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ヒトは食べ物でできている:双子で"食"を検証【#Netflix感想文】

ドキュメンタリーって、正直あんまり興味がなくて。
でも、Netflixのドキュメンタリーは面白い!!

あっ、タイでもNetflix観れます◎
ただタイで視聴可能な作品になるので、日本とラインナップは違っていて。
そして字幕が英語・タイ語はあっても、日本語がないことがしばしば。
でもNetflixドキュメンタリーなら、日本語字幕が大抵ある◎

近頃あれこれ観ているなかで、面白かったのがコチラ!

「食」にまつわる話なので、ドキュメンタリーが苦手な人でもとっつきやすい!
全4話で、すべて45分~1時間と、ボリュームがちょうど良くて◎

へぇ~となったりヒェェとなったり、ほほう!となったり。
見終わると「食事、気を付けよう」と、ちょっと意識が変わりました。

どんなお話なのか、ざっくり

双子の実験とあわせて、畜産問題の話が同時進行します。

■双子の実験
対象者は、一卵性の双子。
ほぼ100%同じDNAの2人が「菜食・雑食」にわかれて暮らし、どんな変化があるのか検証します。

■畜産問題
アメリカの肉・加工食品・乳製品への依存具合に、畜産業の問題の実例にフォーカス。

双子実験の様子、菜食とチーズそして筋肉

菜食は、お肉なしのベジ。
雑食といっても、健康を考えた内容で。
運動もして健康を意識しながら8週間、双子たちが実施します。

全然余裕な人もいれば、キツそうな人もいて。
飲食を生業にしている双子が大変そうでした。

最初は菜食・雑食弁当が支給され、途中から自炊に。
自分で作るにあたり、産地・原材料などをチェックして買うように。

肉・加工食品・魚など、食材についての学びを深める双子たち。
食事や運動意識の暮らしに加え、これまで見てこなかった部分に直面し、
意識が変わったように感じました。

チーズ食べたい欲ってそこまであるのかと驚き

菜食、お肉はもちろんだけれど、チーズ欲に抗う様子がキツそうで。
「そんなにチーズ欲ってあるのか!」とビックリ。
日本人にとっての醤油的な感じなのかな、何にでもかけたくなるし恋しくなるし。

解決策として、プラントベースのチーズのシーンもあって。
「チーズってカシューナッツで作れるのか!」と、ここでもビックリ。

菜食でもムキムキになれる

運動指導のシーンで、菜食だけどムキムキのトレーナーが出てきて。
彼の筋肉が菜食でどう育まれるのかと、すんごい気になりました。
もはやこのトレーナーのお兄さんのドキュメンタリーが見てみたいくらい!

アメリカ畜産業が抱える問題、スプリンクラーで撒かれる○○○

双子たちの実験の合間に挟まるのは、アメリカの畜産業の問題にまつわる話。
これがなかなか衝撃的で。

狭いところに押し詰められて育つ、牛・鶏・豚・魚の様子もだけれど、加えて以下。

・牛のゲップで出るメタンガスの量がすごい多い(ゲップなんだと、そして量にも驚き)
・餌を作るためにアマゾンの森林をたくさん伐採(ほんとにどんどん切られていた)
・大規模畜産場での排泄物がきちんと処理されていおらず、周辺住民が被害を受けていた(排泄物そのままパァァってスプリンクラーで撒かれていて戦慄)

ほかにも、印象的で考えさせられるシーンがたくさんありました。

3つ星ミシュランシェフが菜食メニューにシフトした理由と世間の反応。
牛を育てる人が、その3つ星レストランで食事した感想と抱く違和感。
養鶏場での様子を目の当たりにして、辞めてキノコ農家へと転換する様子。

ドキュメンタリーを観て、市場・スーパーで出回る食材が、ちょっと怖くなりました。
でも怖いくらいがちょうど良いいのかも、「ちゃんと気を付けよう」と背筋をしゃんとさせてくれるから。

ふだん食べるもの・買うものについて、そして健康について改めて考えるきっかけになるドキュメンタリーでした◎

Netflixドキュメンタリー、途中で差し込まれるイラストな解説が可愛くて、映像にのっかる文字もオシャレで。
ストーリーもだけれど、映像面でも楽しめます◎

ドキュメンタリーのほかにも、映画にアニメにと夜な夜な観ています。
内容って意外と忘れちゃうから、またnoteに感想まとめよう!

(この記事で使用した画像は、予告編の映像のスクリーンショットです。
予告編URL:https://www.netflix.com/jp/title/81133260

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