義母からの贈り物と、紙の辞書のある暮らし
わたくしごとですが、もうすぐ誕生日を迎えます。
大抵このころになると、義理の母から連絡がくるのです。「何か欲しいものある?」という具合に。
ありがたいことに、義母は毎年欠かさず誕生日プレゼントを送ってくれます。正直、必要なものは十分もっているのでコレというものが思い浮かばず、毎回候補を絞り出す感じ。
わたし:「ちょっと考えるので時間をください。」
義母:「ゆっくり早くね!」
というLINEのやり取り。
「ゆっくり」って要る?「早く!」ってことじゃん (笑)
義母は通販サイトでの買い物が好きで、よくパソコンの画面とにらめっこしています。もしかしたら、ポイント◯倍のお得な期間に間に合うようにして欲しいということなのかもしれない… …。
そういえばつい先日、家族には「お義母さんから連絡きたら、今年は辞書お願いしようかなぁ」って言っていたのを思い出しました。NHKで放映されていたドラマ『舟を編む』を観ながら、辞書を作る人たちの想いに感動していたんです。
わたしは昔から「ものづくり」が好きだし「ものづくり」をする人やその背景のエピソードに興味があって、感情移入しやすいタイプ。『プロジェクトX 』なんかもそうですが、このドラマでも毎度涙を流すほど。
そのせいもあってか「紙の辞書っていいよねぇ」という、ちょっとしたマイブームがきていました。
Webの辞書や電子辞書でも事足りるんですけど、紙の辞書だと狙いを定めた言葉だけでなく、視界に入ってくる周辺の言葉とも接することができる、偶然の出会いみたいなものもあっておもしろい。
また現実的なことをいうと、わたしは自分の言葉の使い方が本当に合っているのかどうか不安で、わりと調べることがあるんです。ただ言葉の意味を知りたいのではなく使い方を比較したり確認するなると、やっぱり紙の辞書じゃないと難しい場合も多いわけで。
ということで、プレゼントは国語辞典をお願いすることに決めました。
国語辞典といってもたくさん種類があるので、どれにするのか商品を決めなくてはなりません。まず通販サイトの商品説明や口コミを見て、さらに「国語辞典」を深掘っているサイトを読み、いくつか候補を決めてから実物を確認しに書店へ。
ポイントは「見やすいこと」。
もうメガネをかけないと、どの文字も見にくくて仕方がないのですが、それでも読みやすいフォントや太さ・行間を比較検討しました。
そしてもうひとつ重視したのが、用例や書き分け、使い方などが豊富なこと。ブログやメルマガ、noteで発信し続けてきましたが、これらの記事を書くうえで必要になってくる要素です。
こういった視点で見つけたのがコチラ!
やっぱり実物を見に行ってよかった〜。
とりあえずネットで目星をつけていた辞書は上記のポイントをクリアしておらず、まったく違う結果になりました。Web情報だけでは確認しきれませんね。
早速義母に連絡すると、あっという間に手元に届きました。まだ誕生日を迎える前ですが… …。
久しぶりの国語辞典、なんだかウキウキ♪ 無駄にいろいろ調べております。もちろんこの記事を書くにあたっても。
お義母さん、ありがとう!
本当に嬉しいプレゼントをいただきました♡
