ししおどしインソール
人の体は「鹿おどし」
鹿おどしのお水が溜まるというのは、「力だ溜まる」(「ポテンシャルエネルギー」、「位置エネルギー」、「出番待ちをしているエネルギー」)ということ
地面から上に上がっている物があり、これがポテンシャルエネルギー(地面から上がっている上の位置まで)で
下に落ちて床に衝撃を与える
これが鹿おどしの力
下に落ちる力
下に落ちることによってまた力を発揮する
「反力」という形でまた上に上がっていく
落ちる力は屈筋の支持力
屈筋は下に落ちようとする力を支持する力
屈筋の支持力を上げようと思うなら、まず落ちなければならない
鹿おどしのように落ちなければならない
隠れ伸筋支持の人は下に落ちずに上に上がったまま
落ちてないから屈筋の支持力も上がっていかない
💡体は腔でできている
💡支持筋は屈筋である
💡筋肉を緩める
これは別々のものでなく、同時に起きるものです
屈筋で支持できていなということは、
筋肉が緩んでいないということ(本来のポテンシャルより緩んでいない)
腔は思っているよりも立っていないということ
大事なのは、まず下に落ちましょう
落ちたら上がります
それによって体の中のお水の流れが良くなります
下から上への水の環流が大きくなるのでスクワットしただけでウエストが細くなります
まず呼吸
上に上がる呼吸と
下に落ちていく呼吸の違い
モニタリングしてみます
仰向けに寝てみましょう
普通に呼吸してみましょう
セルフケアを片側だけ行ってみます
⭐️耳うらのロソクのツボを後ろに8回クルクル回します
⭐️TH12をザクザク擦ります
⭐️鼠蹊部をザクザク擦ります
また仰向けで寝て小さく弱くゆっくりと呼吸してみましょう
💡吸った時に、ケアした側の方が、下に降りていく感覚があります
ケアしていない側は吸った時に胸が張って上に上がっていく感じがあります
反対側もやってみましょう
そして呼吸してみましょう
両方とも同じになり、より下に降りていく感じになります
次に
⭐️竈門呼吸をします
仰向けの状態で、膝を片方立てます(ひとまず右を立てます)
そして、膝を立てている側のつま先を半分だけあげながら、小さく弱く吸います
さらに、つま先をもうちょっと上げながら、「ホー」と息を吐きます
2段階でつま先をあげて、その後、つま先をパタンと下ろします(鹿おどし)
3回繰り返します
脚を伸ばしてみましょう
竈門呼吸をした側が
💡脚が伸びてる感じ
💡ウエストが細くなってる感じ
💡バストが上がってる感じ
💡肩が落ちてる感じ
💡首が長くなってる感じ
💡お顔がリフトアップしてる感じ
反対側もやってみましょう
💡腰の力が抜けた感じ
💡お腹周りが解けた感じ
環境そのものが隠れ伸筋支持になるようなものになっている
椅子の背もたれにもたれかかる状態(上体が上に上がる状態)
靴、革靴(硬い靴)で足部の小さな骨達の細かい動きを打ち消してしまう状態
大雑把な動きしかできなくなり、膝を持ち上げる歩き方(噴水状態)
それではその状態を解消すべく環境を整える手立てとして
インソール
鹿おどしの動きになるインソール
屈筋で歩くための方法論になるインソール
⭐️鹿おどしインソール作り
高反発インソールを用意します
(鹿おどしという考え方で行くと、クッション素材、低反発素材はおすすめしません。鹿おどしの場合は、落とした後に上に跳ね上がるということをテーマにしています。低反発ということはせっかく上から下へ落ちた位置エネルギーが上に反発しないから、履いた瞬間包み込まれて楽なのですが、歩き始めると疲れてしまうんです)
ですが、人それぞれであるとも思うので、皆さんで色々な素材で試してみてください
まず片方だけ作ってみましょう
インソールを置いて、その上に踵で足を合わせ、親指の付け根よりちょっと上(切りすぎより切らなさすぎの方がマシなので)のところに切り込みをチョット入れます
今度は、小指の付け根のちょっと上のところに同様に切り込みを入れます
二つの切り込みを結ぶようにシンプルに真っ直ぐ切っていきます
そして、両面テープを踵のところに貼っておき、台紙を剥がして
先ほど切り落としたインソールの上の部分を踵の部分に重ね合わせて、貼ります
後は、出っ張っているところを綺麗に切り落とします
貼り合わせた部分が大き過ぎた場合、切り残った本体の下から1/3のところまでにおさまる大きさにします
この理屈は
先っちょを切って、足指がインソールからはみ出ることで、インソールに接していない足指が着けなきゃと皮膚が認識して感じてホールドしていきます。足指ねこパンチになるように地面を掴む方向に足指を誘導している。ずっと足指ネコパンチ状態を作り出しています。草鞋は指が出ているんです。
踵の方に(伸筋優位側)に力が入ると、後ろに倒れないように、踵の後ろに載ってしまい、ブレーキがかかったままになってしまいます。ブレーキもかかりつつ、足指が軽くホールドすることによって、前に行こうとするスタンバイ状態になります(車のアイドリング状態)。その後、動くためには、アクセルを踏むのではなく、ブレーキを外してクリープ現象でスーっと進める。なので、アイドリング状態を作ってあげること。これがスタンバイしているポテンシャルエネルギーの一つ。そのためには、まず下に落ちて踵の方に落ちなければならない。伸筋支持になると踵に落ちるけれど、落ちたものが後ろに行ってしまう。なので落ちた力は前の方へ行かなければならない。前の方に行ったエネルギーは母指球にぶつかって、跳ね返って力はまた上に上がる。
落ちることによって、屈筋支持ができる(屈筋の支持力🟰落ちる力)
その時に、ある程度傾斜をつけてあげた方が、ブレーキは外れにくいことと
歩いた時に反発力を上げていくために、踵の部分が2枚重ねになっています
体もちゃんと2段になっている部分を認識するんです。この2枚は認識しやすいですが、テーピングを一枚貼ってあげるだけでも体は認識してくれているんです
体は自立的に仕事をしているんです
あまり厚くしすぎると、体はストレスを感じる。薄すぎても、厚すぎてもダメなんです
ここで
作った側と、作ってない側とをそれぞれに足を載せてみましょう(踵で合わせてください)
💡肩まわりが軽くなって落ちて楽になってる
💡顔のエラの位置、フェイスラインが変わってる
インソールの切り込みを入れる部分で、母指球に近すぎて、足指をホールドしている感覚が感じられないという方は、爪の生え際のポジションで合わせて切っても大丈夫です
また、靴に入れる場合、靴との相性として、靴のアウトソールの踵の部分が後ろに出てるスニーカーなどはインソールを入れると、母指球のところにかかってしまうので、切ってる場所が後ろにいってしまうので、本体を多く残すようにカットして、靴に合わせて、そこから微調整でカットできるようにしていくと良いです
⭐️このままインソールに足を載せて立って、膝と膝をくっつけるように軽く膝を曲げてみましょう数回
吸って曲げて吐きながら伸ばす(「ほー」)
左右の手を向き合わせて指先を向き合わせて(大きなボールを抱えるような包み込むようなポーズ)
下腹の前に手をセッティングして、目線は手を見るめるようにして
吸いながら膝を曲げて前に送り出して、吐きながら手をおへその方へ持ってくる
5回
⭐️シミュレーションで歩いている感覚でその場で踵を浮かせて戻すを反復してみましょう(踵が浮きながらお尻が踵にちょっと近づく感じ)目線が下になって背中が丸くなる感じになりますが、その状態は今は許容します大丈夫
この時、インソールの上に乗る時に、踵から乗ってもいいのですが、足指のホールド感を優先して足指のフィット感から合わせて乗ってみるのも良いです
ゆっくりインソールから降りてみると
💡肩を回してみると楽になってて
💡掌がジワーっとしている気功の気です
💡歩いてみると、踵のブレーキがポンと外されたように回っていく
💡脚が軽くなっている(循環している状態)
💡歩いていると足首が柔らかく動いているのがわかる
💡歩いていると進んでいる脚が後ろに流れていく感じ(スポーツジムのランニングマシンに乗ってる感じ)
この感覚が隠れ伸筋支持があったとしてもすぐに解除できます
この解除をしてからセルフケアをしてみるとさらに良いですね
反対側も作ってみましょう
二人羽織
重力はずっと降り注いている見えない力と、自分自身とが上手に二人羽織できるか、重力と仲良くできるか
シンクロ度が高ければ高いほど楽に動ける
歩く時、ずっと力を入れる必要はなく、ポイントは着地した瞬間だけ
下にさえ落ちていけば、着地すれば勝手に上に上がっていくだけ
下に落ちたものをわざわざ上に自分で上げて行かない
上に上がったらまた勝手に落ちる
歩く時はシンプルに着地した瞬間だけ自分で、後は体に任せる
着地→任せる→着地→任せる→着地→任せる→、、、、、、、
勝手にペースが速くなっていきます
これが本来のその人それぞれの普通に歩いている時のペースなんです
着地した瞬間以外にも無意識に力が入っていると緩急の波が低いとしんどくなります
緩急の波が高いと楽になります
その時にインソールの2枚に重なっている部分で着地するイメージで足をつけていけば勝手に上に上がっていき、楽に歩けます
そうするとさらにランニングマシンの上で歩いている感覚になります
自分が前に進みつつ、目標物が向こうから迫ってくる両方のバランス
動けば動くほど体は楽になっていく
縦方向のライン、脚の屈筋ラインはできました
それでは腕は❓
腕の力をどうやって良い状態にするか
⭐️掌ドミノ掌バンジー
片方の手をもう片方の手掌の上に縦に立てます(小指側の手刀を下にして着ける)
これで、立ててる手がドミノになっています(ドミノが立っている状態ポテンシャルエネルギーが溜まっていつでも倒れる準備ができている状態)
そこから、手をパタンと倒す、戻すを繰り返す3回
ドミノの方の腕を回してみると
💡肩を回してみると楽になっています
次に掌ドミノを倒したままの状態で、下の手をドミノ側の手首まで移動して
手首から先が出ている状態で
今度は手首をパタンと下に曲げるように落とします(掌バンジー)3回
バンジーの方の腕を回してみると
💡さらに肩を回している感じが楽になっています
最後に
脚はそのままで、歩く時のように腕を振ってみます
💡やってない側は直線の動きのスイングなんですが、やった側は8の字を描くような振り方になっていて、8の字を描けば描くほど、肩を回してみると肩が楽になっているんです
💡歩いてみると、8の字を描いた方の脚が軽くなっています
良い動きは8を描くんです
腕が8を描いていたら、脚も勝手に8を描いています
反対もやってみましょう
そして歩いてみましょう
歩く時は着地だけ、後はお任せ
より体が伸筋支持が解除されて屈筋支持になって、いつでも落ちますよという状態になるために
大事な筋肉は
ふくらはぎともも前
⭐️踵をタッピング4〜5回、膝のお皿のちょっと下をタッピング
💡タッピングの後、立ってみると膝が後ろに入って真っ直ぐになっている感じになっている
💡そこで歩いてみると、さっきの歩行がより良い状態になっています
踵はアキレス腱反射を促し、筋肉の収縮の反射が促され、膝の下は膝蓋腱反射を促しています
屈筋を使う前に、ハムストリングスは内転筋を使う前に、伸筋の大腿四頭筋とセットで使われる下腿三頭筋の二つの筋肉の緊張を解除してあげているんです
タッピングが軽い電気ショックになっているんです
人差し指と中指はプラスとマイナスの電極になっているんです
(右人差し指プラス中指マイナス、左人差し指マイナス中指プラス)
微細なAEDをかけているんです
そのイメージも持ってタッピングするとより効果は変わってきます
⭐️竈門スクワット(鹿おどしインソールバージョン)
これウエストめっちゃ細くなります
鹿おどしで、まずは下にカコンと落ちること、そして落ちた後また復元して上がる
復元する時に、今度は屈筋、内腿、お尻を使うことが大事で
そのあたりの筋肉は、「火」の要素の筋肉なんです
鹿おどしの竹の中は「水」
「水」は下に落ちる
「火」は上に上がる
「火」と「水」のバランスが大事
「火」をコントロールする場所は「竈門」
目線は手を見ているとちょうどいい目線があります
真っ直ぐ前を見ていると背中に緊張が入ってしまいがちです
下に落ちて(筋力はいらない)、止まる(筋力は必要。歩行の着地の瞬間のようなもの)、中の膜を使う呼吸ができていれば骨盤底筋を使って、骨盤底筋から中の方に入って、横隔膜で上に上がっていくので、外側の筋肉はあんまり使わないんです(そのはず、、、)
力が入るところと抜くところの差ができてくるので、その差ができれば8の動きになります
紐をウエストを結んでビフォーアフターを見ていきましょう
鹿おどしスクワット
足の下にインソールを間をあまり開けずに揃えて置きます
つま先がやや内にくるようにセットします
手はボールを抱き抱えるように指先を向かい合わせて下腹部に
動きは呼吸から
「吸って」、下に落ちるように手を動かすと、勝手に膝が曲がり、
「吐きながら」手をへその下に掻き込むように戻します
3回
今度はもう少し手を下の方に持っていきます(膝のあたりぐらいまで)
そうすると踵がちょっと浮きます
目線は常に手を見て
落ちるのは勝手に落ちて、筋肉が受けて止まり、後は中で吐いて戻るだけ
3回
💡先ほど結んだ紐が緩くなってきていると思います
いける方は、さらに手を下まで(しゃがみ切っちゃうぐらいまで)
しゃがみ切る時、膝同士はくっついたままで
「吐く」息は「ホー」でゆっくり上がる感じで
5回
力が抜けた状態でしゃがみきった方が楽になるんです
日常生活でしゃがんでいないことが多いので
しゃがむということは、ちゃんと下に落ちるということなので、本来の正しい体の使い方の順番で使っているんです
でも、しゃがみ切らない、しゃがまない、座っている時間が長いということは、股関節をメインに使ってしまう動きになりやすい
スクワットで、先に股関節を後ろにお尻を引いてしまうと、すでに腰が硬くなってしまっているんです
腰が硬いまま膝を曲げてしまうと、ずっと腰は硬いままになり、疲れてしまう
最初に踵を浮かせて膝が前に出て、しゃがみきって、ホーと吐きながら踵ついて膝を伸ばして同時に股関節を使うと楽な動きになります
先に股関節を使おうとするか、足首を使おうとするかで全然動きの質が変わります
ビルの爆破では一階層部分から崩していき上がだるま落としのように崩れていきます。それと同様に
大腰筋を使おうと思ったら下から
下を崩していけば勝手に大腰筋は使えるようになります
竈門スクワット
つま先の向きを変えます
インソールを踵はつけて、つま先側を90度に開いてセットします
その上に乗って
手は先ほどと一緒の動きで、吐きながら、まずは軽く下へ、
勝手に膝も曲がって、今度は膝がインソールの向きの方へ開いていきます
「ホー」で上がって帰ります
だんだんこの手を吸いながら下へさらに下ろしていくと、自然と踵が浮いてきます
目線はずっと手を見て、良いフォームとか考えなくていいです
そのままめいいっぱい手を下まで行ったらしゃがみ切ります
こうすると最大限に内腿をお尻が使わる角度と動きになります
中途半端に曲げると落ちるときつい、しゃがみこむ方が楽なんです。前提条件として、しっかり中側で呼吸ができている竈門呼吸ができているということ、中の膜をあげることによって上がってきます
膝などに問題なければしゃがみこんで見てください
中の動きがあって、そして外の動きがある。呼吸があって動きがある。呼吸に合わせて体の動きの落ちるを合わせる
スクワットの動きで、股関節主導の動きが抜けず、お尻が後ろにひけて腰背部に緊張が残る場合、お尻が踵の方に近づいていくイメージでやってみると良いです
この手の動きは、吸いながら下に落ちて、伸筋支持が解除されて
吐きながら上に上がる時に屈筋の支持が生まれる
落ちる→屈筋支持→落ちる→屈筋支持→、、、、の呼吸
落ちる時に、上に上がる呼吸になっていると成立しなくなる
⭐️竈門呼吸
手の動きと呼吸で、横隔膜と後ろを通って骨盤底筋と連動しているんです
骨盤底筋を使う呼吸になるんです
上がる時に「ホー」で吐くと、「ホー」は骨盤底筋を1番響かせる音なんです
骨盤底筋のケアにもなります
手だけで行うと、気功になります
