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まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした【入院前】

#創作大賞2025 #オールカテゴリ部門

まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした

というタイトルでシリーズを作成してみました。
今まで、健康が取柄、若くみられることでお調子者になっていた私が
「誰にでも起こりうる突然の病気」として短編を続けてみました。
みなさんの参考として、共感して頂けたら幸いです🍀

動けなくなるまで・・・他人ごとではなかった

まさかの始まり

まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした
小さい頃から運動神経だけは良くて
みんなが電車やバスを使うところも徒歩で
エレベーターは使わず、階段渋滞の車の横を走って目的地までダッシュ
最近まで旅館の布団で、孫と一緒に側転やでんぐり返しをしていたのに
毎日1万歩を目標に、いつもの散歩道を歩いていたら
突然、歩き方を忘れてしまったのです
というより、足がピキーンと響いて
次の一歩が出なくなったのです
足がつったのでもなく
筋肉痛でもなく、こむろ返りでもなく
今までにない痛みでした

まさかの続き 私の自慢の足が・・・

まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続きです
とにかく、普通に足をつくと痛いので
足をつく重心を変えてみたり
足の向きを変えてみたりしたけれど
とにかく、自分の足じゃないみたいに、へなへなしていて
言うことを聞かないのです
立ち止まって景色を見て、しばらくボーっとしてみたり と
足をさすって「頑張れ」と足に声をかけたり
私は、目の前に見えた、普段は通りすぎるバスを待つための
ベンチに座りました
バスの乗客のための椅子なので、座るのには ためらいもあったのですが
痛みで、それどころではなかったのです
誰も座っていなくてバスも来なくてよかった
バス停留所の椅子が、こんなにありがたく感じたことはなかったです


まさか続き2 なんとか家にたどり着く


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続2です
家まであと5分くらいの道を、立ち止まり、びっこを引き
なんとか15分かかって、家までたどり着きました
家に帰れたのは奇跡なくらい
玄関に入ると、そのまま這いつくばって、布団で横になりました
(私の足はどうなっちゃったのだろうか)
天井を眺めたまま
ボーっとする
時間の感覚がわからなくなってしまった
ふと我に帰ると、痛みが少なくなっていたので
寝ながら足をマッサージしてみた
足の痛みは、ももだったり、付け根だったり、足首だったり
どこなのか、いまいち はっきりしない
ネットを見て、足の痛みのツボを押し、ストレッチしてみたけれども
痛みは良くならない
私の足はどうなってしまうのでしょうか?


まさか続き3 自覚症状がなかっただけ?

まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続3です
時に脳は、痛みの場所を把握できないこともあるらしい
これは、‘’関連痛‘’ と呼ばれる現象の一部で
脳は特定の神経経路や信号をもとに
痛みの場所を推測するため、脳が混乱するのだそうです
夫が会社から帰ってきたので
今日の足の痛みの出来事を話したら
私の足のことについて
「最近、足音が大きくなっていた」
「一緒に歩いていると、足がカクンとなっていて不思議だった」 と
「○○は自覚がなかったかもしれないけれど、
足のことは気になっていたんだよ」
と話してくれました
私は
(急に足が悪くなってしまった)
と思っていたけれど
実は、じわじわと病原は進行していったようでした


まさか続き4 名医に出会えるのでしょうか

まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続4です
痛みの原因がわからないので、病院を探すことにしました
私は今までの人生で
なぜか、名医が家の近くに開業し、お世話になることが2回ありました
1回目は、私の出生の時です
私は手のひらに乗っかるくらいで
生まれ、生死をさまよったことがありました
その時に助けてくれた市民病院の先生が、家の近くで開業して
私が大人になるまでお世話になりました
2回目は、病弱な子供の病原を発見してくれた先生です
家の近くで開業して体質改善してくださり
子供が大人になるまでお世話になりました
今回はどうでしょうか
ご縁はまたあるのでしょうか

まさか続き5 偶然の出会い


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続5です
私は2ヶ月前の美容院へ行った日の雑誌を思い出しました
普段だったら読み飛ばしてしまうお医者さんの対談です
全国から人々が診断しに来る名医で
整形外科でも足の痛みの手術を得意とする先生でしした
最近、足の障害者雇用の女性とお話しするようになったので
足の手術のこと、日常生活の変化などお話を聞いていましたので
なんとなく気になって読んでいたのでした
その時は健康だったので、他人事のように読んでいたのですが
まさか私の足が痛くなるなんて思ってもみませんでした
今まで名医と御縁があったので
もしかして・・・となんとなく予感がして調べてみました

まさか続き6 三回目の奇跡起こる


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続6です
3度目の奇跡は起こるのでしょうか
雑誌で先生の顔はおぼろげに覚えていたけれど
名前を忘れてしまったので
○○大学整形外科、足の名医で調べてみました
確かにその先生は、整形外科の教授として
写真に掲載されていました
私が住んでいる県ではないけれど、車で行けそうかな?
でも通うのは無理かも・・・
それでも記事を読み進めてみると、な・なんと
2024年に開業と載っていたのです
それも、私の家の近くのようなのです
先生の名前で開業した病院を改めて検索してみると
歩いて9分のところにありました
私の人生にとって【3回目の名医、家の近くで開業】
の奇跡が実現したのでした

まさか続き7 素敵な名医の病院


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続7です
次の日、夫のつき添いで、名医の病院へ行ってきました
建物は一見ホテルのようで、大きなロビーには
ゆったりとした大きなソファーがありました
1階には薬局とMRIなどの検査受付などが見えて
一般で見かける整形外科でも専門性がある感じです
2階の入り口に入ると、すぐに受付があり、右側にジムがありました
受付の人に
「初心ですが、先生が掲載されている記事を拝見してきました」
と伝えたところ
予約なしでも診察を受付してくれました
初心でも、遠方から診察しに来た人は、特に優遇してくれるようです
ゆったりとしたソファーの前には
イチロー選手がジムをしているビデオが流れていました
それも繰り返しで・・・
それには理由がありました

まさか続き8 まさか有名選手も使っていたの?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続8です
謎が解けたのは
イチロー選手が毎日使用しているマシーンを
この病院でも取り入れているのに気がついたからです
2025年日米野球伝道入りを果たした
あのイチロー選手が、50代でも健康を保て続けている秘訣が
わかったような気がしました
BMLTという、筋肉をリラックスさせながら負荷を与えることで
筋肉の柔軟性や神経機能を向上させるマシーン
このマシーンで、疲労回復や動作改善をし健康を維持していたのです
他にもダルビッシュ選手などトップアスリートが使用しています
普通のジムとは全く違う夢のような筋トレマシーンです
私もこのマシーンを使えるってことでしょうか

まさか続き9 名医との出会い


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続9です
イチロー選手が筋トレで使用しているマシーンは
受付の横にあるジムのところにありました
でも歩くのもままならない、今の足の状況では無理でしょう
その時、名前が呼ばれ、直接、あの名医の先生が診察室から、
わざわざ出てきてくださいました
雑誌に掲載されていた通り
恩和で優しい雰囲気のある先生でした
私が診察室に入るまでの足の様子も見ているようです
足の痛みの経緯を先生に説明し
早速CTを撮って画像を確認してもらいました
結果、映像には特に問題はありませんでした
(こんなに痛いのにどうしてだろう?)
私は原因不明な足の痛みで悩んでいたYさんのことが
頭に浮かんできました

まさか続き10 ボキボキが怪しい


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続10です
Yさんはスラッとした40代前半の爽やかな人でした
障害者マークをつけた杖をついていて
足を引きずるように歩いていましたが
数年前までは広告関係で、寝るのも惜しむくらい
パワフルに仕事をしていたそうです
それがある日突然、足の痛みを感じて
近くの整骨院へ行った後も治らず
違う整形外科に通っていても、どんどんひどくなるばかり
普段何もしなくても足が痺れ、日によっては足を投げ出さないと
椅子に座れなくなっているので、
「見ている人は不快だろう」と気にしていました
最初の整骨院は、仕事が忙しかったので
とりあえず、家の近くだから、と 選んだところ
ボキボキ と音を立てながら治療してもらったそうで
私としては、その ボキボキ がとても気になりました

まさか続き11 お医者さんの選択の大切さ


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続11です
私はピキーンと足の痛みを最初に感じたとき
骨がずれていて、いずれ治るだろうと思っていました
若い頃から、一瞬、肩や足や腰に何か痛みが走っていても
いつの間にか治っていた経験があったからです
さすがに、ぎっくり腰の時は、その場から動けない痛みだったので
病院で治療しましたが
今回も今は結構痛いけど、一時的だろうと考えていました
私は自己流で足の曲げ伸ばしなどしていました
痛みがあっても、ボキボキ として元に戻るかもと思っていましたが
治りませんでした
かえってひどくなっていったのかもしれません
原因不明の足の痛みで悩んでいるYさんも、大したことないと思って
あまり考えずに、近くの整骨院へ行ったのでしょう
Yさんの足は、整骨院へ行っても治りませんでした
私は名医の先生の治療で治るのでしょうか

まさか続き12 名医と言われるのは?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続12です
私の足をCTで撮影しても、異常はありませんでした
ただ、普通の人よりも、股関節の骨を覆うところが短いことが分かりました
これは女性に多く見られ、ひどい時は発育性股関節形成不全で
小さいうちに治療が必要となるそうです
私は普通の人より股関節のクッションの減りが早く
変形性股関節症になりやすいとのことでした
赤ちゃんの検診ではCTは取らないので
本人も自覚がないまま大人になって、症状が出てくることが多いそうです
画面上では骨の炎症は見えなかったのですが
痛みの原因を除去する治療をしてくれることになりました
通常だったら「異常ありません」と返されるところですが
名医はわずかなことも絶対に見逃しません
私は、この先生なら信頼して任せられると確信したのです

まさか続き13 名医の治療の仕方


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続13です
原因不明の足の痛みを名医はどう治療するのでしょうか
「股関節に注射をしてみましょう
これで痛みが引けば痛みの原因が関節内にあることになります」
先生の断言した言葉に驚いてしまいました
私は足の痛みが付け根でも前の方だったり
後ろの方だったり、太ももだったり
痛みがその時によって変わっている症状だったからです
私が注射の内容や効き具合を質問すると
「注射はヒアルロン酸とステロイド少しの麻酔が入っています
股関節痛ならすぐ効くでしょう」
とすぐ返事が返ってきました。
私は
 (痛みが治るなら) 
と思い、信じることにしました
先生は看護婦さんを呼んで、すぐに注射をしてくれました
足の付け根だけ見えるように、下半身に布をかけて
「今から針を刺しますよ、液体が入っていきます」
私はドキドキしながら目をつぶっていました

まさか続き14 痛いけど魔法の注射


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続14です
注射が昔から嫌いな私は、さらに、ぎゅっと目をつぶり息を止めました
液体が骨の周辺にじわじわと入っていく感じがわかります
(どうか効きますように) と
私は目をつぶりながら祈るばかりでした
注射を打ってもらった後、すぐに先生は
「歩いてみてください」
「ほら歩けるようになったでしょう」
まるで、マジックショーの手品師のように促しました
私が診察室から待合室まで歩いてみると
先生も一緒についてきています
歩き出しは恐る恐るでしたが、
次第に足が軽くなり、普通に歩けていました
まさに魔法の注射です
これでまた日常生活に戻れそうです
(この魔法がずっとかかったままでいられるといいな)
この時、魔法はいつかは解けてしまうものとは
思ってもみませんでした


まさか続き15 魔法の力の行方 


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続15です
私は名医の魔法の注射で通常の生活に戻れました
外回りや事務の仕事をこなし、
健康維持のためにエレベーターを使わずに階段を使います
名医には念のためMRIを撮影してみてはと提案されていましたが
(行かなくてもいい)
と勝手に思っていました
しかし、少しずつ違和感が湧いてきたのです
歩き出しや椅子から立つ時も痛みが走る・・・でも
しばらくすると痛みはなくなっているけど、何だろう?
走れるけれど、不安を感じて走るのをためらってしまう私
2段飛びでも階段を上がれていたのに、なぜか足が上がらない
周りの人から見れば
普通に歩いているように見えていたと思います
でも通常ではなくなっていく不安に耐えられなくなって
私はもう一度、魔法の注射とMRIを取りに
病院へ行くことにしました

まさか続き16 取り返しのつかない出来事1


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続16です
2階の受付で書類をもらい、最新のMRIがある1階へ下りました
検査をするために、ホックやジッパーがある服装は
着替えなければいけないことが事前に分かっていたので
めんどくさがりやの私は、
ゴム止めのスパッツとノンワイヤーに、ロングTシャツを着て準備万端
服装に問題がなければ、私服でMRIの撮影は大丈夫だったので
貴重品など荷物は夫に持ってもらい
更衣室やロッカーを通り越してMRIへ行きました
「貴金属やホックやジッパーなど着用していませんか?」
の問いかけに
「大丈夫です」と
自信満々で答えた私でしたが
後でとんでもないことになるなんて思ってもみませんでした
MRIに入っているときに、胸に置いていた左手が
ウィーンと引っ張られ、手首が熱くなったのです
足の検査なのにどうしたのだろう?
後に取り返しのつかないことになってしまったのです

まさか続き17 あの有名人と同じ病?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続17です
MRIの出来事が引っかかりながらも、検査の結果の方が気がかりで
2階の診察室に戻りました
MRIの検査の結果はすぐに出てきて、名医に呼ばれました
CTには移らなかった痛みの原因が、
私の股関節の上の方にうっすら見えたのでした
病名は股関節心損傷でした
名医の説明は次の3つです
股関節心は股関節の骨頭を覆う軟骨で
衝撃吸収の役割をしています
関節心には神経があるので損傷すると
痛みが出てくるのです
これが進むと軟骨が損傷しすり減って
変形性股関節症になってしまいます
私は
(このところ有名人が手術して話題になっている、あれのこと?)
と思いました
ここで先生は、雑誌に掲載されていたことを提案してきました
私は足の方をとにかく治したかったので
MRIの気になったことは、先生に話さないままになっていました

まさか続き18 魔法は続かないの?

 
まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続18です
「股関節内注射と薬で保存療法を進めていきますが
症状がこれ以上進んだ場合手術が必要となります」
(これって雑誌に書かれていた骨切りの手術・人工股関節手術のことだ)
今まで他人事のように思っていた手術という言葉が
頭にこだましています
人工股関節手術の特集で話題になった元プロ野球選手で
タレントのNさんは手術をして、割と早くにハワイに行っていたけれど
私には、先のこと考える余裕なんてありません
私は、魔法の注射と薬でしのごうと思っていたのですが
魔法って続かないものなのでしょうか?
現実を突きつけられてしまいました
名医のところには全国から患者さんが来ています
「手術することになったら今からでも3ヶ月待ちになるので
仮予約しておいたらいかがですか?」
私は先生の言葉がまだ、他人ごとのように聞こえてしまうのでした


まさか続き19 どちらを選ぶ?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続19です
名医は骨切りと人工股関節手術を写真と模型で説明をした後
全国でもできる人が少ない骨切り手術を勧めてきました
骨切りは年齢制限があり
私はギリギリのラインというのです
私は迷いました
自分の体にボルトという異物が入って、万が一、拒絶反応を起こしたら怖い
自分の骨を使った手術の方がいい?
せっかく足の名医の先生に見てもらえるのなら、骨切り手術した方がいい?
ここで名医は、私に極めつけの言葉を投げかけます
「あなたはまだ若いんですよ」
見た目を頑張っていても老いを感じてしまっている
私に、何度も名医は言います
おだてに弱い私は心が揺れました
ただ、骨切り手術は入院期間が長くなるのと、
入院費用が高くなる心配があります
まだ手術と決まったわけではありません
でもそうなったら・・・
私の心は揺れ動くのでした。


まさか続き20 再生医療ってどうなの?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続20です
名医からは私の心を察したのか、他の手術の説明をしてきました
関節心損傷を包合する手術です
手術の負担も少なく入院も短いのが利点ですが
再発するケースが多いので、お勧めできないそうです
私はその場では返事ができず、家に帰って調べてみることにしました
某プロレスラーが再生医療の治療をした後に再発し
結局、人工股関節手術をしたことがニュースになっていました
それも再生医療は自己負担
もうどうすればいいの?
私は、足を痛めて入院していたことのある、
いとこに連絡してみることにしました
いとことは姉妹のように仲良くしているのに、
なかなか会ってもらえないことがあり
疑問に思っていたのですが
今ならその理由がわかります
彼女にとっても、まさかのことがあったからなのです

まさか続き21 従妹のまさかって?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続21です
私は突然の足の痛みに悩むようになってから
あんなにアクティブで、外に出ていたのに
(いつ、どこで、突然足の痛みで歩けなくなるかもしれない)
という思いで
行動できなくなってしまいました
(まさかこの私がこんなことになるなんて・・・)
私のいとこも、そんな思いになったきっかけがあったのです。
いとこは、足の痛みのいきさつを話し始めました
足の突然の痛みは、些細な日常の出来事が原因でした
いとこの息子が、都心から久しぶりに帰ってきたことがきっかけです
彼女は息子のために、いそいそと準備をしていて
息子の部屋の換気で、窓を開けてベッドから降りようとした時・・・・
彼女はを堰を切ったように興奮して話していましたが
私は話を聞いて驚きました
私も同じ状態になっていたかもしれない、些細な事が原因だったからです。

まさか続き22 従妹のまさかが衝撃だった


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続22です
ただベッドから降りようとしただけなのに、
まさかこんなことになるなんて・・・・
従妹は、マットレスのゴムバンドに足を取られ、
不自然な格好で落ちてしまったのです
彼女は最初、突然何が起こったのか、自分でもわからなかったそうですが
「ゴキー」と鈍い音が聞こえたので
(もしかして?)
と不安に変わったとのこと
あまりの痛さに息子を大声で呼んだところ
普段、息子にお茶らけたことを言っていたので
想定外のことをされてしまいました
「また大げさな」と
ズルズルと布団に引っ張っていかれ、
明け方までそのままにされてしまったのです。
息子が、いそいそと自分だけ出かける用意をするのを見て
彼女は息子の軽い態度と激痛に怒りを覚え
「救急車呼ぶから出かけるならとっとと行きなさいよ」
と叫んだそうです

まさか続き23 従妹のまさかはまだ続く?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続23です
いとこは一人、救急車で運ばれて行きました
彼女の診断の結果は大腿骨骨折
彼女は50代初め
大腿骨骨折は、年をとって転んだ時になるものだと思っていたのに
まさかこんなことになるなんて思ってもみない出来事でした
彼女は県外の母親に連絡して
入院のお泊りセットを病院へ持ってきてもらい
彼女の入院生活が始まりました
足を固定されたままで身動きできないのが苦痛でしたが
それより何より、思いがけない出来事が起きてしまったというのです
骨を早く回復させるために
保険適用外で、1本1万円する骨強化の注射を3本したところ
何かがじわーっと出てきたというのです
彼女の身に何が起きたのでしょう


まさか続き24 女性の身体の神秘


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続24です
いとこは注射で体に異変を感じました
もう忘れてしまったはずの感覚が・・・
そう、あれが始まってしまったのです
骨を強化する注射なのに、ホルモンに影響が出てしまったのでしょう
そう、あれはもう終わったはずなのに
子宮の勘違いが起きてしまったようなのです
彼女は急いで息子にナプキンを買ってきてくるように頼んだのですが
なぜか友達を連れてきた息子に
「なんでナプキン買ってこないで、友達連れてきたのぉー」
と嘆いたそうです
息子さんだって、戸惑って、どうしたらいいのかわからなかったのでしょう
その量はどんどん多くなってしまったので
生理用のパンツ式を利用していたそうです
彼女は
「下着を洗う手間が省けるから便利よ」
と話していて
私は女性の体の神秘を感じずにいられませんでした

まさか続き25 取り返しのつかない出来事2


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続25です
MRI検査のことを、私は軽く考えすぎていました
NRIで左手を引っ張られた、あの時の痛みは
私の不注意によるもの
手首の赤いラインと、黒い画面のフィットビットの時計がその証拠です
手首はヒリヒリし、フィットビットは何も表示されなくなっていました
もしや、と思いフィットビットを充電してみましたが、反応しません
金属電子が反応してしまったのだ、と
血の気が引くのを感じました
私は心臓の上に左手を乗せていたし、身の危険があったかもしれません
後で外せばいいと思って、そのまま外すのを忘れてしまい
手の指が隠れるほどの服を着ていたので
最終確認もできなかったのです
ちょっとした気の緩みで取り返しのつかないことになってしまいました
看護師さんにこの出来事を話してみると、
怖いことを知らされたのでした。

まさか続き26 取り返しのつかない出来事3


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続26です
「医師と担当者に伝えておきます。すみませんでした」
と、看護師さんは驚いていました。
「時計をはめたままでMRIを撮影すると、外れて飛んで行ってしまうこともあるんですよ。大丈夫でしたか?」と
前のめりになっていました
私の場合は、時計のベルトがシリコン素材で、しっかりつけていたため
最小限の被害でおさまったようなのです
しびれは多少残りましたが、赤い手首のラインも今はもう見えません
それと、小さいダイヤが散りばめられた結婚指輪もつけていたのですが
気がついたらダイヤがなかった?
ってことにならなくてよかったです
ただ、フィットビットの時計は買ってもらってから
一年も経っていなかったので
(申し訳ない) 思いと
(小難で済んでよかった) という思いが
交互に押し寄せていたのでした

まさか続き27 覚悟を決めた


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続27です
股関節心損傷になり、
保存療法のままか、手術をするか迷っている間に
足の痛みは再度強くなりました
仕事は、階段ではなく
エレベーターを使うようにしていたし
なるべく足の負担にならないように気をつけていたのですが
歩き方が不自然で、仕事関係者にも気を遣われるようになり
今後のことを考えて、手術を予約することにしました
保存療法はあくまでも一時的で治ることはないようです
自分の骨を使用する骨切り手術と
人工股関節手術のどちらにするかは、
入院期間、リハビリの短さ、費用、仕事のことを考えて
人工股関節手術を選びました
これで3ヶ月後の手術はほぼ決まりです
私の股関節の丸い方の骨は
他の患者に移植することができるほど
状態は良かったようですが
この後、まさかの出来事が起きてしまうのです

まさか続き28 痛みが強くなってしまった


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続28です
痛みの保存療法は、より強い処方に変わってしまいました
注射のほかに、痛み止めの飲み薬を処方されていたのですが
1日に2回から1日に3回へ変更
さらに足の痛みが強くなり
従来より強い痛み止めへ変わっていったのです
仕事の内容も変えざるを得ないことになりました
外に行く仕事についても、他の方に変更してもらい
足に負担がかからない内容にシフトしていきました
私は、骨自体に何か問題があるかもしれないと
だんだん不安に駆られ、
母親がリュウマチなので、遺伝的なことがあるかもしれない
などと空想が止まりません。
私は居ても立ってもいられず
病院にお願いし、骨そのものを調べてもらうことにしました

まさか続き29 思い知った現実


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続29です
骨がコキコキしていた初めの頃、
「骨を強くする薬を処方してもらえませんか」と
先生にお願いしたところ、
「病気ではないのに処方はできません」と
前に言われて、そのままになっていたのですが
今回は、骨密度を測る検査をしてもらうことにしました
私は自分で言うのも何なのですが
実年齢よりも若く見られていましたし
少しだけモデルをしていた時期もありました
見た目だけではなくて、体力測定でも実年齢より若かったので
(私には骨粗小症は関係ない話だ)
と思っていました
しかし現実は残酷です
結果は、
【あなたの骨密度は若い成人の平均値と比較した場合
かなり低下しています】
追い打ちをかけるように
【同年代の人に比べて低い】
【治療が必要】
と判定が出てしまいました
まさかこの私が・・・
あまりのことに、言葉がでなくなってしまったのでした。

まさか続き30 母のガリガリ君


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続30です
私の母は毎日ガリガリ君を食べていました
アイスの名前ではなく、骨を強くするための薬のことを
我が家では通称そう呼んでいるのです
見た目は囲碁で使う、白い石のようで
母親がラムネのようにカリカリ と
おいしそうに食べているからです
私は、
骨粗小症の薬を処方されるならガリガリ君がいいな 
と期待していましたが
先生には母の骨の薬の
ガリガリ君と言ってもわかってもらえるはずはなく
小さく白い飲み薬を処方されたのでした
人工関節の手術はボルトを入れるので
骨がもろかったら
手術に耐えられなくなる可能性があります
去年、人工股関節の手術をした元プロ野球選手のNさんは
骨が頑丈すぎて手術に時間がかかったそうで
手術前までに私の骨密度が標準になるように祈るばかりなのでした

まさか続き31 イチロー選手と同じマシーンを使えるの?

まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続31です
股関節注射と薬の保存療法のほかに、加えて
イチロー選手も使っている運動器具を使った動き
改善トレーニングを教えてもらうことになりました
この病院の受付横にあるモニターで
イチロー選手が解説しながらトレーニングを見ているだけだった私が
あのイチロー選手と同じマシーンを使用する時が来たのです
トップアスリートに厚い指示をされている初動不可マシントレーニングと
医療を組み合わせることで
股関節だけでなく、肩や腰など、
しなやかに動かすことができるようになるようなのです
股関節注射をした後に、副院長直々に、
マシーンのレクチャーが始まりました
足が痛いのに、マシーンを使う予防運動は初めてなので
私はドキドキしながら、恐る恐るマシーンに手を伸ばすのでした

まさか続き32 足が痛い人のための付加マシーン


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続32です
イチロー選手が使用しているマシーンは
筋肉をつけたり脂肪をとる一般の筋力トレーニングとは違い
2人羽織のように、優しく足への負担が少ないものでした
足を乗せた状態で、体を曲げるような動作をしたり
バランスをとるようなことをゆっくり行いました
動作を繰り返し行うことで
重心移動の感覚が自然に身につくというわけです
私は足が痛いために、足が上がらなかったのですが
トレーニングの後は足が軽くなって、自然に足が上がるようになりました
自己流で運動をすると反対に足が痛くなることもありますが
専門の方に見てもらいながらのトレーニングなら安心です
保険が効くので、通常のジムよりもお財布に優しい通ってもいいかな
その時は確かに思っていました

まさか続き33 仕事はどうしたらいいの?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続33です
足のことを配慮してもらいながらの仕事でも
私の意識と裏腹に、負荷がかかっていたようでした
退社の時間になった時、突然足が踏み出せなくなってしまったのです
オフィスの入り口を出て、エレベーターの前だったのが幸いでした
ほかに人がいる中で、ポーカーフェイスを保っていましたが
(エレベーターが来ても動けなかったら?どうやって歩くんだっけ?)
と、じわーっと汗が出てきて、本当はパニックになりそうでした
まっすぐに前を向きながらも、踏み出した足の角度を何度も変えて
少しずつ重心を移動して
動かせる角度を何とか見つけることができました
そして、家まで10分かからないところを
遠距離のマラソンをしているかのような時間をかけて
なんとか家路に着いたのでした

まさか続き34 歩き方を忘れてしまった?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続34です
お手洗いに行くのは壁に手をつきながら
どうしても痛いときは、赤ちゃんハイハイでした。
靴下を脱ぐことも、夫に手伝ってもらわないとできない有様
お風呂でまたごうとすると、ひっくり返って溺れてしまいそうになり命がけ
とにかく、何をするのも時間がかかり、どうしようもないので
次の日、夫と一緒にタクシーで名医の所に行きました
受付では
「痛そうですね」
と声をかけられ、
夫に支えられながら、待合室のソファーに座りました
周りを見渡すとみんな落ち着いていて
足を引きずりながらやっと動いている私が
目立っている気がしました
少し前の自分は、周りの人と同じようだったはず
突然の病状の変化に、不安でいっぱいになったのです
名前を呼ばれ、診察室に入った時
名医は、私の変化に驚いていたのでした。


まさか続き35 やはり手術は避けられない


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続35です
「診察台に横になってください」と
私の足の触診と問診が始まると、すぐ、
緊急で検査を受けることになりました
MRIは通常、予約で埋まっていて当日は受けられないのですが
昼休みの時間を削って、無理して撮影してくれることになったのです
名医は念入りに私のもものあたりを触って確認しながら、
「これで痛みが落ち着くといいのですけど」
と言って、痛み止めの股関節注射を打ちました。
時間になるまで診察室で横になり、車椅子で
MRIへ行くことになりました
「安静にした方がいいですね」
MRIに映った画像にはもやもやしたものが見えていて
腫れ上がって炎症を起こしているのが分かりました
以前撮ってから1ヶ月経っていないのに、急速に悪化していて
私が思っていた以上に足に負担がかかっていたことを
画像は示していたのです
足に負担がかからないように仕事をしていたはずなのに
どうして? 
私は決断しなければならないようでした。


まさか続き36 大切なことって何?


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続36です
家にいるときは痛いときに休むことはできるけれど
仕事をしているときはそうはいきません
無理しないようにしようとしても、
結局は足に負担をかけてしまっていたのです
仕事と自分の健康とどっちが大切か?
急に仕事に行かなくなったら迷惑をかけてしまう
後ろめたい気持ちもあるけれど、一生この体と付き合っていくのに
これ以上無理はできません
そこで、会社に休職すること、仕事の引き継ぎのことを連絡したのでした
連続して3日休んだ後、4日目から傷病手当の対象になります
それから私は思いました
(この病気になったってことは、自分を知るきっかけになるのかもしれない
この機会に、自分に合った働き方生き方を見つけよう)
傷病手当をもらった後、
今の仕事は辞めることを決意したのでした

まさか続き37 続続最後から二番目の恋の坂口憲二さんを目標


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続37です
最初に診察を受けた時には、股関節心損傷だったので
問題のない股関節の部分を
手術の時に、他の患者さんにも提供する同意書を提出する予定だったほど
重症ではなかったのに
今では炎症が広がり、提供は不可能
変形性股関節症の炎症が、これ以上進まないように
安静にする必要が生じてしまったのです
(自分の足はどうなってしまうの?)
そんな時、4月から私の大好きなテレビドラマ
続・続・最後から2番目の恋が始まりました
出演している俳優のイケメン坂口賢治さんは突発性股関節壊死で
何年も芸能界の仕事を休んでいたそうです
続・最後から2番目の恋で松葉杖をついていましたが
演技ではなく、本当に足が痛かったのかもしれません
松葉杖なしに元気に復活している坂口さん見ていると
私も頑張れそうな気がするのでした

まさか続き38 休職したらすること


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続38です
休職して一番にしたことは、給付金の申請です
(あぁ、やっと休める) と ホッとしている場合ではないのです
忘れがちですが、給付金は自己申告なので
ボーッとしていてはもらうことはできません
つらい体に鞭打っても、傷病手当の申請をしてから休むことが大切なのです
私は痛くて出勤できない旨を連絡し、傷病手当の申請書類と私物を
自宅に郵送してもらうことになりました
何事も準備が大切
病院へ行くたびに、体の不具合と仕事の引き継ぎを伝えておいたので
スムーズに手続きは進みました。
それから、せっかく申請しても通らないと意味がないので
お医者さんに記入してもらうのは必須で、
そのあと会社に送付して完了です。

まさか続き39 私の相棒


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続39です
足の炎症は手術までになんとかなるのでしょうか?
休職して家で安静にしていれば、これ以上進まないはずと信じたい
そこで、少しでも足に負担のないように
病院に行くとき用と、家で使うようにと2本の杖を用意しました
可愛いと評判がいいので、私はスヌーピーの杖と薔薇の杖を注文しました。
身長割る2プラス3センチの高さが、歩くのにちょうどいいようです
杖があるのとないのでは、安心感が違います
私の相棒となり、どこでも一緒です
部屋のいくつかに、杖を立てるところを決めておくと便利です
布団から立ち上がるときに置くところ、食事するときに置くところなどです
それは、身の安全のためにも必要です
決して大げさなことではなく、杖を無造作に置いたことで
とっても怖いことが起きたことをお話します。

まさか続き40 私の相棒が恐怖に変わった出来事


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続40です
まさかの原因は、足の相棒となっている杖です
トイレのドアの外に杖を置いて中に入ったら、なんと杖が倒れてしまって、トイレのドアが開かなくなってしまったのです
まさか、杖が廊下の壁とトイレの扉のつっかえ棒になるなんて
思ってもみませんでした
カタンと何かが倒れた音がしたとき
何も気に留めなかったけれど
扉が開かなくなったときに
初めてことの重大さに気がついたのです
必死に〇〇助けてと
夫の名を呼び、ドアを叩いてすぐに開けてもらえましたが
私一人で家にいたらと思うとゾーッとしました
家のトイレに携帯は持ってきていないので
誰にも連絡できず、食べ物はなくあるのはトイレの水だけ
そのまま誰にも気づかれずにいたら・・・
怖い、怖すぎる出来事でした。

まさか続き41 足腰が健康であることの大切さ


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続41です
当たり前のように、布団から起き上がることが
こんなに大変になるなんて思ってもみませんでした
夜にトイレに行くのも、起き上がって立つのが大変なので
ギリギリまで我慢してしまうほどです
私はまだ大丈夫ですが、年配の人がトイレに間に合わなくて
粗相をしてしまう理由がわかるような気がしました
杖を使っても、膝を伸ばすときには
どうしても股関節に負担がかかってしまうので痛いのです
そこで、ソファーベッドを買うことにしました
今までの布団をソファーベッドに置けば、寝心地もあまり変わりませんし
ベッドとして使わなくなっても、ソファーとして使えます
朝に起きるのも、トイレに夜行くのも、普通ではなくなりました
床から立ち上がるのって、思った以上に負担になっていたのですね
足腰の健康の大切さを身に染みて感じてしまうのでした

まさか続き42 閉経後の身体の変化


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続42です
入院少し前の診察でショックなことが起きました
こんなに急激にすり減る人っているんですか?
CTで股関節の軟骨が急激にすり減っていたのが
素人の私でも見えたのです
高年期を迎えて女性ホルモンの減少の影響かもしれませんん
心当たりは十分ありました
急に息切れしたり、だるくなったり、体がポキポキしだしたのは
閉経後だったからです
それも遅い閉経だったので、急激に体が変化したのが原因かもしれません
女性ホルモンが少なくなると骨にも影響するようなのです
私は忙しさにかまけて、婦人科にも行っていなかったのを反省しました
それに、年齢よりも若く見られていたこともあったし
まさか、こんなに骨がスカスカになっているなんて思ってもみませんでした
ホルモン療法、鉄分やカルシウムの補強をしていれば・・・・
うぬぼれていた結果、後悔、先に立たずです
手術まで、これ以上進まないようにできるのでしょうか?

まさか続き43 いよいよ入院


まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした続43です
いよいよ入院になりました
車椅子がないと歩くのが大変だった酷い炎症から
家で安静な日々を送るようになり、
(薬と注射の保存療法で無理をしなければ、このままでいいかも)などと
手術を回避したくなることも度々ありましたが
試しに外出して、10分以上歩くと休憩なしには歩けなくなる
現状横断歩道で点滅しても走れない
ちょっとした重いものも持てない
変形股関節症になるまでは当たり前に出来ていたことが
出来なくなってしまったストレスの方が大きくなっていきました
前のように動けるようになりたい
手術後は痛いだろうけれど、リハビリも頑張らなくては・・・



まさかこの私がこんなことになるなんて思ってもみませんでした。
つい最近まで思いっきり走っていた私が、あっという間に動けなくなり
人工股関節手術をすることになってしまいました。
当たり前に出来ていた生活が出来なくなってしまうなんで
これっぽっちも思っていませんでした。
自分の身体が健康なんだ、まだ若いんだ、と過信していました。
入院してみたら、30代から80代まで、幅広い年代の人が
骨の病気で入院していることがわかりました。
みなさまが、私のまさか・・・を読んで
ご自身の健康、ありがたさを感じてくださったら幸いです。

動画でシリーズ化しています。Lapiscrearth🌏 であげています
https://www.tiktok.com/@lapiscrearth

この続きは、入院の出来事で書いていこうと思っています。
宜しくお願いいたします。

https://note.com/preview/n52108d40b59c?prev_access_key=b9f2817b9f8acc5c2b2d2836dc028482



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