中学日本史 古代日本を取り巻く外交関係その1ー東アジアの位置関係

古代日本の外交関係

教科書では、結構サラッと記載してます。

でも、本当のところ、どうなんでしょう?


結構複雑です。

でも、
その国際関係は、地球丸ごとではない。


今の国名で言うと、

日本、

韓国、北朝鮮、

中国

そこで、「古代日本を取り巻く外交関係」と題しまして、
17回に分けて
お話したいと思います。


まず、一回目として、
テストに出る朝鮮半島各国の位置関係。

日本と中国は、今の地図のままです。

国名は日本が倭、
中国は時代で変わります。

朝鮮半島は、以下の通りです。

北:高句麗(こうくり)
半島北部から
中国東北地方にかけて
広大な領地を持つ強国です。

南東(東)らぎ/しんら)
半島南東部の辰韓(しんかん)を統一して成立しました。
後に唐と結んで半島を統一します。


西):百済(くだら)
半島南西部に位置し、
倭(日本)とも
深い文化交流や軍事的な協力関係にありました。

南(中央南部):加耶(かや/加羅)
新羅と百済に挟まれた半島南端部に位置した小国群です。
鉄資源が豊富で、
倭との関わりも非常に深い地域でした。


この位置関係の中、日本(当時倭)は、朝鮮半島各国や中華帝国と外交を繰り広げていくのです。

続きは、「古代日本を取り巻く外交関係その2ー百済との軍事同盟」でお話します。





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