【アラフィフエッセイ】夫にモヤッとした話
久しぶりに夫が夕食を作ってくれました。
と言うのも、
娘が「パパのエビマヨを食べたい!」とリクエストしたから。
「ボクも~!!!」と後押しした息子よ、グッジョブ。
夫は料理が得意です。
しかしながら、気が向いた時しか作りません。ーー惜しい。
今では信じられないものの、
新婚当初は私が当直の時に、
職場へお弁当を届けてくれました。
毎回、警備室に預けて出勤していたのです。
(勤務→当直→勤務だったから)
あぁ、懐かしい~
子どもが幼い頃は週末の昼食を作ってくれたり、
当直の場合も何ら準備をしなくて良かったけれど、
私が退職してからは『家事=私』が色濃くなっていきました。
年に数回は台所に立つものの、
「ねぇ、ご飯何?」と聞きます。
どうして変わっちゃったかな。
これって、『あるある』ですか?
今回のエビマヨも絶品でした。
夫は居酒屋でのバイト経験を活かし、
職人気質でひと手間をいとわないため、
味付けも絶妙でした。
子ども達は『美味しい』『やっぱり間違いない』
と言いながら、口にうーんと頬張っていました。
そういう時の笑顔って、素敵ですよね。
心がホクホクして、
私も嬉しくなります。
でもね、
正直、モヤッとします。
夫が作ると、感謝されるのです。
私は、かれこれ10年以上、ほぼ毎日料理をしているけれど、
そこまで感謝されません。
そりゃね、お惣菜を買う時もありますし、
いつも手の込んだ料理を作っているわけではありませんけども・・・
お財布事情や栄養バランスを考え、
褒められたり感謝されることがなくても
日々作っているのです。
もちろん、
「お母さん、夕飯は何?」の後に
「やったー!」と喜んでくれる日もありますよ。
一方で、
「えー」とブツブツ言われる残念な時もあるのです。
それでもコツコツと作っています。
たまに作る夫が毎回感動されるなんてさ・・・
美味しいからって、ズルいじゃないか!!!
母は、かなしい。
コレって、わがままではないですよね?
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