第11話 Michaelは神
ママとにいには、定期テストが終わるとプチ贅沢をするんだ。
今回は、2人とも大好きなマイケルジャクソンの【Michael】の映画を観に行ったんだ。
いつもにいには、
「おやすみー🌙」
と言いながら、自称ムーンウォークで去っていく。
でもママは、
「そんなんじゃない、本当のムーンウォークを眼にするべき」
って、いつもスンとした目で見ていたんだ。
------映画が始まると
スクリーンからは、
未だ誰にも匹敵しない‼️
唯一無二の‼️‼️
圧巻のパフォーマンス‼️‼️
に改めて衝撃を受けた⚡️⚡️⚡️
そして何より、マイケルが伝えようとしていた
✴︎平和
✴︎反戦
✴︎人種差別
✴︎博愛
✴︎環境問題
への魂からのメッセージが、ママの心のど真ん中に届く
クライマックスの『BAD』のシーンでは、涙が止まらなかったらしい。
マイケルを崇拝する気持ちと、
ダンス、衣装の美しさと、
なんでこんなに早くに居なくなっちゃったの、もっとマイケルの笑顔とダンスを見たかったという悲しみとの感情がごっちゃになって、
とにかく、泣くしか無かったんだって。
その泣きの勢いでTシャツまで買ってしまって、今日はさっそく着ているんだ。
この映画から、マイケルの魂のメッセージを、にいにがちゃんと感じ取っていたこと。
そして、それを「かっこいい✨」と言っていたこと。
「にいにって、かっこいいよね❣️」
って、ママが言ってた。
ママの愛するマイケルは
永遠の
キング・オブ・ポップなんだ❤️🖤❤️
