2026年 北信りんごの里 A日程 活動レポ
4月11日〜12日 参加者 9名 桃の摘蕾(てきらい)作業
天気もよく、作業日和。
昨年から追加された桃の作業。今日は摘蕾という作業を行います。
昨年1回やった人も、今回初めての人も改めて作業内容を農家さんから教わります。

なぜ「摘蕾」をするのでしょうか?
AIにちょっと確認してみました。
養分の浪費を防ぐ:
花を咲かせたり、余分な実を維持したりするには膨大なエネルギーを使います。早い段階で蕾を落とすことで、残した蕾に栄養を集中させます。大きな実を作る: 細胞分裂を促し、大玉で糖度の高い桃に仕上げます。
隔年結果の防止: 木の体力を温存し、来年も安定して収穫できるようにします。
摘蕾の時期
• 時期: 蕾がふくらみ、ピンク色が見え始めた頃から開花直前まで。
• 目安: 一般的には開花の2週間前〜直前に行います。

昨年よりA日程を1週間早めて開催しています。昨年の摘蕾時はまだ蕾が多かったのですが・・・。仕方ありませんねぇ。

具体的なやり方(手順)
基本的には、「最終的に残したい実の数」の3〜5倍程度まで蕾を減らすイメージで行います。
手順とコツ
1. 上向きの蕾を落とす:
枝の真上を向いている蕾は、実が大きくなった時に枝に当たって傷ついたり、日光で日焼けしやすいため、指でなぞるようにして落とします。
2. 枝の先端と付け根を落とす:
• 先端: 枝が伸びる力を維持するため、先端の5〜10cmほどは空けます。
• 付け根: 枝の根元に近い部分は、実が太るスペースがないため落とします。
3. 下向き・横向きの蕾を残す:
最終的に良い実になりやすい「斜め下向き」や「横向き」の蕾を優先的に残します。
残す目安(長果枝の場合)
長さ30〜40cm程度の元気な枝であれば、最終的に残す実は1〜2個です。摘蕾の段階では、予備を含めて5〜10芽程度を間隔を空けて残すと安心です。

やっぱり花が咲いていると、やりづらい・・・
まずは、枝の上側の蕾(花)を手でなぞるようにしてこそぎ落とのですが、蕾の状態に比べると少々やりづらい。葉っぱも出始めているのでそれは落とさないようにしないといけない。
上に(垂直に)伸びている枝はどちら側を残す??

本当は決まりがあるのか? これは分からなかったです。とりあえず各自が、こっち側!と決めて摘蕾していきました。
脚立を使うことが多いので、りんごの摘花より大変。

黙々と、ただひたすらに摘蕾(というか摘花)。
もっと早く終わると思ったがとんでもない。結構時間がかかります。
写真はないのですが、同時に受粉作業も行っています。



16:00ごろ終了。温泉、そして宿泊施設(ラボランドくろひめ)へ

今回は初めて行った温泉になります。長野市内にある 大豆島(まめじま)湯ったり苑
温度高めでしたが、泉質はとってもよく疲れも吹っ飛びましたね。
今年の北信りんごの里 田畑の楽校は、できるだけ毎回温泉地を変えてみようかと思っています。(できるかな?笑)
ラボランドくろひめでの夕食(BBQ)と朝食

お酒等は自腹でございます。


昨年までは、朝食は道上が事前に買っておいた食材(パンや野菜、卵、ソーセージなど)をみんなで作って、食べて、そして片付けてから出発(庄田果樹園へ)していました。
それだと、どうしても時間がかかり、朝慌ただしいので、今年からラボランドの厨房から提供することにしました。


2日目もひたすら摘蕾作業。
朝イチの作業は、ボカシ(肥料)ほぐし。
米糠、籾殻、ミネラル、そしてスーパーERという微生物や酵素を生かした土壌改良材が入っているとのことです。

今日も天気よく、少し汗ばみます。



農家さんのお孫さんによる、特性りんごジュースのサーブ




だけど、最後まで終わらず・・・
庄田のお母さんの美味しいご飯
いつも、いつもありがとうございます。


以上で、A日程の活動レポートは終わりです。
次回のB日程は2週間後の4/25~26。作業はりんごの花摘み作業です。
