叱りすぎたとき、親は謝るべき?
🌧️つい言いすぎてしまった朝
「早く準備しなさい!」
「何回言ったら分かるの!」
その日はつい強い口調で娘を急かしてしまった。
リュックを背負った娘の表情は曇ったまま。
園の玄関ドアが閉まった瞬間、
胸の中に広がったのは後悔でした。
――ああ、謝れなかった。
しかも、気づいたら " 人格否定 " のような言葉を
投げかけていたことにハッとしました。
娘も「ごめんなさい」と言っているのに、
私はさらに追い討ちをかけるように
問い詰めてしまう…。
その瞬間、きっと娘は、
" なんで怒られているのか怖すぎて理解できない "
状態になっている。
理解しているけど、
私はその " 分かっていない様子 " にも
イライラして、また火種を生んでしまう。
きっと同じ経験をしたことがある親御さん、
多いのではないでしょうか?
親なら誰でも一度は経験するであろう
" 叱りすぎ問題 "
そんなとき、
どう行動するのがベストなのでしょうか?
💙叱りすぎると、こどもの心に何が起きる?
叱ること自体は悪いことではありません。
ただ、感情的に言いすぎると
こどもはこう感じがちです。
「自分はダメなんだ」と自己否定に傾く
気持ちがモヤモヤしたまま生活する
視野が狭くなり交通安全の面でも危険
トラブルやケガの可能性が高まる
上の空で集中力が低下親に本音を言いにくくなる
一方で、親も、
「やってしまった…」という罪悪感に苦しみます。
つまり、
親子どちらにとってもメリットはないんです。
💗謝る=関係を整えるリセットボタン
では、謝るのはアリか?
結論は 「謝ってOK」 です。
むしろ、謝ることで関係はスッと整います。
こどもに伝える言葉はシンプルで大丈夫。
「さっきは言いすぎちゃった、ごめんね」
「大きな声を出して怖かったよね、ごめんね」
この一言で、子どもは安心し、
「自分が全部悪いわけじゃない」と理解できます。
叱ったことを否定する必要はなく、
言いすぎた部分を謝るだけで効果的。
⚠️やってはいけない謝り方
ただし注意点もあります。
❌「ごめんね、でもあなたも悪いよね」
❌「言いすぎた、ごめん。ただママも心配で…」
この " 余計な一言 " があると、
謝られた実感がなくなります。
謝るときは
シンプルに謝る
を意識しましょう。
時間をおいて冷静になってから
原因を一緒に考えることも大事ですね。
👩🏻👧🏻謝ることがこどもに教えるもの
親が素直に謝る姿は、
こどもにとって大切なお手本です。
謝ることは恥ずかしいことじゃない
相手の気持ちを軽くできる力がある
これを体験した子は、
自分も自然と謝れる人に育ちます。
📌まとめ
叱りすぎは誰にでもあること。
その後の「フォロー」で
親子関係は整えられる謝ることは親としての弱さではなく、
信頼を深める強さ
叱りすぎて落ち込んだ日こそ、
親子で成長できるチャンスです。
完璧な親じゃなくても、
素直に謝れる親でありたいですね。
🗣️ぴまこの願い
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

#きょうの一言
"怒った日も、抱きしめる日も。全部ふたりの物語になる。"
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