ワンオペママの葛藤
兄弟平等って、本当に難しい。
わたしは長男のママです。
だから、長男が「やりたい」と思うことは大切にしたい。
でも
わたしは次男のママでもあります。
だから、次男が「やりたい」と思うことも、同じように大切にしたい。
きっと兄弟がいるご家庭なら、
一度は悩んだことがあるんじゃないでしょうか。
わたしは2人が大好きです。
そこに差はありません。
だから、
どちらかを故意に優先することもありません。
だからこそ、悩むんです。
1人は「やりたい」。
もう1人は「やりたくない」。
そんな時に。
我が家はワンオペが多いので、
大人1人に子ども2人。
親が2人いれば、
それぞれについてあげられる場面でも、
我が家ではそうはいきません。
だから、
どちらかに我慢してもらうこともあります。
先日、水族館へ行った時のこと。
長男が言いました。
「イルカショーを見たい!しかも水がかかる前の席で見たい!」
すると次男は、
「イルカショーは見たくない!水なんて絶対イヤ!」
……真逆でした。笑
正直、長男は「やりたい!」と言うことがあまり多くない子です。
だからこそ、「叶えてあげたい」という気持ちが湧きました。
でも、次男の気持ちも無視はしたくありません。
そこで、まず次男に聞きました。
「なんでイルカショーはイヤなの?」
すると、
「水がかかるのがイヤ。」
とのこと。
「じゃあ、イルカを見るのはイヤじゃない?」
「それはイヤじゃない。」
次は長男に聞きました。
「弟は水がかかるのがイヤなんだって。水がかからない席で一緒に見るのはどう?」
長男は少し考えてから、
「……わかった。それでいいよ。」
と言ってくれました。
結局、水がかからない後ろの席で、
家族みんなでイルカショーを見ることにしました。
もしかしたら、長男には我慢をさせたのかもしれません。
でも、次男だって本当はイルカショー自体あまり乗り気ではなかった。
だから、
どちらかだけが我慢したわけではないと思っています。
親としては、
「これでよかったのかな。」
とモヤモヤすることもあります。
でも、わたしは1人しかいません。
だからこそ、
わたしが一方的に決めるのではなく、
2人と話しながら、
一緒に答えを見つけていきたい。
毎回その答えが正解かどうかはわかりません。
それでも、
「親が決めたこと」ではなく、
「家族で話して決めたこと」。
そんな経験を少しずつ積み重ねていける家族でありたいと思っています🌻🦖
