ダナンで生食クラゲ。酒好き日本人に捧ぐ、おつまみ的オススメ食べ方とは?
ダナンのビアホイでクラゲサラダに出会って以来、どハマりしているクラゲ。
ベトナムの市場やマートやスーパーにて、パックで販売されています。

1パックあたり以下の値段のものに出会いました、相場メモ◎
ローカル市場横の露店:15.000₫(90円)
海からちょい近のローカル市場内:20.000₫(120円)
ダナン街中のコンビニ的マート:30.000₫(180円)
ローカル市場だと、まとめ買いでお安くなったことも。
相場をおさえてお買い得を見つけたい◎
生食クラゲ、酒飲み必見の食べ方

用意するのは、クラゲとベトナム醤油。
ベトナム醤油は、Nước Tương(ヌク トゥオン)と書かれたものを◎
日本のお醤油とはちょっと違う風味&甘めですが、限りなく似ています。
ちなみに、Nước=水、Tương=味噌(大豆)です!
冷蔵庫で冷やしておいたクラゲを出し、保存液を捨てて、しっかりめに洗います。

ガッツリ水気を切るのが美味しく食べるコツです。

サラダ的にお野菜とともにいただくのも良いけれど、お醤油でお刺身的に食べるのがお気に入り◎
自炊環境がないホテルでもできる&ヘルシーおつまみなのに食べ応えアリで満足感高めです!

【豆知識①】ベトナムのクラゲの種類・特徴
今回購入した生食クラゲは、和名で「ヒゼン(肥前)クラゲ」という種類らしいです。
日本では「シロクラゲ」と呼ばれることも。
ヒゼンクラゲは、表面はコリッと食感・ちょっとザラッと感があり、身はやわらかめです。
お刺身・サラダなどで美味しくいただけます◎
【豆知識②】クラゲの栄養と、シロクラゲ・アカクラゲの違い
■クラゲの栄養
クラゲは95%~97%が水分で、残りはタンパク質(コラーゲン)とミネラルだそう。ヘルシー食材だ!
■シロクラゲとアカクラゲの違い
・ヒゼン(肥前)クラゲ=シロクラゲ→ぶつぶつあり(たいてい赤茶色)
・ビゼン(備前)クラゲ=アカクラゲ→ぶつぶつなし
参考:
①ビゼンクラゲ(=スナイロクラゲ),ヒゼンクラゲ,エチゼンクラゲの同定方法|日本海区水産研究所
②塩蔵くらげ|国立研究開発法人 水産研究・教育機構
日本だと九州有明産のものが有名らしいです。
ヒゼンクラゲの方が身がやわらかい&塩蔵時に締まって保存性が良くなるそう。
ベトナムでヒゼンクラゲが流通している理由は、サラダで生食しやすい&保存もしやすいからかな?あとは近くでよくとれるとか?
母から「ばあちゃんが塩蔵クラゲをよく酢の物にしてくれてたよ」と聞き、祖母もクラゲ好きだったのかな、私も食べてみたかったなあと。
クラゲでつながって嬉しくなった瞬間でした◎
【豆知識③】クラゲ料理で学ぶベトナム語
■gỏi sứa(ゴイ スア)=クラゲのサラダ
gỏi(ゴイ):サラダ・和えもの
sứa(スア):クラゲ
ダナンに来て、海鮮BBQ屋さんでクラゲサラダに初めて出会って大好きになって、ビアホイでも見つけて食べて。

クラゲサラダ、青パパイヤ・にんじん・香草・玉ねぎと和えられていることが多いです。

味付けは、ライムの酸味とほんのりお砂糖とヌクマムの塩味な感じ。
そこに香草の風味が加わって、アーモンドやフライドオニオンがアクセントになっています。
辛いソースがついてくるので、お好みで足して食べます◎

クラゲのコリッと食感でもツルンとした下ざわり、野菜に香草に酸味あるドレッシングで、味も見た目もサッパリ涼しげ。
夏に食べたい&お酒にも合う1品です◎
クラゲはお刺身スタイルで!美味しくヘルシーにいただこう

ベトナムのクラゲについてお届けしました。
クラゲのおすすめの食べ方は、お刺身スタイル!
お醤油さえあれば、旅先のホテルでも洗うだけでスグ食べられます。
ベトナム醤油でじゅうぶん合うので、マートで探して挑戦してみて欲しいです◎
雨季で大雨Dayの夜、部屋飲みのお供としてクラゲお刺身をぜひ!
クラゲサラダに初めて出会ったお店、海老に貝にカキに安うま▼
ローカル飲みならビアホイで、クラゲサラダでビールがすすむ▼
