2026年 北信りんごの里 D日程 活動レポ
訃報:庄田果樹園のご主人、庄田今朝一氏が永眠されました。
5月20日、我らがお父さん、庄田果樹園のご主人が、1年数ヶ月に及ぶ闘病の末、残念ながらお亡くなりになられました。
もっと色々なことを教えていただきたかったです。とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

2026年5月30〜31日 参加者15名(リピーター11名 初参加者4名)
例年、この時期の活動は参加者が少なくていつも一桁。
なのに15名もの方にご参加いただきました。
10歳のお子さんも熱心に作業してくれました。
お父さんも喜んだいただいているのではないかと思います。
(作業の初めに黙祷を捧げさせていただきました)

昨年(2025年)はこの時期の活動は設定していませんでした
昨年は5月GW明けに1度開催した後、その次は6月でした。ただ昨年の状況(お父さんも闘病のために農作業は全くできていませんでした)を鑑みて、活動日を5月末に一回増やしたのでした。
お父さんのご不幸もあり、摘果作業は昨年より進んでいない状況です。
特にサンふじは花摘みもほとんでできていなかったのでちょっとヤバい状況です。


もうこれでは中心果を残しても意味がありません。
仕方がないので、この場合は、右上の一番大きなものを残して後は摘果します。

この状態で側果を摘果してあげるのがいいのですが・・・
比べるとりんごの玉の大きさの違いが分かりますよね。
なぜ摘果をする必要があるのか?については前回のC日程のレポートをご覧ください。
マンパワーを最大限に生かして、とにかく摘果しましょう!!








休憩用の陰をつくるために幕を設置
今回から日差しも強くなると思い、幕(タープ)を設置しました。
でも、ちょっと小さかったね。次回はもっと大きなものを用意します。
でもないよりはましでした。これから長野とはいえ、暑くなります。



今回のお風呂は、豊野にあるりんごの湯
長野市豊野。庄田農園からラボランドくろひめに行く途中にあります。
毎月、5のつく日にお風呂にりんごが浮かぶそうです。(今回は当然ありませんでした)
源泉掛け流しの温泉施設です。

いつもの風景、夕食のBBQ
お肉はいつも、千葉北習志野にある「鳥吉」さんから届けてもらっています。創業はなんと1856年!の老舗のお肉屋さんなんです。
最近、BS TBS『サンド伊達のコロッケあがってます』に取材されたそうですよ。






2日目もひたすら、摘果作業。
今回のふじの摘果は一番摘果ではあるのですが、タイミングとしては遅く、作業としてはヤバい感じです。
今後も十分にできない可能性も考えて一次摘果と同時に二番摘果もやっていかないといけないのでは?と思うところです。
前回のnoteに記載していますが、以下参考までに掲載しておきます。
① 一番摘果(予備摘果)
時期: 花が咲き終わった後の5月中旬〜6月上旬頃。
方法: りんごは1箇所に5〜6玉の群れ(中心花1つ+中心を囲む側花4〜5つ)になって実をつけます。その中から、最も発育が良く形のいい中心果(ちゅうしんか)」を1つだけ残し、周りの側果をすべて摘み取ります。
② 二番摘果(本摘果・仕上げ摘果)
時期: 6月中旬〜7月上旬頃(落花後1ヶ月半ほど経ち、実がピンポン玉くらいになった頃)。
方法: 木全体のバランスを見て、さらに実を間引きます。目安として、大きな品種(ふじなど)なら30〜40枚の葉に対して1玉、小さな品種(つがるなど)なら25〜30枚の葉に対して1玉になるように調整します。
今までならば、6月上旬までに一番摘果を終えればよかったのかもしれませんが、昨今の気温の上がり方、作物の成長時期のズレを考えると、5月下旬でも1番摘果のタイミングとしては遅いかもしれません。





今日のお昼です。いつもいつもありがとうございます。



いつも、ありがとうございます。
以上、D日程の活動報告です。
次回は、6月27〜28日。桃の袋かけがメインの作業の予定です
