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ブロッコリー

私の主人は、毎朝ブロッコリーを食べる。
だから週末は、ブロッコリーを求めてスーパーへ行く。
あそこのスーパーが安いとか、新鮮だとか、売ってなかったとか、何本買ってきたとか…一週間に一回は、必ずブロッコリーという単語を使う。

ブロッコリーはどうやって調理しているかというと、
ブロッコリーを小房に分けて、水洗いして、フライパンに入れ
100mlの水を入れ、4分ふたを閉めて湯がくのだ。
もちろん茎も切って湯がいている。

これを2,3日に一回、ルーティンのように調理している。
冷凍にすればいいのだけれど、食感が納得できない。

切る時は、手でちぎってみたり、包丁でいかにきれいに分けられるかやってみたり。
水で洗うときは、ボウルでじゃぶじゃぶしたり、房を下にしてそのまま蛇口からでる水に当ててみたり、
今は、小房の茎を持って、ボウルの水にシャカシャカと…。
手作りドレッシングを作るかのように
ブロッコリーを小さな泡立て器にして、水を混ぜたくっているのだ。
もうブロッコリーは私のおもちゃだ。

そして今日もブローコリーを買ってきた。
今日のブロッコリーは、新鮮とれたて朝一!という手書きのポップにつられて3本も買った。
いつも以上に、ぼこぼこしてて、なんだか、たんこぶだらけのブロッコリー今日はどうやって調理しようかな。

#創作大賞2026 #エッセイ部門

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