見出し画像

釣り潜り日記(R6.8.12-8.13)


真夏の日差しが強すぎる8月。
日中は外出できないくらいの暑さだったので、夕方から島へ向かう。

18時過ぎに到着。
相棒がまずわたしの竿を準備してくれる。
わたしはその竿を奪い取り、防波堤へ旅立つ。

やっと相棒が自分の竿を準備し始めた時。
第一投目でキジハタを釣ってニコニコなわたしが戻ってきた。

ミニキジハタちゃん

わたしは性格が悪いので、焦りながら準備をしている人の横で先に釣りをすることにたまらなく優越感を感じる。
そして釣った魚を見せつけ、今時合いよ!!!とさらに焦らすのがすきだ。

この時は本当に夕まずめ時だったので、わたしは追加で釣り上げる。

20分後🤗

なかなかに良いサイズだ。
しかしこれもいつものこと、夕まづめは一瞬。
すぐに釣れなくなった。

その後暗くなってからも数時間釣りを続けるも、暑さで動けなくなるわたし。

体操座りこわいって


汗でベタベタすぎる、お風呂に入りたい。
クーラーのきいた涼しい部屋で、ベッドに寝転がりたい。
なぜわたしはこんなにも辛い思いをして釣りをしているのだろうか。

そんなことを考えてふと前を見たら、、。

お前もかーい


2人とも暑さに負けてくたばったので、切り替えるために一旦車へ。

冷房をガンガンにした車内でカップラーメンを食べる。
体が冷えてきたのでまた釣りを再開するも、風がなくすぐにヘタって終了。
これ以上は熱中症になる危険性があるという言い訳をし、涼しい車内で寝る。


翌朝。
公衆トイレにはフナムシが多すぎたので、やっぱり無理だと思いわたしは自分専用トイレを作る。

ペレット投入


虫だらけの場所に行くくらいなら、ワンちゃんやネコちゃんと同じようにペレットでトイレするほうがマシだ。
これ以降、わたしの島旅でのトイレの場所はペレットになった。

スッキリすると、釣り再開。
もうすでに朝日が出始める。

キレ


とりあえずの1匹でミニカサゴちゃんは釣れた。

きゃわ


しかし、その後はアタリもないので潜りに向けて朝ごはん。

🥖うま


エネルギーをつけていざ潜り。
今までは釣りしかしたことがなかったこの島で、初めて潜った。

海に潜って見えた景色。
魚がいるところには何匹もいる、いないところには全くいない。
ここまでハッキリ分かれているとは思っていなかった。
自分が一生懸命底をとろうとしていた場所は藻だらけだった、など実際に目で見てわかることが多々あった。


数時間潜った結果。
40cm超えのキジハタゲット。

暑さが尋常じゃなかったので、潜りは第一弾で終了。
ほとんどがキジハタだったが、なかなかに大きなサイズを持って帰ることができた。


夕方には相棒の実家にお邪魔して、みんなでキジハタパーティーをした。
みんなで食べるお刺身はおいしかった。


今回の潜りでは、釣りとはまた違った景色が見えた。
釣り人視点の魚たちと、魚たち視点の釣り人は全く違うことを実感。
潜りに比べると釣りは効率が悪いように感じるが、真実が見えないからこそ釣りはおもしろい部分もあるとも思えた。
今後は魚の気持ちになって、どうすれば食いつきたくなるのか研究しながら釣りをしていきたい。

海の幸、ごちそうさまでした。


          -完-

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集