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朝礼の一言、もう「今日も安全に頑張りましょう」で逃げなくていい

1. こんな朝、ありませんか

現場に着いて、KY活動(危険予知活動。作業前にどんな危険があるか洗い出すミーティング)のボードを準備して、資材の搬入時間を確認して…etc
やることが多すぎて、朝礼の一言を考える時間なんて実質5分もない。
で、いざマイク持って前に立つと、頭が真っ白になる。

「えー、本日も、安全第一で、よろしくお願いします。ご安全に!」

これで乗り切った日、正直何回あるでしょうか。

新人の頃、私も同じでした。所長や職長がふっと口にする朝礼の一言が、妙に心に残る日があって、自分の番になると「何も出てこない自分」に落ち込む。ネットで「今日の一言」を検索して出てきた名言をコピペしたこともあります。でも、その場しのぎの言葉は、話してる本人が一番よくわかるんですよね。響いてないって。

職人さんたちは別に感動を求めてるわけじゃないんです。ただ、毎日同じテンションで「安全第一で」しか言わない担当だと、正直「聞いてない」状態になる。これは職人さんが悪いんじゃなくて、話す側の設計の問題です。
このnoteでは、そこを構造化して話せることを目標にしてます。

2. 先に言っておきます。こういう人には向いていません

- 名言集や偉人の言葉を暗記して使いたい人(それはそれで一つの方法ですが、このnoteのアプローチとは違います)
- そもそも朝礼で一言を求められる立場にない人
- 「面白い一言で場を盛り上げたい」がゴールの人(このnoteは「安全に効く一言」が目的です。ウケ狙いのテクニックは扱いません)

逆に、「毎朝同じことしか言えなくて、そろそろ職人さんに飽きられてる気がする」「一言の中身より、まず“ネタ切れしない状態”を作りたい」という人には、たぶん役に立ちます。

3. 全体の流れを先に見せます(3ステップ)

このnoteでやることは、シンプルに3つです。

1. 一言の「ネタ元」を4つのカテゴリに分けて、毎朝そこから拾うだけの状態にする
2. 拾ったネタを、現場に刺さる形に変換する型(テンプレート)に当てはめる
3. 話した後に1行だけ記録して、ネタ切れを二度と起こさない仕組みにする

「センスで一言を作る」んじゃなくて、「仕組みでネタを枯らさない」方向に発想を変えます。ここが今日の一番大事なところです。

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