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人魚姫は喋らない

創作大賞2026の作品を公開しました。こちらも毎日更新していきたいと思います。タイトルは『人魚姫は喋らない』で耳の聞こえないプログラマの社内恋愛物語です。ストーリーの後半をどうするのかで悩んでおりますが、なんとか書き切りたいと思います。もう少し早く公開する予定でしたが、5月はあまり調子が良くなく遅れてしまいました。

前作に引き続き、読みやすさを意識して書きたいと思います。ストーリーテリングなど勉強してシナリオなどを意識してみましたが、プロセス通りに物語を作るのは難しいです。物語論も大事ですが、物語そのものへの没入が一番大事だと思いました。普段のnoteの記事を書いていると切り替えが難しかったです。noteは自分の世界ですから、あんまり考えることがなくて楽です。

湊さん

主人公は、水城 湊という耳の聞こえないプログラマです。人魚姫なので、耳が聞こえないというシンプルな設定です。キャラデザは割と普通のOL的な存在ですが、難しい。とりあえず、イラストにしてみましたが、あんまりしっくりはきていません。大人っぽすぎてもアレだしなと試行錯誤しています。

悠真くん

お相手の男の子は、瀬川 悠真。IT会社の営業をしていて、湊さんにトラブルを解決してもらうところから、物語が始まっていきます。妻夫木くんみたいな顔という設定。顔を寄せすぎるとアレなので、ぼやかしています。やっぱりキャラ作りは難しい。高月さんはシンプルなデザインにしているので、楽です。

物語の作り方を学べば学ぶほど、キャラやストーリー、作品の訴求ポイント明確にした上で書くということになりそうですが、そうするとプロットを作る時点で、私の場合は時間がかかりすぎてしまいます。なので、ある程度、書きながらその作品について分かっていく部分があります。この辺りのグラデーションは人によって違っているでしょう。

プログラムをするときに水中に潜るように息を止めて集中するようなイメージから人魚姫=プログラマという発想から始まりました。人魚姫というモチーフは、ありがちですが、どうしても惹かれますね。作品のイメージが浸透しているので、世界観がなんとなく理解しやすいのがメリットかなと。

耳が聞こえないって、どういう感じだろうと、試しに1日中耳栓してみたことがありました。車が近づいてくるのが聞こえなかったりと結構危なく感じましたし、距離感がわからなかったりとかなり苦労しました。公開直後から読んでくださった方々には大変感謝しております。なんとかして、完結させたいと思います。

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