クモナガスクジラ
夕方にジョギングをしていたら、雲がクジラみたいな形をしていました。シロナガスクジラっぽいと思ったので、あれはクモナガスクジラだという安直な思考です。横長で顔からお腹まで膨らんでいて、尻尾にかけて細くなっていました。風は吹いていましたが、雲のクジラはあんまり動いていませんでした。
地上と上空では風の強さが違うので当然かもしれません。空を泳ぐクジラはとても優雅というか穏やかそうです。こっちは一生懸命走って、心拍数を上げているというのに。心拍数でいうと150 bpm(1分間に150回)とかになります。クジラはというと海で泳いでる際は、1分間で4-8回というから驚きですね。
水中にいる間は、酸素消費を抑えないといけないから当然かも知れませんが、すごい能力だなと思います。クジラの寿命が長いのは、不必要に酸素を消費しないというところもありそうですね。とはいえ人間はそこまで心拍数を下げられないので、運動をして心肺能力を上げることで平常時の心拍数を下げるという作戦です。
雲の多い空で、太陽はまったく見えなかった。夜には雨が降るという予報である。数日は、不安定な天候が続くらしく、秋雨の時期になったようだ。
クジラはいつものんびりとしているのかというとそうではなくて、餌を食べるときは思いっきり海水を吸い込むので、食事のときは一生懸命になっているようです。それでも心拍数は1分間に約34回まで上がるそうです。それでも人間よりかなり少ないですね。心臓だけで200kgもあるそうです。
大きい方が、心拍数がゆっくりになるから、それだけ寿命が長くなりそうです。クジラやゾウの心拍数が少なくて長生きするということを聞いて、息を止めてたりしたことがあります。意味ないと気づきましたが。呼吸法を気をつけたりしますが、長くは続けられないですね。高所で酸素が薄いところで暮らした方が良いかもしれません。
研究だと怒りっぽい人の方が寿命が短い傾向があるそうで、競争的、せっかち、怒りっぽい、性格の持ち主の方が冠動脈疾患のリスクが高まるそうです。心臓に負担がかかる訳ですね。怒りを感じらたら、心拍数を上げると体に悪いから、クジラのことを思い出して、穏やかになろうと努めたいです。
