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アヒルと子豚の丸焼きで贅沢お部屋ディナー!ぷりぷりジューシーで悦「TẦN CHEF」@ダナン

アントゥンエリアでのホテル暮らし、自炊環境がないため(ケトルとカップあり・冷蔵庫は冷えず箱状態)、外食もしくはテイクアウトごはん生活。

そこでお世話になり散らかしたのが「TẦN CHEF」さんの、アヒルの丸焼き+子豚の丸焼き。

地元民・Grab・在住外国人からも人気のお店で、店主さんは優しくて親切&明朗会計です。

お店は、Mai Thúc Lân通りをAn Thượng 24に向かって、ちょっと手前あたりにあります。


VỊT QUAY HEO QUAY LẠNG SƠN (TẦN CHEF)

お店の魅力

  • いつも安定のクオリティ、一番美味しい状態のお肉をくれる

  • お野菜(キュウリやモヤシや香草)がたっぷりモリモリで嬉しい

  • クセになるちょい辛ソースがたまらない

  • 店主さん一家みんな優しい&明朗会計で外国人でも安心

  • 夕方~夜の営業、夜ごはんテイクアウト難民になりがちだから助かる

食べたもの

■「アヒルの丸焼き(半分)」130.000₫(785円)

夜、ごはん時前の時間帯に来店。
椅子に座っていたパパが店主さんで、ニコッとはにかみながらテクテク来てくれました。

お値段を伺ったところ「半分で130.000₫だよ」と、スマホの電卓の数字で見せてくれて。
半分くださいとオーダー!

まるごとアヒルは、奥にあるデカ窯で焼き上げています。
アヒルの横のケースには子豚さん、身は既にほぼ売り切れです。

トントントンと骨ごとカット、しっかりめの容器に入れてくれます。

半身だからもっと少ないかと思いきや、容器にギッシリ。

蓋をして、お野菜&ソースが入った袋を㏌。

お会計して帰路に、袋越しに触ってみるとあったかい!
はやくお部屋でいただかなくては、ワクワク。

お部屋に戻ってきました。
いざ、開封!!

あたたかホヤホヤー!
お肉を量ってみると、なんと約1キロありました。

このボリューム、そして美味しそうな焼き加減!

大きさ比較でティーバッグを並べてみたけど、アヒルのデカさ伝わるだろうか。

野菜は、たっぷりキュウリと数種類のモリモリ香草たちに、ちっちゃライム。
ソースは2袋入っていました。

見るからに、身のしっとり感が伝わってくる。
なんて美味しそうなんだ、いただきます!!

デカ窯で丸焼きされたアヒルは、火の通り加減が絶妙で、しっとりジューシー弾力あり。

皮も身も脂が適度に落ちていて、でもプリッと感を出すために必要な脂・うま味の脂はしっかり残っています。

お肉・皮・皮の間と、すべてのバランスがお見事な一品に仕上がっていました!
こんな焼き加減にできるのすごいなあ。

たっぷりのお野菜、苦め・辛みがある香草に慣れない方もいるやもですが、お口のリセットに最適◎
ソースはちょい甘×ピリ辛で、クセになる・お肉がすすむ味です!

ペロリと完食、美味しすぎた、ごちそうさまでした!

【再訪】食べたもの

■「アヒルの丸焼き(丸ごと)」250.000₫(1,509円)

アヒルの丸焼きの美味しさが忘れられず、再訪。
半分ペロリとたいらげたので、今度は丸ごとに挑戦!
15:30の開店時間にあわせて向かいました。

焼き上がったばかりのアヒル、子豚も丸ごといました。

アヒル、丸ごとだと250.000₫(1,509円)。
半分で130.000₫だから丸ごとの方がちょっとお得。

半分で容器1つだったので、丸ごとだと×2。
ズッシリ重量を感じつつ、お持ち帰り!

さてさて中身は!?
お野菜ソースセットも×2!

今回はチリがついていました、1ミリで辛いやつ。

日本放浪中からタイ・ベトナムでも大活躍しているシリコンスチーマー先生に、お野菜たちをin!

なんて贅沢なんだ、いただきます!
まだまだアツアツ、出来たてが過ぎるアヒルの美味しさが際立つ。

ソースがほんとやみつき、何を・どういう配合なのか気になるなあ。
ただ、お肉そのものの味を堪能したいのもあって、お塩でも食べたい。
でもソースでも食べたいのせめぎ合いになる!

【アヒルとチキンの違い】

  • アヒルの方が、ムチッと弾力・むね肉パサッティさゼロ、身の脂っぽさはなし、皮の脂と調整しながら食べられる

  • サイズはチキンの方がデカくて、アヒルは身に対して骨多めだけれど、贅沢感がすごい

至福のディナータイムを満喫しました◎

【また再訪】食べたものたち

■「アヒルの丸焼き(丸ごと)」250.000₫(1,509円)

腹ペコで夕方を迎え、お店に向かうとちょうど日が落ちる時間に。
本日もアヒルを丸ごとお願いすると、ぶら下がっているものはそのままに、出来たてを窯から出してくれました。

■「子豚の丸焼き 300g」90.000₫(543円)

毎回気になっていた子豚、でもアヒル丸ごとあるしなあと思いながらも、やっぱり諦めきれない食いしん坊。

ソワソワ迷っていると、店主さんが子豚を角切りカットして「んっ」と私たちに差し出してくれたわけです。

お味見いただいて良いのですか!ありがとうございます!!
優しさが過ぎないか、はにかみに人柄の良さが出ている。
お店の奥にいる奥様や元気にうろつくキッズもかわいい!

お味見でいただいた子豚、一口食べると頭がバコーンてなるうま味がやってきて、目をキラキラさせながら「美味し―っっ!」と声が出ていました。

お値段を伺うと「1㎏で300.000₫だよ」と、スマホの電卓にて教えてくれました。

量がどれくらいかピンと来ずな中、300gでオーダーすると、、。
スケールを使って量ってくれました。

値段も出ていて明朗会計!
子豚300g+お野菜1袋つきで90.000₫(543円)でした。

お客さんを見ていると、外国人はアヒルがっつり・ローカルのベトナム人は子豚を少量買って帰る人が多かったです。

マッハで帰宅、パーティだ!!
チキンは2段、お野菜も2袋。

子豚のお野菜がアヒルと違う!
生モヤシと香草、ソースはアヒルと同じもの+緑のチリソースが入ってました。

まだまだアツアツのアヒルに子豚たち。
感謝していただきます!

「食べきれなかったら明日食べてもいいよね」なんて話しつつ、気づけば完食!

お野菜たっぷり、お肉てんこ盛り。
大大大満足の豪華ディナーでした!!!

メニュー&お店の様子

民家や商店の並びにヒョッコリお店を構えています

値段メモ▼
・アヒル半分130.000₫(785円)
・アヒル丸ごと250.000₫(1,509円)
・子豚1㎏300.000₫(1,811円)→300gで90.000₫(543円)

銀のデカ窯で焼き上げています

【豆知識】店名からベトナム語を学ぼう

店名「VỊT QUAY HEO QUAY LẠNG SƠN (TẦN CHEF)」

シェフのお名前がタンさん(TẦN CHEF)で、アヒルと豚を売っているということが書いてあります。

VỊT QUAY HEO QUAY LẠNG SƠN

vịt(ビット):アヒル
heo(ヘオ):豚
con(コン):日本語でいう「匹」、名詞(おもに生物)の前につく
例 con vịt、con heo

QUAY(クアイ):ぐるぐる回す=あぶる

Lạng Sơn:ベトナム北東部のランソン省のこと、特産品でアヒルの丸焼き・子豚の丸焼きがあるらしい。

豚という意味の「lợnとheo」の違い

豚は、ベトナム北部では「lợn(ロン)」、中部や南部では「heo(ヘオ)」。
呼び方が違うだけで、同じ豚のこと。方言だ!

(ベトナム語、調べながらの独学なので、間違い・変なこと言ってたらコメントで教えていただけると幸いです!)

日本では珍しい丸焼きアヒル・子豚をテイクアウトで!旅をきっかけに堪能してみては?

お会計は、アヒル半分の日は130.000₫(785円)、アヒル丸ごとの日は250.000₫(1,509円)。
アヒル丸ごと+子豚300gの日は、あわせて340.000₫(2,053円)でした。

日本ではなかなか見かけない、丸焼きたち。
外食も素敵だけれど、テイクアウトしてお部屋で贅沢ディナーも最高!
また機会を狙って行くしか!!

お店に入らずとも、マート前でクイッと&おつまみな夜もアリ▼


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