見出し画像

綴って自らに火を灯し、誰かの火を灯す:LAST STARDUST×Aimer

本記事を手に取っていただき、誠にありがとうございます。

らむです。

今日は一日中、外出をしていました。そのため、帰り道は自宅の最寄り駅から少し離れた駅で降り、運動も兼ねて歩くことにしました。

あまりないことなのですが、今日の載せる写真を撮った後から、深く考え事をしていたようで……気づいたら家に着いていました。玄関で靴を脱ぎながら、あっという間だったな〜と、つい独り言がこぼれてしまうほどに。

考え事から意識が離れてはじめて、体が芯からあたたまっていることに気づき、良い時間を過ごせたんだなと思うことができました。

雨雲は変わらず立ち込め、
雨の中を色々と思考を巡らしながら
私は歩いていたみたいです。

昨日に引き続き、今日も好きな音楽の紹介をさせていただきます。Aimerの「LAST STARDUST」について、自分の観点なども織り交ぜ、綴っていきます。

実は、この好きな音楽紹介ですが、今回で100曲目を迎えることになりました。

長かったようで短かったような、どちらかきっぱりと答えられない不思議な感覚です。だけど、100曲を迎えられたんだなぁと、じんわりとする気持ちが湧いてきています。

そんな思いが込み上げてきた100曲目は、この曲にしたい。そう思って、「LAST STARDUST」を取り上げさせていただきました。ぜひ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

「LAST STARDUST」は、アニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」の第20話で流れていた曲です。

「Fate/stay night」は原作から触れていて、私の人生に大きな影響を与えてくれた作品です。

[Unlimited Blade Works]の劇場版もあるのですが、アニメでリメイクされ、それをリアルタイムで見ていました。

原作、劇場版からさらにブラッシュアップされ、新たなシーンが追加されたこのアニメを見た時の感動は忘れられませんし、今でも見たいシーンを選んでは見直す。それほどに大好きな作品です。

特に「LAST STARDUST」が流れる第20話は、何度も見ては胸がグッとさせられ、時には涙を流すほどの名場面が描かれています。

そんな私にとって、今なお強い影響力を放つ作品で流れる「LAST STARDUST」も、私にずっと力を与え続けてくれている曲です。

強い思い、いわば信念を持って何かに打ち込んだり、苦しかったり辛くても前へ進みたい時、この曲は力を授けてくれる。私はそう思っています。


誰にも理解されなくても、自分が大切だと思ったことを行動に移す時。

誰にも悟られずに、目標に向かって、もがきながらも努力を積み重ねる時。

誰にも肯定されず、否定の言葉を投げかけられながらも、自分の正義を貫き通さなきゃいけない時。

誰にも信じてもらえず、自分だけが自分の可能性を信じて、進み続けなきゃいけない時。


思い出すだけで、こんなにも沢山のシーンが浮かんできて、その度に「LAST STARDUST」には励ましてもらい、勇気をもらってきました。

この曲を聴くと、弱くて挫けてしまいそうな自分を認めながらも、その自分を克服し、強くあろうとする気持ちが芽生えてきます。


私は年明けからnoteを再開しました。

ここまで定期的に発信することを心がけてやってきましたが、私にとっては決して簡単なことではありませんでした。

限られた時間の中でも、心を込めたものを発信する。その思いを大切にして、続けてきました。

その過程で、大袈裟と思うかもしれませんが、苦しむこともありました。

時間が足りなくて、思うような表現ができない。こんな記事を発信するのは失礼なのではないか。というか、そもそもこの営みは本当に自分をはじめ誰かのためになっているのだろうか。

そんなことを考えて、苦しむことがありました。

それでも。

この曲を聴くと、最初の気持ちを思い出すのです。

拙い部分が多々あるかもしれない。だけど、自分の生きてきた記録を残していきたい。それをもって自分を奮い立たせたい。

そして、誰かにとって私の放つものが、何かしら心に響くものになれたら。

そんな美しい願いを持って始めたはず。

綴って自らに火を灯し、誰かの火を灯す。

今はnoteを通じ、綴るという形式で私の思いを発信しているけど、もしかしたらこれから表現方法が変わるかもしれない。

共感できる誰かに思いを託して、そのために心血を注ぐかもしれないし、何か別のモノやサービスを介して、世界に届けることになるかもしれない。

だけど、これからも根幹となる、その強い思い、いわば信念を持って、生きていきたい。

そう思っています。

雨が振り続ける帰り道に「LAST STARDUST」をリピートで聴いていたら、そんなことを真剣に考えていました。気づかぬうちに家路に着いていたほどに、熱い思いに捉われる時間を過ごすことができました。

「LAST STARDUST」は、弱くて挫けてしまいそうな自分を認めながらも、その自分を克服し、強くあろうとする気持ちを芽生えさせてくれます。そして、今なお私を奮い立たせ、前へ進み続ける力を授けてくれる、大切な一曲です。


いいなと思ったら応援しよう!

らむ/LAMB いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。いただいたチップは、さらに良い作品をお届けするための活動費に使わせていただきます。

この記事が参加している募集