先日、ネコ皿と一緒に買ったもの。
先日の記事で、部屋の前の「ネコのえさ皿」3枚のうちの1枚を、
何者かに持ち去られた話を書きました。🐱
プンプン怒っててもしょうがないので、新しいお皿を購入。
部屋の前にはもとどおり、ちゃんと3枚、お皿が並びました。
(実際には、ネコは野良も含めて、5~6匹いるんですけどね。
3枚以上はちょっとスペース的に置ききれないので…)
最近はめっきり物欲が失せて、通販でも、毎月…生活必需品や、
消耗品、嗜好品(同じパターンのくり返し)ぐらいで、
あんまり「趣味的なモノ」、「目新しいもの」は買ってないのですが、
でも、ときどき… 軽めの衝動買い?欲求が湧くことはあります。
先月の衝動買い品。↓

そして今月、先日の「ネコ皿」と一緒に買っちゃったのが、これ。↓

きっかけは… たまたま、YouTubeに流れてきた動画でした。
大昔の『世界名作劇場アニメ』なんだけど、
これが海外で、ものすごく高く評価されてる、と。
なんで、日本のアニメ会社が、よその国の文化、風習をここまで忠実に表現できるんだ~!?と、現地の方々が驚愕してるようですね。
放送当時(1980年代)自分は「中学生」ぐらいでしたが…
日本でこういうアニメは、普通に見られるものだったし、
そんなにすごいこととは考えもせずに、ただ、ミーハーに楽しんでて、
主題歌のCD(新田恵利さん)も買ってましたねえ。
一応、全話を ビデオで録画してあったんだけど…
時代は流れ、ビデオデッキも使わなくなって久しく、当時のビデオテープもどこへやら…(たぶん、捨ててはいないと思うけど)
いまでも、アニメの内容も絵も思い出すけど、アニメ本体を見る機会はないんだろうな~…って諦めていたのでした。
…が、Amazonを見てみたら、ちゃんと〈DVDボックス〉で発売されてた!
これも以前だったら「さすがにDVDまでは…」と(自分の収入レベルでは、贅沢な気もして)躊躇したかもしれないけれど、
いまは、どこかネジが飛んだのか、
「ええやん、買っちゃえ、買っちゃえ!」という気持ちが勝つのでした。
(実際、他の物欲がないし、「たまにはええやん」というノリ。😓)

(いまにして思えば)この「自然」すぎるほどの描写は、ある意味、たしかにすごかった。
この作品のキャラデザをしてたのが、のちの「ジブリ」を支えたスタッフでもあった、近藤喜文さんで… 唯一の監督作品、『耳をすませば』でも、
自然でカンジ良く、表情のメリハリある人物描写が印象的でございました。
宮崎駿さん、高畑勲さんらに信頼され、将来を嘱望されながらも、
これからというときに、突然の病で急逝された…という話、
そのことは(『もののけ姫』の特番だったかで見て)存じておりましたが、
いま、Wikipediaでちょっと見てみたら、まだ 47才だったんですね…。😢
この方が存命だったら、もしかしたら、ジブリの後継者にもなってたのかもしれないなあ~…なんて思うけれど、なんとも惜しいことでした。
話は戻り…
自分自身の「当時の思い出」としては、
これの前に放送されてた『愛少女ポリアンナ物語』が好きだったんだけど、
(そこに登場する厳格で気難しい〈パレーおばさん〉の声をやってたのが、
ちょうど同時期に 放送が始まった『ドラゴンボール』の野沢雅子さんで、
「オッス、おら悟空!」の役柄のギャップに驚かされました。😲)
で、『ポリアンナ』最終回のあとの予告で、
『若草物語』というタイトルを見て、その文字画数の多さに、
「うあ、難しそう…」って、やや警戒気味だったんですけどね。😓
いざ始まってみたら、(前作よりも)ハマってしまいました。
なんというか、作中のキャラクターがより、現実的で立体的で、
それぞれタイプの違う姉妹たちが、互いに反目しあったり、
迷惑かけたり、怒られたり、報復したり、反省したり…
(つまり、次女のジョオと、四女のエイミーのことですが。)
リアルに「自分ごと」として共感できるんですね。
誰に一番、自分を重ねるかって、末っ子のエイミーだったんですけど、
…もう、やることなすこと、小憎たらしくて、不器用で、
「そりゃ怒られてもしかたないよ、お前さん…」と思いつつも、
「しょうがないよな~。その立場からはそう思っちゃうよな。」と
(自分自身も、末っ子なもんだから)気持ちが痛いほどよくわかる。
そういえば、エイミーって「絵描き」なんでしたっけ?(忘れてた)
反面、(本来ならば、一番、自分に生き方が近く、共感しやすそうな)
作家志望のジョオは… 気持ちがわかるところも多いけど、
自分はあそこまで、意欲的に「作家になる!」ってタイプじゃなかったし、
温度差がありすぎて…ちょっと、近寄りがたい感じでしたね。😓
他の姉妹の…オシャレや舞踏会や、虚弱体質は… まあ、うん。
名作劇場らしい、落ちついてて美しく、切ないエピソードですね。
(自分のなかでは、とにかく「ジョオとエイミー」の猛烈な関係性こそが、
あの作品のキモで)ほかのことは、あまり覚えていないのでした…。💦
〈読書〉が、ものすごく苦手だった自分が、どうにか完読して、
感動したのは、最初の1冊が中学の頃、太宰治の『人間失格』。
その次が、このアニメのあとで、あらためて買って読んだ
ルイザ・メイ・オルコットの『若草物語』でしたねえ。
(なんだ?この組み合わせ。 どっちも、四文字熟語みたいだし。😓)
宮沢賢治も、マンガを描くことになるまで読んだことなくて、
(ネットの『青空文庫』と、YouTubeの〈朗読動画〉が元になってます。)
読書好きで、学校の「図書カード」が埋まるぐらい、本を読んでる友だちを尊敬してたものでした。😅

それから、先日たまたま… noteで出会ってしまったクリエイターさん。
”ぴことラボ”さん。 なんか…ものすごくツボだったので、ご紹介。
