見出し画像

育児と自己覚知〜子は親の鏡〜

今日は少し前から思っていたこと、考えていたことを書きながら分析したいと思います!

みなさん、自己覚知って知っていますか?

あまり聞きなれない言葉かもしれません。
自己覚知とは、簡単にいうと

自分の思想・価値観・感情・性格・知識・技量などを、客観的に理解し把握すること

です。

…「簡単に」と言いながら、ちょっと難しく聞こえますよね。
ざっくりいうと、自分の考え方や価値観を理解しておくことです◎

私は学生時代にこの言葉を学びました。
もう何年も経った今、育児をする中でまた思い出すようになりました。

よく「子は親の鏡」と言いますが、
これも自己覚知につながっているのではないでしょうか。

子どもを見ていると、
「この子はこういうことが苦手なんだな」
「こういう考え方をするから大変だな」
と思うことがあります。

でもふと気づくと、それって
「自分も同じじゃない?」って思うんです。

たとえば我が家の場合、
長男は「0か100」で考えてしまうところがあって。
実は私も同じで、「こう!」と思ったら突っ走ってしまうタイプです。

次男はまだ幼いですが、怒られたときにすぐ否定から入るところ…これも私にそっくりかもしれません。

もちろん、いい部分も子どもは見ていて真似します。
でも同じくらい、悪い部分も映してしまう。
やっぱり親の影響はとても大きいんだと思います。

自己覚知は正直、しんどい作業です。
自分の見たくない部分も見つめなければいけないから。
「なんで私はこの場面で怒りの感情が湧くんだろう?」
と考えることって、楽しいことばかりじゃありません。
自分のマイナス面を受け入れて、認めないといけないからです。

でも育児をしていると、目の前に
「自分の写し鏡」としての子どもがいて。
その姿を通して、強制的に自己覚知させられている気分になるんです。

「育児は育自だよ」

これは母から教えてもらった言葉です。
まさにその通りで、私は子どもを育てているつもりでいて、実は子どもにも育てられている。
育児をしていると、そのことをしみじみと感じます。

まだ幼い我が子たち。
これからいろんな価値観と出会って成長していくでしょう。
でも、その基盤を作る部分は、今の私の関わり方が大きいはず。

だからこそ、少しでも支えになれるように。
私も「育自」を続けていきたいと思っています🌻🦖

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集