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ホツマツタヱ料理帳(二品目)アマテル神の大好きなおつまみ

 本日、二品目アマテル神が大好きなおつまみです。

 ごゆるりと、お召し上がりください。

二品目:生姜のはじかみ

 天の巻15 みけよろつなりそめのあや【食よろづ生り初めの文】(駒形一登氏サイト引用)に、

『いみこやに みとせすすしろ しらひけも はしかみはみて あかそそけ』ホ15

 穢れを祓うために、三年大根、芹(せり)、生姜のはじかみをたべて、垢をそそぎなさいと書かれています。

 うーん、アマテル様は、なんだか香りのいいピリッとしたものが大好きなんですね。それが穢れを払ってくれると。

 実はハタレの大乱の時に、穢れを祓う呪術にも生姜と茗荷の葉を燻して使っています。

 「をか(陽香・生姜)」「めか(陰香・茗荷)」と言って、陽の気の生姜、陰の気の茗荷がとても香りが良いと仰っています。

 しかし、日本酒(ササケ)のつまみに生姜のはじかみとは、なかなか通な取り合わせですね。

 この頃は豆腐はまだないようなので、冷奴の薬味としては使えませんが・・・。

お口直し:三年大根

 三年大根ってなんだろな?と調べた結果、三年間糠床で漬け込んだ沢庵漬けのことと出ました。
 沢庵とは和尚の名前ですので、こんな大昔から大根の糠漬けがあったのかはわかりませんが、大根の古漬けがあったとは驚きです!
 なんだか、お茶漬けが食べたくなってきました。