子どもに“死”をどう伝える? 親として向き合った日
今日は少し重いテーマかもしれませんが、大切なことだったなと感じたので書かせてもらえたらと思います。
誰にでもいつか訪れることだから、
少しでもどなたかの参考になればうれしいです。
先日親戚が亡くなり、子どもも一緒に葬儀に参列してきました。
葬儀に行くために学校を休んだので、どうして学校休むの?から始まりました。
「〇〇さんが亡くなったの。最後のお別れをしに行こう。」
と伝えました。
亡くなったと言うのは、死んだということだよと説明しました。
子どもたちは死んじゃったの?と。
そうだよ。と答えました。
死んでしまうことは、なんとなく知っている長男次男。
はたらく細胞で、細胞が死んでいく姿を見て、死ぬということは動かないことという認識はしているようでした。
ただ、体が焼かれること、骨になることなど細かいことは知らないのでその辺の疑問が出てきました。
なんで焼くの?
→心臓が動いていると血が体を巡って体を保ってくれるけど、死んでしまって心臓が止まっている状態だと体は腐ってしまうの。だから体は焼くんだよ。そして気持ちだけ残るんだよ。
と私は説明をしました。
もっと簡単でもよかったのかもしれませんが、なんとなくてきとうに答えることではないかなと思ったのです。
そして2人には葬儀の時の約束を以下のようにしました。
・遊びに行くわけではないから大声で騒いではいけないよ
・最後のお別れの時だから、他の参加者の邪魔をしてはいけないよ
そして他に、
2人が元気な姿を見せてあげよう
と伝えました。
騒ぐなと言いながら元気な姿って難しいかな?とは思いましたが、亡くなった方は遠くから我が子の成長も楽しみにされて見守っていてくださった方なので、2人が元気にきてくれたことが大切だよと説明をしました。
私の心配とはよそにしっかりお別れを伝え、騒ぐことなく式は終了しました。
まだまだ死ぬことがわからなくて当然な年齢です。
それでも2人が死という場面に立ち会えたことには意味があったのではないかと思います。
子どもだから難しいでしょではなく、真剣に向き合うと子どもなりに回答を見つけてくれる気がします。そんな2人とこれからも真摯に向き合っていきたいと思った日でした🌻🦖
