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連休明けも一瞬で集中!高校野球で学んだ「1秒で平常心に戻るルーティン」と10年続く朝の習慣術

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少しでもヒントを探そうとしているあなたに、
この記事が届いたことを嬉しく思います。

意思の力に頼らず、自然と仕事モードへ切り替える仕組み作り


「連休明け、なかなか仕事モードに切り替わらない…」
「ミスをして焦ってしまい、次の作業に集中できない…」
そんな経験はありませんか?

やる気を出そうと無理に気合を入れると、脳が疲れてしまい逆効果になることがあります。実は、意思の力に頼らずに一瞬で「平常心」を取り戻し、自然と集中モードに入る方法があります。

それが、「決まった行動(ルーティン)」を決めておくことです。

今回は、私が高校野球の厳しい練習の中で教わった「ミスした時のリセット法」と、それを応用して10年以上実践している「朝の仕事前ルーティン」についてお話しします。

高校野球で教わった「グローブを1秒叩く」意味

高校時代、野球をやっていた頃、指導者からこんなことを口酸っぱく言われていました。

「ミスをした時や緊張した時は、決まった行動を取れ」

例えば、「もしミスをしてしまったら、グローブをパンッと1回叩く」。
当時は言われた通りにやっていましたが、今振り返ると非常に理にかなった指導でした。

グローブを1回叩くという動作を入れることで、ネガティブな感情のループが断ち切られ、すぐに平常心に戻れるのです。

決まった行動をとることで、「次に何をやらなきゃいけないか」を冷静に判断できるようになり、意識を「いま・ここ」に集中させることができます。

心理学ではこれを「プレパフォーマンス・ルーティン」や「リセット行動」と呼びますが、かつてグラウンドで叩き込まれたこの動作は、自分を整える最強の技術でした。

自然と仕事モードに入る「私の朝ルーティン3ステップ」
この「決まった行動をする」という仕組みを、現在の仕事前にも完全なルーティンとして組み込んでいます。
毎朝、仕事に入る前の流れは必ずこの順番です。
1. パソコンを立ち上げる
2. 朝の読書をする(10分間)
3. 今日やるべきタスクを書き出す
特に「2. 朝の読書」は、かれこれ10年ほど続いている習慣です。
1日たった10分ですが、年間約200日稼働すると年間で2,000分(約33時間)になります。10年で考えれば約2万分です。
「毎日たった10分」でも、やっている人とやっていない人とでは、積もり積もって圧倒的な差になると実感しています。
(※この「無理なく10年継続できた習慣化のコツ」については、また別の記事で詳しくお話ししたいと思います!)

読書のあとに「今日やるべきタスクを紙に書き出す」ことで、「次は何をしよう?」と迷う脳の無駄なエネルギー消費を防ぎ、スムーズに「仕事モード」へ移行することができます。

集中が切れたら「コーヒーを淹れる」というリセット動作
朝のスタートだけでなく、日中に「少し集中が切れてきたな」と感じた時は、「コーヒーを淹れる」ことを決まったリセット行動としています。

単なる気分転換ではなく、「集中スイッチ」として位置づけておくのがポイントです。

* 五感への刺激: 香り(嗅覚)や温かさ(触覚)、淹れる動作(視覚)によって、脳へダイレクトに「集中タイム」のシグナルが届きます。
* 行動のトリガー: 「気合で集中する」のは難しいですが、「コーヒーを淹れる」という小さな行動なら簡単にできます。その行動の完了がトリガーとなり、その後の作業へスムーズに移行できます。

まとめ:自分だけの「再現可能なスイッチ」を持とう

集中力やパフォーマンスは、「気合や根性」でコントロールするものではなく、「仕組み」でコントロールするものです。

焦った時・ミスした時:
体を動かす小さなリセット動作(グローブを叩く、背筋を伸ばすなど)

集中に入りたい時:
決まった準備動作(PC起動→10分読書→タスク書き出し)

集中を戻したい時:
一連のリフレッシュ動作(コーヒーを淹れるなど)

あらかじめ「この行動をしたらスイッチが入る」という自分なりの取扱説明書を作っておくと、連休明けでも仕事中でも、ブレずに自分の力を発揮できるようになります。
「切り替えが苦手」「集中が続かない」と感じている方は、まずは小さな「決まった行動」を1つ決めることから始めてみてください。

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