会社メンヘラ脱却法
やりがいとしんどさ
「できてアタリマエ」の期待値の仕事はつまらない。
昇進につながらないし、仕事の幅も広がらないから。
チャレンジ領域の仕事は大変。
ダメ出しで叩き上げられるアウトプットは自信をなくして自分の成果が分からなくなるから。
ビジネス察してちゃん feat.私
仕事では大なり小なりチャレンジの機会が与えられる。
特に昇進候補になると役職そのままで昇進後のようなポジションで仕事することも増えてくるだろう。
そういった時のチャレンジの壁はまぁまぁ大きく立ちはだかることが多い。
壁が大きい時に目の前の仕事が苦しくて、つい自分の気持ちが後回しになっていないだろうか。
「仕事がしんどい」という時、意外と言外に出ていない要素でしんどくなっていることも多い。
・上司には「頑張ります」しか伝えられない。しんどいなんてカッコつかない。
・自分で1時間頑張って考えたアウトプットが上司との会話3分で大きく方向転換してしまって虚無
・咄嗟の質問に対応できなくて、分かってたはずの内容に自信なくす
・そもそも自分の理解合ってるのか?何ができて、何ができないか分からなくなる
・常に50点のアウトプットで自分はバリュー出せてますか?チーム内での存在価値ありますか?
・AIは当たり障りない整理で参考にならないじゃん、もっと言外の思考を読み取ってくれ
・キャッチアップすることが多すぎて脳はパンク状態
・あっぷあっぷ状態の時に頼れるメンバー追加されると嬉しい反面、期待値下がったと落ち込んじゃう
・「頑張ってるね」の一言が欲しいけど、それがもらえたら苦労はしない
上司の「頑張ってるね」を積極的に獲得しようぜ
自分の時間やペースを大事にしたいが、そうは言ってられない場面もある。
そんな時こそ、自分軸での成果の見える化が大事になってくるだろう。
とはいえ、余裕がなくて自信がない時に限って自己否定が勝って成果を冷静に分析できない場合もある。
そういった時はふるまい方を少し変えるだけでも主体性を取り戻せたりする。
根拠のない自信で横柄な態度を取るとか、些末な事象にこだわるとか、そういう話ではない。
話す内容の構造を変えて自分の意識と周囲の印象を少しずつ修復していくのだ。
自信がない状態でも話し方を変えるだけで周囲に与える安心感はかなり変わってくる。そして、話の組み立て方が変わるため頭の霧も晴れてくる。
例えば進捗報告やちょっとした確認依頼でも「判断お願いします・・・!」「認識合っているでしょうか?」と切り出すより、目的なり結論を持っていくことが重要となるだろう。
この場合は「私は現状の状況でこう解釈し整理を進めています。ズレあればご指摘ください。」だ。
主語は「私」だ。
主語が私になるだけで自分の理解範囲やロジックがクリアになる。
「なぜ、そう考えたか?」が明確になるとフィードバックもより具体的な内容になるだろう。
つまり、話し方ひとつで印象は変わってくるのだ。
話し方が変わってレスポンスが変わると小さな自信につながる。
今まで「うーん」だった反応が「ふむふむ」になるだけでも、案外自信につながるものだ。
小さなレスポンスが積み重なり、フィードバックも明確になると理解も深まる。そして「構成問題ないからこのまま進めて」とか「良い視点見つけたね(=頑張ってるね)」といったポジティブフィードバックにつながり好循環が生まれてくる。
間違ってても堂々と転ぶが華。小さな擦り傷は上司目線では見えなかったりする。
ビジネスの場で「察してちゃん」は通用しない。欲しいものは自分の力で獲得していこうぜ
