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【データ公開】共同マガジンを始めたら、1ヶ月で景色が「1.6倍」に変わった話

個の限界を超える。
5月1日から始めた共同マガジンがもたらした驚異の相乗効果

試行錯誤中のLaLaLaです。

5月1日。私のnoteに、新しく小さな「街」のような場所が生まれた。

何人(現在17名)かのクリエイター仲間と共に立ち上げた、共同マガジンだ。

それから一ヶ月弱。

数字というものは時に、静かに、しかし決定的な変化を突きつけてくる。手元にある直近2ヶ月のダッシュボードの数字を見比べながら、私は今、共同マガジンという仕組みが持つ「本当の爆発力」に身震いしている。

結論から言おう。

この一ヶ月で、私のnoteの世界は、あらゆる指標において綺麗に「約1.6倍」へと跳ね上がった。

嘘のない数字:1ヶ月の全指標160%の衝撃

まずは、嘘偽りのない実数を見てほしい。共同マガジン開始前後の、それぞれ約1ヶ月間の比較だ。

指標開始前(3/24 - 4/23)開始後(4/24 - 5/23)成長率(前月比)全体ビュー26,65242,826160.7%スキ2,1033,362159.9%コメント139218156.8%

全体ビューは2万半ばから一気に4万2千を超えた。驚くべきは、ビューの増加に伴って、スキもコメントも全く同じ「1.6倍」の割合で綺麗に並走している点だ。

通常、noteのビューが急急増する(=認知が広がる)時、熱量の薄い層に届くため、スキ率やコメント率は下がるのがセオリーだ。分母が大きくなれば、割合は薄まる。それがプラットフォームの常識のはずだった。

しかし、今回はそれが起きなかった。

スキ率は約7.8%、コメント率は約0.5%と、開始前後でミリ単位のブレもなく維持されている。

ここに、共同マガジンという「システム」の本当の凄みがある。

相乗効果の正体:「薄い認知」ではなく「濃い熱量」のシェア

なぜ、打率を落とさずに打席数(ビュー)だけを1.6倍にできたのか。

理由は明確だ。共同マガジンによってもたらされたのは、アルゴリズムによる一時的なバズのような「薄い認知」ではなく、信頼するメンバーの背中に乗ってやってきた「濃い熱量」のシェアだったからだ。

  1. 「はじめまして」の心理的ハードルが最初からゼロ

    1. メンバーの読者にとって、私は「タイムラインに流れてきた見知らぬ人」ではない。「自分が好きなクリエイターが一緒にハコを運営している仲間」だ。この所属意識が、最初の一歩である「ビュー」を、そのまま深い「スキ」や「コメント」へと直結させた。

  2. タイムラインの孤島からの脱却

    1. 一人で書いている時、私たちの記事は個人のフォロワーという境界線に囲まれている。しかし共同マガジンは、その境界線を軽々と融解させる。メンバーが記事を更新するたびにマガジン自体が動き、そこに集まる読者の視線が、自然と私の記事の導線にもなる。この相互送客のループが、4万2千というビューの土台を作った。

  3. 「書く歓び」の反響

    1. コメント数が139から218へと躍進したことは、何よりの証明だ。言葉が言葉を呼び、誰かの感想がまた別の誰かの熱に火をつける。一人では絶対に起こせなかった「波紋」が、この共同マガジンというプールの中では、毎日あちこちで発生している。

「1人×人数分」ではなく、「掛け算」の世界へ

もし、あなたが今、一人でnoteの数字に伸び悩んでいたり、届くべき人に届かないもどかしさを感じているなら、声を大にして伝えたい。

信頼できる誰かと手を組み、ひとつの場所を耕すこと。

それは単に「お互いのフォロワーを足し算する」行為ではない。お互いの世界が重なり合い、何倍にも膨れ上がる「掛け算」のエンターテインメントだ。

5月1日に蒔いた種は、信じられないほどの速度で芽吹き、今、豊かな緑を広げている。

この1.6倍の景色を見せてくれたメンバーと、そこへ集まってくれた全ての読者に、心からの感謝を。

私たちの共同マガジンは、まだ始まったばかりだ。

この先、この街がどんな景色に変わっていくのか、私自身が一番楽しみにしている。


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