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クロとももかちゃん、まりねちゃんといっしょに、夢の国と、激辛の思い出

「ついに来たね、夢の国!そして今日はクロも一緒!」

雲ひとつない青空の下、ワールドバザールの入口で、ももかは愛猫のクロを高く抱き上げた。クロは少し緊張した面持ちで、「ニャア(人多いな…)」と短く鳴く。

「ほんと最高!ダンスの発表会、頑張ったご褒美だよね!」

隣で弾けるような笑顔を見せるのは、親友のまりねちゃんだ。

まりねちゃんは、ももかちゃんの大学のダンスサークル仲間。普段はふんわりとした雰囲気だけど、一度音楽が鳴り出すと誰よりもキレのあるダンスを見せる、元気いっぱいで思いやりのある女の子だ。今日は動きやすいスポーティーな格好で気合十分。

「見てよクロ、まりねちゃんのこのやる気!今日はアトラクション全制覇する勢いだからね」 「任せて!この前のレッスンの後に食べた、あの『地獄の激辛麻婆豆腐』のパワーがまだみなぎってるから!」 「あはは!あれ凄かったよね。辛すぎて二人で泣きながら食べたもんね」

そんな他愛もない話をしながら、2人と一匹の冒険が始まった。

まずはトゥーンタウンへ。「グーフィーのペイント&プレイハウス」で、クロの芸術的センスを試すことに。

「ここではペンキ噴射装置を使って、グーフィーの部屋を模様替えできるんだって!」と、まりねちゃんが説明してくれる。 カラフルなインクが飛び交う画面に、クロは興味津々。画面上の動くペンキに向かって、本能的に猫パンチを繰り出した!

「すごい!クロ、天才画家だよ!」 ももかが親バカぶりを発揮する横で、まりねちゃんも「この色の組み合わせ、次のダンス衣装の参考にしようかな!」と大はしゃぎ。

続いてアドベンチャーランドへ移動し、「ジャングルクルーズ」に乗船。 陽気な船長さんの案内で、熱帯のジャングルを進んでいく。

「わあ、象だ!本物みたい!」と目を輝かせるまりねちゃんに対し、クロはリアルな動物の模型に少し警戒モード。「ウゥー(あいつ、動かないぞ?)」と低い声で唸っている。

船長さんが「はい、この先は危険なワニの生息地です!食べられないように気をつけて!」とジョークを飛ばした瞬間、水面から大きなワニが顔を出した。

「きゃっ!…でもさ、このワニのゴツゴツ感、あの麻婆豆腐に入ってた巨大なひき肉の塊に似てない?」 まりねちゃんの独特すぎる感想に、ももかは吹き出した。「やめてよ!夢の国で麻婆豆腐を思い出さないで!」

ジャングルを抜けると、目の前には壮大なシンデレラ城がそびえ立っていた。

「やっぱりこれを見ないと始まらないよね!」 二人はお城を見上げ、うっとりとする。クロも、キラキラ輝く尖塔を不思議そうに見つめている。

「私、いつか王子様とここで舞踏会をするのが夢なの」とももかが乙女チックに言うと、「私は王子様より、お城を守る近衛騎士団長になってカッコよく踊りたいな!」とまりねちゃん。二人の性格がよく出ている。

「さあ、次は体力勝負だよ!」まりねちゃんが指差したのは「スイスファミリー・ツリーハウス」。 映画『スイスファミリーロビンソン』をモチーフにした、巨大な木の上の家だ。

「えー、階段登るの?」と渋るももかをよそに、クロは高いところが大好きなので、尻尾を立ててスイスイと階段を登っていく。 「ほら、クロに負けてるよ!これもダンスの基礎体力作り!」 頂上からの景色は絶景で、風が気持ちいい。クロは木の枝の間から下界を見下ろし、王様気分だ。

トゥモローランドへ移動し、スリルを求めて「スター・ツアーズ」へ。3Dメガネをかけて宇宙旅行へ出発だ。 (※クロは特製の安全キャリーバッグに入って足元で待機)。

座席が激しく揺れ、目の前に迫る宇宙空間の映像に、まりねちゃんは「キャー!最高!」と大興奮。ももかは「うわわ、目が回る~!」と絶叫。 終わった後、ももかはフラフラになりながら言った。 「…あの激辛麻婆豆腐を食べた後の胃の衝撃より凄かったかも…」 「だね!宇宙の刺激は麻婆豆腐を超えたね!」

息つく暇もなく、今度は「スティッチ・エンカウンター」へ。いたずら好きのスティッチとスクリーン越しにおしゃべりができるアトラクションだ。

なんと、スクリーンの中のスティッチがクロに気づいた! 「オハヨ!そこのクロいモフモフ!宇宙から来たの?」 会場は爆笑の渦に包まれる。クロは「ニャ?(俺のこと?)」と首をかしげた。 「やったねクロ!スティッチとお友達になっちゃった!」

そしていよいよ、本日のメインイベント、クリッターカントリーの「スプラッシュ・マウンテン」へ。 丸太のボートに乗り込み、のんびりとした物語の世界を進んでいくが、最後には落差16メートルの滝つぼへのダイブが待っている。

「くるよ、くるよ…!」ももかが緊張で手を握りしめる。クロは防水仕様のキャリーの中で落ち着いている。 そして、頂上から一気に急降下!ザッッッパァァァン!!

水しぶきが上がり、二人はずぶ濡れに。 「きゃー!冷たい!でも最高!」 前髪がびしょ濡れになったまりねちゃんが、清々しい笑顔で叫んだ。あの麻婆豆腐の汗とは違う、爽快な水しぶきだ。

スリルを満喫した後は、少し休憩。グッズショップに入ると、そこには可愛いダッフィー&フレンズのグッズが並んでいた。

まりねちゃんはダッフィーの大きなぬいぐるみに駆け寄った。 「わあ、ふわふわ!クロとはまた違った触り心地!癒される~」 まりねちゃんがダッフィーを抱きしめる様子を、クロがジトっとした目で見ている。「ニャン(浮気か?)」と言いたげな表情に、ももかは思わず笑ってしまった。

ショップを出ると、なんとチップとデールに遭遇! 二匹のリスはクロを見つけるなり、駆け寄ってきた。デールがクロの長いしっぽをドングリと勘違いしたのか、チョンチョンと触ろうとする。 クロは「シャア!(やめろ!)」と軽く威嚇するが、チップとデールはそれを遊びだと思って、クロの周りを追いかけっこし始めた。

「あはは!クロが遊ばれてる!」 ももかとまりねちゃんは、その微笑ましい光景を写真に収めた。

あっという間に夜になり、パークは幻想的な光に包まれた。遊び疲れたけれど、心は満タンだ。

「今日は本当に楽しかったね。あの激辛麻婆豆腐の刺激もいいけど、やっぱりディズニーの魔法の刺激は別格だね」とももか。 「うん!クロも一緒で、最高の思い出になったよ。また明日からダンスの練習、頑張れそう!」

エントランスの輝く夜景をバックに、三人は今日一番の笑顔で最後の写真を撮った。クロも満足げに「ニャーン(悪くなかったな)」と喉を鳴らした。

夢の国での一日は、激辛料理よりもホットで、甘い思い出として三人の心に刻まれたのだった。

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こう爺ワールド

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監督:こう爺
お話とプロンプト:Gemini3
画像と動画:Whisk
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