にわかNISA民のための「孫子の兵法」基礎講座 13篇 総括②

「にわかNISA民向け 孫子講座」総括②
NISAの問題を13篇で解決
4.暴落でメンタル崩壊
『軍争篇』
孫子曰く、「利によりて動き、利によりて止む」
上がっている時だけ見て参加すると、
暴落時に心が耐えられない。
SNSの歓喜で買い、
恐怖で売る。
これが最も典型的な敗北構造。
投資で重要なのは、
“感情が乱れる前提”で構造を作ること。
暴落は異常事態ではない。
最初から組み込むべき「通常業務」である。
5.SNS・YouTubeを鵜呑みにする
『用間篇』
孫子は、
「情報戦」を極めて重視した。
しかし現代は、
情報が多すぎる。
・煽りサムネ
・爆益報告
・暴落煽り
・AI予想
・インフルエンサー
情報そのものより、
「誰が、何の目的で発信しているか」を見抜く必要がある。
情報収集は重要。
だが、
“情報に支配される”のは危険である。
6.NISAを「絶対安全」と誤解
『計篇』
孫子は、
戦争を始める前の「見積もり」を重視した。
NISAは、
“非課税制度”であって、
“勝利保証制度”ではない。
・元本割れ
・暴落
・長期低迷
・機会損失
これらは普通に起こる。
まず必要なのは、
「最悪を知ること」。
安心は、
害を理解した後にしか成立しない。
