘だからこそ、ドラマが生まれる
狐咲エル: APEXって、一瞬で全部決まらない戦闘も多いよね。
ペン助: そこが好きなんだよね。
もちろん一瞬でやられることもあるけど(笑)。
APEXは、撃たれたら即終了という場面ばかりではありません。
ダメージを受ける。
隠れる。
回復する。
味方がカバーする。
位置を変える。
敵が詰めてくる。
アビリティで押し返す。
また撃ち合う。
そうやって、一つの戦闘の中でも状況が何度も変化します。
狐咲エル: 「終わった……」と思ったところから逆転することもある。
ペン助: そう!
味方二人がダウンして、
「これ無理だろ……」
と思っていたら、最後の一人が粘って一人倒す。
アーマースワップして、もう一人。
最後の敵も倒して――。
「うおおおおおお!!」
狐咲エル: たぶん近所に聞こえてる。
ペン助: あの瞬間だけは許してほしい。
アーマースワップという独特の気持ちよさ
ペン助: APEXの戦闘で忘れられない要素といえば、アーマースワップもあるよね。
狐咲エル: デスボックス開いて、一瞬で交換するやつ。
ペン助: そうそう。
敵を倒した。
でも自分もボロボロ。
しかも別部隊が来た。
普通なら、
「回復しなきゃ!」
となるところで、倒した敵のデスボックスを開いてアーマーを交換。
そしてそのまま次の戦闘へ。
狐咲エル: 成功するとめちゃくちゃ上手くなった気分になる。
ペン助: 分かる(笑)。
しかも焦ってるから、
「あれ!?アーマーどこ!?」
ってなることもある。
狐咲エル: そしてデスボックスの前で撃たれる。
ペン助: ……それもAPEX。
キャラクターの能力が戦闘を変える
APEXが面白いもう一つの理由が、レジェンドごとの能力です。
狐咲エル: 普通のFPSとはかなり違う部分だね。
ペン助: 同じ場所、同じ武器、同じ敵だったとしても、使っているレジェンドによって戦い方が変わる。
敵の位置を把握する。
移動経路を作る。
遮蔽物を作る。
敵の行動を制限する。
一気に距離を詰める。
逃げ道を作る。
銃で撃ち合うというFPSの基本がありながら、そこにレジェンドの能力が加わることで、戦闘にもう一段階「考える余地」が生まれる。
ここがAPEXらしいところだと思います。
そして始まる「漁夫」
狐咲エル: APEXの戦闘を語るなら、忘れてない?
ペン助: ……何を?
狐咲エル: 漁夫。
ペン助: ああああああ。
APEXを遊んだことがある人なら、一度は経験しているはずです。
長い戦いの末、ようやく敵部隊を倒す。
ペン助: 「よし!勝った!」
狐咲エル: パチパチパチ。
ペン助: 「回復しよう!」
――銃声。
狐咲エル: あ。
ペン助: 「別パ来た!!!」
さっきまでの達成感はどこへやら。
回復もできていない。
弾もない。
アビリティも使った。
そこに元気いっぱいの3人組。
狐咲エル: 絶望。
ペン助: でも、これもAPEXなんですよね。
そして、そんな状態からなぜか勝てた試合ほど、いつまでも覚えていたりする。
思い返すと、覚えているのは「勝った試合」だけじゃない
狐咲エル: こうやって話してると、結構覚えてるもんだね。
ペン助: そうなんだよね。
APEXを振り返ってみると、不思議とランクや勝率だけを覚えているわけじゃない。
初めてチャンピオンを取ったとき。
残り1部隊で負けたとき。
味方をギリギリで蘇生できたとき。
ものすごく綺麗に連携できたとき。
漁夫に全部持っていかれたとき。
なぜかパンチで敵を倒したとき。
狐咲エル: 最後だけ急に平和。
ペン助: パンチされてる側は平和じゃないけど(笑)。
でも、そういう一つ一つの出来事が「APEXの思い出」になっているんですよね。
APEXの戦闘は「物語」が生まれる
APEXの戦闘システムの魅力を一言で表すなら、自分は、
「一回の戦闘の中に、小さな物語が生まれること」
だと思っています。
撃ち合いに負けそうになる。
一度引く。
回復する。
味方がカバーする。
反撃する。
一人倒す。
全員で詰める。
部隊壊滅。
喜んでいたら別部隊が来る。
狐咲エル: 最後のやつ必要?
ペン助: APEXなので。
毎回同じようにはならない。
だから、
「さっきの戦闘ヤバかったな!」
って、終わったあとに話したくなる。
それがAPEXの戦闘の面白さなんじゃないかなと思います。
あなたの「APEXの思い出」は何ですか?
狐咲エル: 最後は読んでくれた人にも聞いてみようか。
ペン助: いいね。
この記事を読んで、
「APEX、めっちゃやってたなぁ」
と思った人。
あなたが今でも覚えているAPEXの思い出は何ですか?
初チャンピオン?
ランクで昇格した瞬間?
奇跡のクラッチ?
それとも――。
狐咲エル: 漁夫?
ペン助: それは忘れたい。
上手くいった試合も、盛大にやらかした試合も、時間が経つと意外といい思い出になっているものです。
ぜひコメントで、あなたの「忘れられないAPEXの一戦」を教えてください。
狐咲エル: ということで、今回はAPEXの魅力についてでした。
ペン助: やっぱりAPEXは――。
狐咲エル: 戦ってる瞬間が?
ペン助: 最高に面白い!
また次の記事で!
