〔講義001〕『何を書く?』[シェッツェン大学|情報学部|情報学科]
まずは文章の中身です。
結論から言うと、「書きたいことを書く」のが一番心地良いです。
どうしてもビュー数が気になりますし、
全然読まれないと書く意味がないと思いがちです。
しかし最初から読者に寄せにいくと、
自分らしさが欠けてしまいます。
ビジネスの世界では、
「プロダクトアウト」と
「マーケットイン」という用語があるのですが、
プロダクトアウトは、
企業や作り手の「作りたいもの」を出発点にする考え方。
つまり、「いいモノを作れば、きっと売れるはず」という発想です。
マーケットインは、
お客さんの「求めているもの」から出発する考え方。
つまり、「何が必要とされているか」を調べてから作る発想です。
たとえば、
思索型やエッセイ型の人はプロダクトアウト寄り。
一方で、
トレンド解説やレビューを書く人はマーケットイン寄りです。
note記事作成においても、
同様のことが言えます。
つまりは、
note投稿するにあたって二本立てにするのが、
効果的です。
ビュー数は気にせずに書きたいことを書く
プロダクトアウト的記事と、
ビュー数を稼ぐためのマーケットイン的記事を
明確に分ければいいんです。
要するに、
「読まれる」ことを目的にしすぎず、
「伝わる」ことを目的にしていくことが
note投稿を楽しむコツです。
【了】
◉ 次回講義
◉ ガイダンス
◉ オリエンテーション
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