#113 仕事が覚えられない理由、実は職場環境にあるかもしれない
仕事がなかなか覚えられない…
これまでに一度は、こんな悩みを
持ったことがあるのではないでしょうか。
仕事が覚えられないと感じると
気持ちが焦ったり、周りの人と比べて
落ち込みやすくなります。
「自分はこの仕事に向いていないのかも」
なんて感じてしまう方もいるかもしれません。
でも、「仕事を覚えられない」と悩んでいるのは
あなただけではありません。
しかも、仕事を覚えられない理由はあなたとは
別の何かにあるかもしれません。
今回は、あなたが仕事を覚えられない背景と
仕事を覚えられるようになる対策について
お伝えします。
1.「仕事を覚えられない」悩みはみんな持っている

まず知っておいて欲しいのは、
あなたと同じように悩む人は多いということ。
✓ 仕事で覚えることが多くありすぎて戸惑う
✓ 何度やっても身につかず気持ちが焦る
このような経験は誰しもが体験しています。
不安に思い、焦っているのは決して
あなただけではないことを知っておいてくださいね。
なお、1ヶ月から3ヶ月は一般的に
仕事を覚える期間として考えられています。
(私の会社もそうです)
特に入社して間もない人は、
仕事が覚えられないことを悲観しないでくださいね。
焦らずに
「何度も繰り返しながら覚えていく期間」
と割り切って考えるのも大事です。
2.仕事を覚えられない原因とは

仕事を覚えられない原因は、
✓ あなたが置かれている環境
✓ あなた自身
のどちらかにあることが多いです。
色んな方の話を聞く限り、
環境に原因があることが多いと感じているので、
こちらをメインにお伝えします。
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原因1) 覚えることがが多すぎる(業務量調整ミス)
覚える内容が多いと、記憶に残りにくくなります。
この場合、考えられることは以下の2つです。
✓ そもそも課せられた業務量が多すぎる
✓ 全部覚えようとしすぎている
本来、上司がその人に合わせて業務量を調整しますが、
調整されていないと、量が多くて覚えるのに時間がかかります。
特に入社直後の人は業務量が適正か判断しづらいので、
周りの先輩などが時折様子を見てあげたほうがいいかもしれません。
2点目については、本人の覚え方の問題です。
要点のみをピックアップする、などメモのとり方を
工夫するだけでも状態が変わってくるかもしれません。
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原因2) 会社の仕組みに問題がある(口伝の引き継ぎ)
先程もお伝えしたとおり、仕事は全て覚えようとすると
かえって覚えられなくなります。
ですので、業務全体を考えながら、重要度や必ず
覚えるべきポイントを見極める必要があります。
本来、業務の多くは「マニュアル」さえあれば
滞りなく進められるはずです。
しかし、マニュアルがない、もしくは中途半端
という会社、部門が非常に多いです。
また、引き継ぎは全部口頭で行われ、
「全部(口頭で)伝えたからマニュアル作って」
と言われる場合もあります(実話です)。
この状態で仕事を覚えるのは結構ハードですね。
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原因3) 生活習慣が不規則(残業の常態化)
日々の残業などで生活習慣が不規則な場合、
仕事の効率が下がっていることも考えられます。
心当たりのある方は、まず生活リズムを整えましょう。
もし、毎日3時間以上残業するのが前提の会社であれば
転職を考えてもいいかもしれません。
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このように、今置かれている環境に原因がある場合があります。
あなた自身の問題でないのであれば、
まず環境を変えるために上司や先輩に声をかけることを
オススメします。
また、すぐに環境が変わらない場合は、
「こういう状況だから少しずつやっていこう」
と気持ちを切り替えて働くことをオススメします。
3.仕事が覚えられない時の対策・行動

「そうは言っても、自分でできることはないですか?」
という声も聞こえてきそうなので、
最後に仕事が覚えられない時の対策を
簡単にお伝えします。
✓ わからない事はすぐに質問する
✓ メモを取って復習する
✓ 仕事に関わる知識を自ら勉強する
✓ アウトプットする
頭で考えることも必要ですが、
実際に声をかけたり、手を動かしたり、
行動した方が色々と覚えやすいです。
特に気持ちが焦っている時は、仕事の量が多く見えて
あれもこれもやらないと…という気持ちになります。
仕事の全体像を自分なりに学ぶ。
メモで整理してみる。
これだけで頭が整理されて、
「思ったよりも仕事覚えられてるな」
と思う人もいるはず。
よければ試してみてくださいね。
4.まとめ

いかがですか。
今回は、誰もが悩んだことがありそうな
「仕事が覚えられない」問題についてお伝えしました。
自分が物覚え悪いのかな、と感じる人は
まず、今の職場環境を振り返ってみてください。
自分だけできない…と焦らずに、
「少しずつやっていこう」
「あの先輩から仕事のコツを聞こう」
と落ち着いて仕事を覚えていきましょう。
落ち着くと、これまで見えなかった
仕事の面白さが見えてくるかもしれません。
今回はこれで終わりにします。
ではまた。
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