【予備試験:司法試験 対策】オンライン自習室 受験生の声|令和8年合格に向けて
弁護士になるために必要な勉強時間
司法試験に合格するまで3000時間以上の勉強が必要だと言われています。専業の学生ならば2年、社会人であれば4年以上かかることが多いです。
講義を受けて学ぶ期間もありますが、学習時間の多くは自ら学ぶ期間となっています。
そのためLTでは毎日、オンライン自習室を開放し、同じ志を持ったメンバーと共に、チェックイン・チェックアウトでその日の自分の状態をアウトプットしながら、それぞれの目標に向けて学習しています。
どんな雰囲気で勉強しているのか。継続的にオンライン自習室に参加することでどんなメリットがあるのか気になる方も多いと思いますので、今回はオンライン自習室で日々勉強しているメンバーの声を紹介します。
オンライン自習室のメリットー受験生の声
🗣️ Aさんの感想
自習室に入って感じたこと
私は現在、司法試験予備試験の合格を目指して勉強しています。もともとは工学部に所属しており、周囲に同じ目標を持って勉強している知り合いはほとんどいませんでした。いわば実質的な文転のような形で法律の勉強を始めたこともあり、最初はかなり不利な状況にいると感じていました。
自習室に入る前は、勉強時間も安定していませんでした。1日3時間できればよい方で、勉強を始める時間も決まっておらず、だらだら過ごしてしまう日もありました。週に何回かはまったく勉強しない日もあり、勉強を継続する難しさを感じていました。特に、周りに同じ目標を持つ人がいないことは、自分にとって大きな孤独感につながっていたと思います。
自習室に入って一番大きいと感じたメリットは、ひとりで勉強している感覚が薄くなったことです。事前にGoogleフォームで「何日の何時に自習室に入る」と予定を入力するので、自然と「この時間から勉強しよう」という意識が生まれます。以前は勉強開始の時間が安定せず、気づいたら時間が過ぎていることも多かったのですが、自習室に入るようになってからは、勉強を始めるハードルがかなり下がりました。
また、チェックインとチェックアウトの時間があることも大きいです。チェックインでは、現在の自分の状態やその日に勉強する内容を宣言します。チェックアウトでは、その日の勉強でよかったところや悪かったところを振り返ります。ただ勉強するだけでなく、最初と最後に言語化する機会があることで、自分の勉強を客観的に見るきっかけになっています。
さらに、他の人の学習状況や勉強方法を知ることができる点も、自習室の大きな価値だと思います。印象に残っているのは、ある自習室のメンバーが、六法や参考書を引くときに、いきなり該当箇所を探すのではなく、まず目次から引くようにしていると話していたことです。目次を見ることで、自分が今どの分野を勉強しているのかを意識でき、勉強の効率も上がる。また、本番で六法を引くときにも役立つという話を聞いて、なるほどと思いました。実際に自分でも取り入れるようにしています。
自習室に入ってからは、勉強の習慣が以前より明らかに安定しました。今は週に3回ほど自習室に入り、1日の勉強時間も4〜5時間ほど取れるようになりました。もちろん、まだ十分とは言えない部分もありますが、少なくとも以前のように何となくだらだらして、気づいたら勉強しないまま1日が終わる、ということは減りました。
自分のようにひとりだと予定が崩れやすかったり、周りに同じ目標を持つ人がいなかったりする人にとっては、自習室はかなり大きな支えになると感じています。カメラをオンにして勉強することで、お互いに見られているような感覚があり、集中しやすくなります。また、他の人が自分より進んでいる話を聞くと焦ることもありますが、それは悪い焦りではなく、「自分ももっとやらないといけない」と現実を見せてくれる刺激になっています。
一人で継続できる人にとっても、同じ目標を持つ人と交流できる場には価値があると思います。勉強方法や体調管理について情報交換ができることもありますし、軽い雑談が気分転換になることもあります。特に予備試験のような長期戦では、勉強内容だけでなく、勉強を続けるための環境づくりも重要だと感じるようになりました。
自習室に入って、予備試験に対する現実感も増しました。周りの人の進捗や取り組み方を知ることで、自分の甘さに気づく場面もあります。それでも、ひとりで不安を抱えながら勉強していたときより、今の方が前向きに勉強に向き合えています。
自分にとってこの自習室は、単なる勉強場所というより、勉強を継続するための仕組みです。これからもこの環境をうまく活用しながら、日々の勉強を積み重ねていきたいと思います。
LTの取り組み ― 心が豊かな弁護士を目指して
LT(Lawyer Training)は、司法試験を目指す皆さんのために、学びをサポートするためのオンラインの勉強会や自習室を運営しています。
◾️毎日開催・定期開催(オンライン)
1.毎日の自習室の開催 (自習室は週6~7日、時間帯は随時調整)
2.法律勉強会(毎週火曜日、夜9~11時に開催)
3.論文勉強会(不定期、夜9~11時に開催)
4.プロボノ法律相談会(不定期、夜9~11時に開催)
令和8年の合格を共に目指しつつ、2027年以降の司法試験やその先の実務を見据えた学びを積み重ねていきませんか?
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※ 検察官ないし裁判官のみ志望の方はお断りさせていただいております
