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新日本神話:第三話 天地開闢(てんちかいびゃく)|世界が生まれた瞬間

まだ空も、大地も、海すら存在しなかった時代。日本神話は、“世界の始まり”をこう語ります。
混沌の中から生まれた最初の神々。そして、天と地が分かれ、世界は形を持ち始めた――。
古事記・日本書紀に記された日本神話最古の「創世神話」を、当時の世界観そのままにシネマチック映像化。


まだ、この世界に空も、大地も、海もなかった頃。
世界はただ、混ざり合う“混沌”でした。

重く濁ったものは下へ沈み、軽く澄んだものは上へ昇る。
こうして、“天”と“地”が分かれ始めます。
これが――天地開闢。

天の世界・高天原には、最初の神々が現れました。
その姿は、人ではありません。
光のように現れ、静かに消えていく、特別な存在だったのです。

やがて神々は、まだ形のない地上を見下ろし、こう命じます。
「この漂う国を、完成させよ」

選ばれたのは、男神イザナギと、女神イザナミ。
二柱の神は、天の浮橋に立ち、天沼矛を海へ差し入れました。

矛を引き上げると、先端から塩の雫が落ちます。
その雫が固まり、最初の島――
“オノゴロ島”が生まれたのです。

ここから、日本列島と神々の物語が始まります。
日本神話は語ります。
世界は偶然ではなく、神々の意志によって生み出されたのだと。

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監督:こう爺
お話とプロンプト:ChatGPT
画像と動画:Flow
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