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職場の飲み会を価値ある時間にするために

先日職場の同期たちで上司を交えずにそろそろ飲み会をしよう!という話になり、ビアガーデンへ行きました。

ビアガーデンなんて僕自身数年ぶりだったので、心はウキウキ。
現場につくと、あの夏を感じられる独特な熱気に興奮は最高潮に。

昔は秋が好きだったんですが、大学になったくらいからは夏の解放感に魅せられて夏のことも好きになりました。
なんなんですかね、何でもトライできるようなこの感覚は。やみつきになります。

今回は社会人にとって、そんな夏の代名詞の一つでもあるかもしれないビアガーデンでのお話です。

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時刻は20時。

同期の中にも今年お子様が生まれた同期も多く、飲み会自体が久々!という人も数人。
また同期だけでの飲み会は今年初めてでした。

始めは、緊急や残務で開始時間に間に合わなかった人のその日時間内ギリギリに受けた緊急案件などについて盛り上がります。

「こんな時間に連絡してきて、、きついわー。採血結果くらいもっと早く見といて欲しいよなー」
「わかるー、●●科の依頼は要注意よなー。明日でええやんって思うよな」

とまあこんな感じですね。
のっけから愚痴で入る飲み会も考え物ですが、確かにコンサルト時間も遅いし、せっかくのビアガーデンに遅れる原因となったとなれば愚痴の一つや二つ言いたくもなるでしょう。

そしてそれを皮切りに、今年初の飲み会とあって職場に対する4か月間の噂話や思うところの報告合戦が始まります。

「A先生はいつも笑っているけど本当は何を考えているかわからないから怖い」
「内視鏡室の●●なところホンマ腹立つから、バトってますわ」

上司や看護師などへの思うところが噴出します。

健全に働くためには職場の愚痴があれば発散する場所が必要で、
その対象として最も適切なのはおそらく職場仲間との飲み会の場だとは僕も思います。

逆に職場で発散できなければ家に帰って家族にその愚痴を言って発散したりすることになりかねません。

僕もよく妻の愚痴を聞きますが、知らない相手の愚痴を言われる身としては傾聴こそすれ同調はできず、正直「早く終わらないかなあ」と思ってしまいます。
そんな家庭内不和の原因にもなるので、愚痴は家に持ち込まないことは大切でしょう。

とはいえ、
職場の飲み会ってどうしても職場の愚痴話になりますよね。特に同期や近しい中の場合だと余計。
なんでなんでしょう。

敵の敵は味方 理論で同期の結束を強めるには一助を担っていると思いますが、そういう形で出来る結束ってポジティブじゃないので根本からの結束にはならないなあ、と感じます。チーム感は出ないんじゃないかなあと。

僕の前職の職場では部長が少し不器用でお茶目ながらも、言うところはビシっと言う、とてもまとめ上手でした。
職場としてどのようなことを目指していきたいと思っているか、実際に現在の進捗とメンバーの頑張りを褒めたたえ、自分の名誉なんてこれっぽちも考えていない。

今まで病院の飲み会でチーム感を感じたことがなかったので、病院でもチームになることはできるんだなあ、と感じ入ったものでした。

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同期だけで飲み会するとなった時に
「上の先生がいると気を使って飲みづらいし、話したい事話せへんやん」
という声も聞きますが、僕自身はむしろ逆なんじゃないかなあと思います。

僕としてはむしろ上司がいる飲み会の方が、
キャリアの相談をできたり、普段どんなことを考えて仕事をしているかなど仕事のtipsを聞けたりと、掘れば明日からの血肉となる要素が出てくる宝庫な気がするんですよね。



そもそもこのギャップはどこから生じるのかなと自分を振り返って考えてみると、おそらく 飲み会へのスタンスの違い があるのだろうなと思い当たりました。

僕は家族の時間を大切にしたい。毎日妻が送ってくれるムービーだけでは事足らず、平日だったら早く帰れるときは帰って子供に一目でも会いたいし、寝かしつけだけでもしたい派です。

その貴重な時間を過ごすのだから、それに見合った時間の使い方をしたいと思ってしまう。飲み会は飲み会!と割り切れず、自分の可処分時間の配分を意識してしまう。
なんというか嫌な奴ですね、書いていてそう思います。

でもnoteには思ったことを素直に書くんだ!と決めているので思い切って書いてみます。

せっかくみんな大切な時間を使ってしている飲み会なんだから、有意義で前向きな気持ちになれる時間にしよーぜ!!!

なんて現場で声高に言えるほどのやる気は持ち合わせていないのですが。。

そこで、同期の飲み会でも前向きな話題とはどんなものがあるのか、今後の自分のアクションプランとしてありきたりですが考えてみました。

家庭について

お子さんがいる人など同士だったりすると、この話題はぴかイチですね。
愛するわが子の可愛いところを脳裏に思い浮かべながら、お互いのわが子の話をする。写真を見せ合ったりなんかもして、なんとも微笑ましい時間が生まれます。

注意点はパートナーの愚痴に結びつきかねないところでしょうか。
僕の周りだけなのか、世間一般にそうなのかはわかりませんが、奥様が強くて、なかなかパンチの効いたエピソードを散見します。笑

趣味について

普通に生活していたらなかなか趣味の話をする場面ってないですよね。

趣味は何?といきなり聞いても、「趣味っていってもなあ。。」となることが多いので、僕はまず自分がランニングをしていることを話すようにしてみています。その他にも読書、コーヒーなど小出しにしていきます。

自分から話すことでそれが着火剤となる印象があって、皆の日常生活をぽつぽつ話すようになります。

今回の飲み会でも新たに知れた同期の趣味としては、
ゲームがめちゃくちゃ好き、実はサイクリングしている、毎朝筋トレに行って上半身を鍛えているなど。

普段知らなかったその人の一面を知れるときってなんだか嬉しくなりませんか?

最近あった出来事

今回最も多かったのが、時期も時期なので夏休みの話でしたね。
子供がいる人が多いので、どういうところが候補に挙がるのかを知ることもできて個人的にもありがたいです。

また万博へ行ったという声も。みんな何回か行くんですね。
先日美容院に行ったときにも、お客さんで最大17回行った人がいました。

行ってみたいけどこの暑さの中子供が耐えられるか。。9月になると名残惜しい勢が大挙して押し寄せると聞いたので8月しかないけど、、8月は夏休みをとるからなあ、、


挙げたものは本当にありきたりですが、ゴシップや愚痴へ進みかけた話題の波を引き戻そうと思うと、意識していないと波に流されてしまいます。

敢えて意識すること、声を上げることで飲み会を有意義な時間にしていきたいなあ、と改めて思ったのでした。


少し話は変わるのですが、僕が普段一緒にランニングをしている仲間たちとたまに決起集会や大会後に飲み会をします。

その時の飲み会がもう最高で!
好きなことを好きなだけ語り合う場ってこんなに楽しかったのか!と思うほど楽しくないですか?

好きなことを話合う飲み会って、ポジティブなパワーをもらえるし、明日への活力にもなりますよね。

また

そんな飲み会を職場でもできるようにしていきたいなあと思います。

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今回の飲み会は、僕自身も自分が飲み会にどのようなことを求めているのかを改めて言語化できた良い時間でした。

同期みんなの熱中していることや育児話も聞けて、距離が近くなったような気もします。


この記事が職場の飲み会が苦手な方の前向きになれるヒントとなってくれれば嬉しいなあ。


皆さんは職場の飲み会ではどんな話題で盛り上がっていますか?
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ぽん | 走る医師 このnoteでは育児や仕事で忙しい中でもふと思ったことや、マラソンについての気づきや大会レポート、読書記録を載せています。皆さんの琴線に響けばうれしいなと思って書いています! いただいたチップは制作時に飲むコーヒーの費用にさせてください!