インドア派のわたしが人生初のフェスでソロ活に目覚めたおはなし
こんにちは、おさかなです🐠
一昨日の投稿の中で
初めてのフェスに1人で行った
と書いたので、
今日はその時のおはなしを。
時は遡り今年の5月5日子どもの日、
嬉しいやら不安やらで複雑な心境でした。
2024年頃からユニゾンに本格的にハマり、彼らのライブに行きたいのに20周年イヤーで中々チケットが取れずにいたのです。
Google先生もそんなわたしに
「ユニゾンがこんなのに出るよ!」
と教えてくれたうちの1つがビバラロックというフェスでした。
その頃には出演者がすでに出揃い、
ユニゾンが出る日に
他にも見てみたいアーティストが多かったので即チケットを購入しました。
ただ問題が1つ。
友達にバンド系好きな子があまりいない。
そしてこうも考えました。
誘ったとて自分が見たいアーティスト達のステージに連れ回すの申し訳ない。
ということで、初の参加にも関わらず1人で行くことを決めました。
フェスといえば勝手な偏見ですが、
陽キャの人達の集まり
モッシュ、ダイブ、サークル
なんかウェイウェイしてる
のイメージで近寄りがたいと思っていました、
けれど
たった1日で複数の好きなアーティストの演奏を聴ける
ということが、
旦那に娘ちゃんを何日も任せっきりにする日を作るの申し訳ない
と思っていたわたしの心につき刺さりました。
ほんとは順番が逆ですが、チケットとった後に
この日フェスに行きたいので娘ちゃんをお願いします、
1人で行くから帰ろうと思えば途中で帰ってこれます
と伝えたところ、
旦那「え!?フェスに?一人で行くの?」
とかなり驚かれました。笑
それもそのはず、
インドア中のインドア派のわたしが急にそんなことを言い出したので、気でも狂ったのではないかと思ったそうです。
それでも了承してくれて
「行きたいなら行って来たら?」
と送り出してくれた旦那には感謝でしかない。
1番お目当てのユニゾンの演奏時間は18時半、

その前のサンボマスター、東京スカパラダイスオーケストラ、ヤバいTシャツ屋さんも見たかったのでお昼頃会場に行きました。
会場の駅についてからはひとまずトイレの個室で
フェスに来れた喜び、
陽キャだらけの会場で1人行動することへの緊張
を落ち着けて
いざ会場へ!

お昼だったのでもう会場は人でいっぱいでした。
そして、
確かに友達やパートナーと来てる人も多かったのですが、
案外一人で行動してる人もたくさんいました。
なんだ、フェスって1人で来ても心配するほど浮かないんだ。
と一気に心が軽くなったのを覚えています。
特に演奏中はみんな周りの人のことなんて気にしていない
それに気づいてからはとても心地が良くて
いい意味で透明人間になれた感じがしました。
心が軽くなったついでに、もう1つやりたいことが
会場がわかる背景で記念写真を撮りたい
演奏の合間にとある写真スポットが空いていたのを見かけたので
先に並んでたご夫婦に自分も撮ってもらいたいという下心から
「良かったら撮りましょうか?」
と声をかけました。
自分が撮ってもらう番になったとき、
こちらの下心が恥ずかしくなるほどに
旦那さんはご自身の携帯で少しでも明るく撮れるよう照らしてくれたり、奥さんは構図にこだわってくれたりして写真を撮ってくださいました。

この写真を撮ってくださったご夫婦とは、きっとこのフェスに来なければ出会うことはなかったろうなあと思うと来れて良かったと思えました✨
そんなホワホワした気持ちで遅めのお昼に並んでいると、
しれっと横入りをされました😇
なんだろう、
わたしってホワホワすると実は全身光学迷彩柄になれるんじゃないかと思っています。
そんなモヤモヤも吹き飛ばしてくれるくらいには、
外のステージで歌を聴きながら食べる混ぜそばが美味しかったです🥹🍜
この日1番のお目当てはユニゾンだったのですが、
1番衝撃を受けたのはサンボマスターでした。
すごいんです。
歌の合間でずーっと喋ってるんです、少しキレながら😂
でもその言葉1つ1つが
聴いている人への愛に溢れていて、
思わず泣きそうになりました。
その中でも印象に残ったのが
Future is Yoursという曲。
「きみはいたほうがいいよ」
という、シンプルですがなんとも優しいメッセージが今でも耳に残っています。
その後に出てきたお目当てのユニゾン。
サンボマスターとは対照的に一切のMCなし。
ですが、言葉はなくとも圧巻の演奏にこちらも泣きそうになりました。
喋ってないのに届け!という3人の想いが聞こえた気がします。
真逆のスタイルの2バンドでしたが、どちらも最高にかっこよかったです✨
彼らの演奏が楽しくて、いつの間にか割と前の方に来ていたわたくし
大トリのフォーリミでサークルに巻き込まれかけ、反対ステージへと避難しました🥲
自分のペースで楽しみたい😇
この経験からフェスでステージ前までは行ったらダメということを学びました。
そして、満員電車に乗りたくないわたしはフォーリミがアンコールで出てきた時に颯爽と帰路につきました。
(ごめんねフォーリミ)
こういうことができるのもソロ活のいいところかも。
ソロ活は
わたしのことを誰も知らないが故に、
母という役割を離れて何者でもない自分になれた
これがとっても心地良くて、
母であるわたしの日常とメリハリがつくような気がしました。
人はないものねだりで、
自分が持ってないものをいいなと思ってしまいがち。
けど、
持っているものを一時的に忘れてみることで自分の持ち物の良さを再認識できるとも思いました。
母としての生活の良さを再認識するという意味では、
母でない非日常(ソロ活)を過ごすのにフェスはうってつけでした。
フェスに限らずですが、
ソロ活は今の日常で何か思うところがある方にとってもオススメです。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださったあなたが素敵な週末を過ごせますように🫶🏻✨🍀
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